■ よ ろ め き サ ザ エ ■ ←いまココ
■ ア ナ ゴ の ハ ッ ピ ー デ イ ズ ■
※基本的にダークな内容です。苦手な方は読まないほうがいいですよ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189957533/
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:45:33.75 ID:O92uQL580
サザエさんは三本立てが常識と言われたので、二本目も逝ってみる。
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:46:04.26 ID:O92uQL580
ある年の11月22日、私は零時を過ぎても帰らぬ夫を待ち続けていた。
今日は私の誕生日。
最近午前様が多いマスオさんも、今日くらいは早く帰って来ると思っていたのに……。
両親や弟、妹、息子は祝ってくれた。
帰らぬ夫の話題は一切避けて、それは一見とても和やかな光景だったはずだ。
私はいつものようにおどけてふるまい、はしゃいでケーキのロウソクを吹き消して見せたりもした。
しかし、心の中にはずっと暗雲が立ちこめていたのだ。
気付かないふりをするのは、もう限界だ。
夫は浮気をしている。
そしてそれを隠すつもりはほとんどないらしい。
Yシャツに染み付いた香水の匂い、背中にはりついた長い髪、
休日に何度もかかってくる電話、その後に行き先を告げずふらりと出かけて行く夫の後姿。
私と話す時はいつもうわのそらで、夜の生活が途絶えて久しい。
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:47:15.43 ID:O92uQL580
私は今日で30歳になった。
まさに女盛り。
夫しか知らないカラダが疼く夜もある。
大家族の目を盗んで自らを慰める回数が増えていた。
夫はまだ帰って来ない。
いつの頃からか覚えたお酒をあおり続け、私は密かに涙を流した。
***
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:47:31.79 ID:t/rw1Z9iO
な、なげぇ…
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:48:09.56 ID:O92uQL580
>>4
うん。ごめんな。
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:47:48.90 ID:O92uQL580
「いってらっしゃい。今日のお帰りは?」
「ん……うん、今日も遅くなるよ。待ってなくていいから、先に寝ててくれ」
「そう……。気をつけて……」
平凡な朝を向かえ、かわりばえしない毎日が始まった。
父と夫と子供達を送り出し、朝食の片付けをして、洗濯をして、掃除をして……。
今日は母さんがお隣のお軽さんと観劇に出かけたから、家には私一人だ。
朝の残りで簡単にお昼を食べて、昼ドラをぼんやりと眺めた。
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:48:30.78 ID:O92uQL580
私はこのまま、こうやって平凡な人生を歩むのだろうか。
耐えられない。
もっと違う人生もあったのではないか?
平凡な主婦にも、もう少しだけ刺激的な楽しみがあってもいいのではないか?
そう思うと、居てもたってもいられなくなった。
寝室のタンスをあさり、外出用の服を用意した。
最後に夫と二人きりで出かけたのは何ヶ月、いや、何年前だろう。
よそいきのワンピースには、恥ずかしいほど防虫剤の匂いが染み付いていた。
匂い取りのスプレーをふりかけ、風通しの良い窓際に吊るしておく。
鏡台に向かい、髪を整える。
白髪を一本見つけたので、勢いよく抜いた。
それから1時間以上かけて化粧をし、多少は匂いがましになったワンピースに袖を通した。
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:49:45.61 ID:O92uQL580
鏡を見る。
こうして見ると、私だってまだまだ捨てたもんじゃない。
どこかに出かけよう。
女を取り戻さなくては。
その時、勝手口で三河屋のサブちゃんの声がした。
「ちわー!三河屋でーす!」
「はーい!」
そうだ、お醤油とビールを注文しなくちゃならなかったんだった。
私は一気に現実に引き戻され、お勝手に急いだ。
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:50:25.44 ID:IbAPW4cM0
サブちゃんktkr
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:50:35.64 ID:O92uQL580
「あれ、サザエさん、どこか行かれるんですか?」
「え?あ、あぁ、そうなの。ちょっとね」
「へー、なんか見違えちゃいますね、そんな綺麗な格好してると」
いつまでも純朴さを失わないサブちゃんが、なんだか眩しそうな顔をしたように見えた。
夫も昔はこうだった……。
素朴で、優しくて。
そう思って、不意に涙ぐんでしまった。
「サザエさん?ど、どうしたんですか?」
