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2007年09月20日

■ 女 子 高 生 ワ カ メ ■

■ 女 子 高 生 ワ カ メ ■ ←いまココ
■ よ ろ め き サ ザ エ ■
■ ア ナ ゴ の ハ ッ ピ ー デ イ ズ ■
※基本的にダークな内容です。苦手な方は読まないほうがいいですよ


http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189944585/

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:09:45.46 ID:NeEWsw4L0
あたしの名前はイソノワカメ。ごく普通の17歳、女子高生だ。

2 :1:2007/09/16(日) 21:10:17.77 ID:NeEWsw4L0
「ただいま」

子供の頃からの癖で思わずこう言ってしまうが、誰も迎えに出る人は居ない。
昔は母や姉や小さな甥っこが笑顔で出迎えてくれたものだが、この家からそんな和やかなひとときが消えて久しい。

父の定年退職を機に、古臭かった平屋をリフォームしたが、
威張ってばかりで世間知らずな父は、どうやらあまり良くない業者にひっかかったらしい。
どう見ても不自然な場所にある階段は、作られてまだ4年ほどしか経っていないのに、
一段踏みしめるたびにギイギイと嫌な音をたてる。

二階にはあたしと兄のカツオ、それから甥のタラオの部屋がある。
一番手前が兄の部屋だが、その前を通り過ぎるたび、饐えたような嫌な臭いがする。
閉め切った部屋の向こうからは、カタカタとキーボードを叩く音が聞こえていた。
いつものことだ。
兄は大学受験に失敗し、それ以来この部屋にひきこもってしまった。
そんな兄に母はおろおろするばかりで、父も最初こそ怒鳴りつけて見せたりもしたが、
兄が自殺騒ぎを起こしてからは、文字通り腫れ物に触るような扱いを続けている。
しかしあの自殺騒ぎは、あたしの目から見れば馬鹿馬鹿しいほどの狂言に過ぎない。
兄は昔から、父母や姉の目をごまかすのだけは上手かったっけ。
もう何ヶ月くらい兄の顔を見ていないか思い出せないが、別にどうでもよかった。

3 :1:2007/09/16(日) 21:10:49.06 ID:NeEWsw4L0
あたしは制服から私服に着替え、すぐに部屋を出た。
階下のキッチンを覗く。
あたしと兄の夕食が、それぞれお盆に載せられて、ラップがかけられていた。
母が書いたメモがあり、「今日はパートの日です。カツオの部屋に食事を運んであげて下さい」とある。
知るもんか。
腹が減ったら、自分で部屋を出て来て食べればいい。

母は少し前から飲食店の皿洗いのパートをしている。
父は定年退職後も引き続き別の会社に勤めていたが、給料はぐんと落ちた。
兄はあのとおりひきこもりだし、リフォーム費用は返し終えていないし、
あたしにはお金の苦労をさせたくないし、というわけで、
夫婦揃って老体に鞭打ち、毎日毎日汗水垂らして働いているというわけだ。

姉からは特になんの伝言もないが、どうせまた夜遊びだろう。
数年前に義兄の浮気が発覚してから、遊び歩いてばかりいる。
姉夫婦の間に既に何の愛情もない事は明らかで、
ただ少しばかり出来の良い息子、タラオの将来の為に離婚を避けているようだ。
そのタラオはと言えば、学校が終われば毎日のように塾に通っている。
昔は可愛かったのに、成績の良さを鼻にかけた、嫌なガキになってしまった。

4 :1:2007/09/16(日) 21:11:32.84 ID:NeEWsw4L0
あたしの家族はいつからこんなことになってしまったのだろう。
昔は良かった……。
昭和っぽくて恥ずかしかったけど、家族みんな仲が良くて、笑いが絶えなくて、楽しかったっけ。

……そんな事を考えていても仕方ない。
変わってしまったものは、しょうがない。

あたしはいつの頃からか家族をあてにしなくなった。
高校を卒業したら、こんな家は出て行くつもりだ。
その為には金が要る……。

母のメモの下の余白に、「バイトに行く」とだけ付け加えた。
嘘ではない。
あたしは自力で金を稼ぎに行くのだから。

あたしにこの「バイト」を紹介してくれたのは、兄のかつての同級生、花沢さんだ。
彼女は天性の商才を活かし、コンパニオン派遣会社を経営している。
ひきこもりの兄とは大違いだ。
そういえば、昔からとにかくバイタリティのある人だったっけ。

5 :1:2007/09/16(日) 21:12:05.89 ID:NeEWsw4L0
あたしは両親には内緒で買ったケータイで、バイト先に電話をかけた。

「もしもし。ワカメです。これから出勤します」
『ご苦労様。でも会社には来なくていいわ。まっすぐ渋谷に向かってくれる?』
「渋谷ですか?」
『うん。接待合コン。5時半までにいつものところに集合して。カオリちゃんが居るからすぐわかるはずよ』
「わかりました」

カオリさんも兄や花沢さんの同級生だ。
かつての美少女はそのまま美人に育ち、花沢さんの会社のナンバーワンだ。
でもあたしはそのうち、カオリさんをナンバーワンの座から追い落とす自信がある。
今は彼女のテクニックを学び、盗んでいる最中だ。

最寄の駅まで5分、そこから渋谷までは10分ほど。
まだ4時になったばかりだから、急ぐ必要はない。
あたしは駅の近くのカフェでお茶を飲み、それからそこのトイレで念入りに化粧をし、
ハタチ程度に見えるように変身した自分を確かめた。
さらさらの黒髪、派手には見えない丁寧な化粧、きめこまやかな白い肌。
最近、姉があからさまな嫉妬の目を向けてくる若さと美しさが、あたしにはある。

6 :1:2007/09/16(日) 21:12:40.77 ID:NeEWsw4L0
それから渋谷へ向かい、東急の駅を出てすぐのところでカオリさん達を見つけた。

「ワカメちゃーん。ここよ!」
「ごめんなさい、遅れました?」
「ううん、まだ15分もあるわ」

カオリさんは女のあたしから見ても魅力的な微笑を浮かべ、集まった女の子の人数を確認した。
思っていたよりもたくさん居て、知らない顔も多い。
そして今日の仕事内容を簡単に説明する。
カオリさんはナンバーワンなだけではなく、花沢さんの右腕でもあるのだ。

「とにかく賑やかに楽しくね。拘束は5時半から9時まで。アフターは任意よ」

つまり、個人的に誘われたら、お付き合いしてしまってもかまわない、というわけだ。
あたしは内心、静かに意欲を燃やす。
コンパニオンの時給は高校生には充分高いが、アフターで手に入る額には敵うはずもない。
花沢さんが掴む客筋はリッチで遊び上手な男ばかりだ。
若くて可愛い女の子と一晩過ごす為に、金を惜しまない。

あたし達はそれからこじんまりとしたダイニングバーに移動した。
本日貸切の小さな看板が出ている。
6時少し前には、10人以上の男性が集まってきた。

7 :1:2007/09/16(日) 21:13:09.69 ID:NeEWsw4L0
この日の仕事は楽で楽しかった。
食べて飲んで喋って歌って。
お酒が回ってくると、適度なスキンシップが増えてきた。
あたしはせいぜい愛