「ううん……、なんでもないの。……ねぇ、サブちゃん。ちょっと上がっていかない?」
「え?」
「お昼まだでしょ?ご馳走するわ。時間あるでしょ?」
「時間は……まぁ、そろそろ昼飯にしようかなとは思ってましたけど」
「じゃあちょうどいいじゃない。どうぞ、あがって」
私はサブちゃんを居間に通し、ちゃぶ台の前に座らせた。
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:51:14.42 ID:O92uQL580
「……なんだか日差しが強いわね」
そう呟いて、さりげなくカーテンを閉める。
「ねぇ、サブちゃん」
「えっ?サザエさん……?」
「まぁ、やっぱり若いのねぇ」
薄汚れた作業ズボンの股間に触れると、サブちゃんは顔を真っ赤にして身をよじった。
しかし、本気で逃れようとしているわけでもないらしい。
私は自信を得て、もっと大胆に手を動かした。
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:53:05.52 ID:O92uQL580
「最近ね、マスオさんが浮気してるの」
「え……。マスオさんが……?」
「私にもう女としての魅力がないからかしら?ねぇサブちゃん、どう思う?」
「い、いえ……そんな……」
「そうかしら?……サブちゃん、私、寂しいのよ」
「サ、サザエさん……!」
次の瞬間、私は畳の上に押し倒されていた。
家族が団欒する居間で、私は初めての浮気をした。
***
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:53:51.96 ID:O92uQL580
ありがち展開ですまん。
一応最後まで貼る。
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:54:09.97 ID:O92uQL580
「姉さん、最近なんだか綺麗になったみたいね」
「あら、なぁに、ワカメ。生意気言って」
「ホントよ。何かいい事でもあったの?」
「別にないわよ。平凡な主婦に、そんないい事なんかあるはずないでしょ」
ここのところとみに女っぽくなった妹にからかわれて、しかしそんなに悪い気はしなかった。
そう、私はあれから何度かサブちゃんとの逢瀬を重ね、確かに自分でも若返ったのを感じている。
しかし夫は相変わらずだ。
私の変化に気付く様子はない。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:54:34.10 ID:O92uQL580
だがそれがなんだというのだ。
世の中、男はマスオさんだけではない。
私はまだ女として駄目になったわけではないのだ。
いつものように家族を送り出し、家事を済ませ、部屋にこもった。
昨日、密かに購入した携帯電話。
買ってすぐにあるサイトにアクセスした。
いわゆる出会い系サイトというやつだ。
レディースコミックや女性週刊誌を読んで、それなりの知識はあったが、自分が利用するなんて考えた事もなかった。
しかし、一度不貞を働いた私は、本来持っていた大胆さや好奇心が復活し、なんでもやってみようと思ったのだ。
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:55:10.51 ID:O92uQL580
考えた末、掲載したメッセージはごく平凡なものにした。
『都内在住の30歳主婦です。平日の昼間に会える方、メッセージ下さい。
年齢・容姿は問いません。秘密厳守で大人のお付き合いを希望します』
たったこれだけだ。
このメッセージをサイトに掲載してから約24時間経つ。
私はドキドキしながらケータイを握り締めた。
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:56:01.30 ID:O92uQL580
私専用のメッセージボックスは、男達からの誘いの言葉で埋め尽くされていた。
予想以上だ。
どこまで本当かわからないが、下は18歳から上は父と同じくらいの年齢まで。
私はうきうきした気分でひとつひとつのメッセージを熟読した。
お金を求めている若い男性のメッセージは真っ先に削除した。
自由になるお金などない。
逆にお金を払うというメッセージも、少し考えてから削除した。
私は売春をしたいわけでもない。
特異なプレイを求めている人は、とりあえず保留にした。
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:56:48.35 ID:O92uQL580
そうやってどんどん選り分けていくうちに、結局すぐに返信することになった人は5人ほどだ。
写真を添えて、全員に同じメッセージを送った。
『メッセージありがとう。今週か来週会えますか?面倒なやり取りは抜きで、割り切った関係を希望します』
夕方までに、5人全員から返信が届いた。
全員が、私と逢い、私を抱くことを望んでいた。
***
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:57:26.80 ID:O92uQL580
次の金曜日までに、私は5人全員と逢い、全員と寝た。
都内各所のラブホテルで、私は思う存分楽しんだ。
彼らもそれなりに楽しんでくれたはずだ。
その証拠に、5人全員が関係の継続を望んだ。
私はそのうちの3人と、ケータイの番号とアドレスを交換した。
交換しなかった2人は、カラダの相性があまり良くなかったのだ。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:58:36.86 ID:O92uQL580
しばらくは出会い系サイトを通じてたくさんの男性と逢い、年が明ける頃には10人近くのセックスフレンドが出来た。
侘しい誕生日から僅か1ヶ月余りの出来事だ。
週に最低2度は外出し、母さんが留守の時はサブちゃんを家に引っ張り込んだ。
充実した毎日だった。
そんなある日の事。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:59:10.03 ID:O92uQL580
その日、私は最も頻繁に逢っているセックスフレンドとホテルに行った。
彼といつも使っているホテルで、午前中からセックス三昧を楽しんだ。
うっかり寝入ってしまい、気付いたら夕方で、私は慌てて家に電話をかけた。
「あ、母さん?ごめんなさい、ちょっと友達に逢って話し込んじゃった。これから帰るわ」
少し小言を言われたが、なんとかなるだろう。
私は身支度を整え、彼と一緒に部屋を出た。
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 00:59:43.85 ID:O92uQL580
「今度いつ会える?」
「いつでもいいわ。電話してちょうだい」
そんな会話をしながらホテルから出たところで、ちょうどホテルに入ろうとしている人とぶつかった。
「あ、ごめんなさい」
見ると、見知った顔と目が合った。
夫だ。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:00:26.62 ID:X3PPpES/O
キャァァアアア!!!11
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:00:42.68 ID:yaTYY5ud0
うああああああああああああああああああああああっ
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:00:32.67 ID:O92uQL580
「サザエ……」
「あなた……」
夫は若い女を連れていた。
なんということでしょう。
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:03:38.46 ID:ZZpacRvjO
>>なんということでしょう
ワロスwww
番組違ぇじゃねぇかwww
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:04:41.40 ID:O92uQL580
>>43
正直その言葉を待ってたw
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:00:58.80 ID:O92uQL580
「君ぃ、なんだ、こんなところで。誰だ、その男」
「あぁら、あなたこそ、そちらの女性はどなた?」
私達は、ラブホテルのまん前で睨み合った。
うろたえているのは、どちらかと言えばマスオさんの方だったと思う。
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:01:02.03 ID:Dbly4bxq0
らめぇぇぇぇぇぇぇ
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:01:38.69 ID:O92uQL580
なんだろう、ごめん、なんかキモイかもしれないと今更思った。
正直すまんかった。
でも最後までやり通させてくれ。
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:01:52.27 ID:yaTYY5ud0
最後までがんばれ!
wktk
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:02:02.24 ID:O92uQL580
「マスオさん、お互い様じゃなくて?」
「……そうだな」
「私、もう帰るとこなの。あなた、これからなんでしょ?じゃあ遅くなるわね?」
「……あぁ」
「そう。じゃあ、私行くわ。せいぜい楽しんでちょうだい」
微笑む余裕さえあった。
私は一緒に居た男の腕を取り、悠然とその場を離れた。
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:02:35.11 ID:O92uQL580
「あれ、旦那さん?」
「そうよ。変なとこで会っちゃったわね」
「大丈夫?厄介事はごめんだぜ」
「平気よ。見たでしょ?あっちも彼女連れだったもの。お互い様よ」
「まぁ、そうだけどさ」
言葉を濁す男に、私は内心失望していた。
でも、別にかまわない。
男はこの人だけではないのだから。
***
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:02:57.28 ID:X3PPpES/O
わっふるわっふる
40 :もやし ◆AvmY.MI1o. :2007/09/17(月) 01:03:01.86 ID:Ed6rtoWcO
泥沼ああああ!!!!!!
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:03:22.05 ID:O92uQL580
その夜、マスオさんは珍しく早く帰宅した。
さすがにあんな事があっては、ゆっくり浮気を楽しめなかったのだろう。
家族が寝静まってから、私達は寝室で対峙した。
「……君、浮気してたんだな」
「あなたに言われたくないわ」
「僕と君とでは立場が違うだろう!」
「あら、どうして?」
「僕は男で、その、外に出れば色々付き合いがあるんだ!」
「私だって主婦なりの付き合いがあるのよ?」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:05:03.47 ID:O92uQL580
つまらない男だ。
私はゆっくりと髪をほどいた。
せいぜい嫣然と微笑んで、色気のないパジャマを脱ぎ捨てる。
「ねぇ、あなた。私、変わったのよ。きっとあなたを満足させられるわ。私だって女なのよ?」
「やめなさい!そんな事でごまかすつもりかい?」
「ごまかす気なんかないわよ。えぇ、私は浮気したわよ。色んな男とセックスしたわ。それのどこがいけないの?」
「仮にも家庭の主婦が……」
「そんなつまらない事聞きたくないわ。さぁ、マスオさん。あなたを裏切った妻のカラダを見てちょうだい」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:05:50.76 ID:O92uQL580
男なんて簡単だ。
私はたくさんの男達を通じて、その事を悟ったのだ。
久し振りの夫婦生活だった。
マスオさんはいつになく激しく私を抱いた。
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:06:16.76 ID:O92uQL580
「誰に抱かれたんだ!何人にこのカラダを許したんだ!こんな風にやられたのか!?」
激しく突かれながら、私は冷えた理性の片隅で考えていた。
この人のセックスはつまらない。
こんなお粗末なやり方で若い女の子と浮気するなんて、笑止千万だ。
私にはもっとたくさんの男達が居る。
私はもう、平凡でつまらない主婦などではないのだ。
新しい人生が、私を恍惚へと導いた。
* end *
52 :もやし ◆AvmY.MI1o. :2007/09/17(月) 01:08:01.99 ID:Ed6rtoWcO
>>48
乙!
確かに、マスオさんはセックス下手そうwwwww
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:08:19.83 ID:GgjGk5AgO
うーん、やはりマスオにはマスかきが一番だったわけだな。
>>1乙。
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:09:59.73 ID:HEpHWtsn0
なんという重いサザエさん
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:08:03.57 ID:O92uQL580
以上ですお。
お粗末様でした。
三本立てにしたいとこだが、もうネタがない。
支援してくれたみんなありがとう。
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:08:50.40 ID:OW+umFE6O
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/17(月) 00:45:33.75 ID:O92uQL580
サザエさんは三本立てが常識と言われたので、二本目も逝ってみる。
三本目期待
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:10:23.62 ID:O92uQL580
>>55
そんな事言われてもwww
フネ編なんか見たくないだろ?www
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:11:46.17 ID:IbAPW4cM0
>>58
見たい奴は俺以外にいるはずだw
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:12:36.34 ID:GgjGk5AgO
アナゴまだー?
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:13:16.74 ID:O92uQL580
・フネ
・うきえ
・鯛子
・カツオ
需要あるならどれか書くお。
>>80
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:14:31.61 ID:O92uQL580
>>64にアナゴ追加w
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:14:49.00 ID:yaTYY5ud0
アナゴ追加把握www狙うわwww
72 :もやし ◆AvmY.MI1o. :2007/09/17(月) 01:15:27.18 ID:Ed6rtoWcO
うきえの初体験を!!!!!!!!111
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:16:51.28 ID:IbAPW4cM0
アナゴ
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:17:01.10 ID:4dPPMMp7O
アナゴ
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:17:03.22 ID:yaTYY5ud0
アナゴ
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/17(月) 01:17:56.89 ID:O92uQL580
>>80
アナゴなw
把握wwwwwww
じゃあ地味に保守しといて。
■ 女 子 高 生 ワ カ メ ■
■ よ ろ め き サ ザ エ ■ ←いまココ
■ ア ナ ゴ の ハ ッ ピ ー デ イ ズ ■
の元ネタって何だ?
最近テレビ見て無いせいか、わからん
ネタにされるような番組でもないし
サザエさんだからじゃないの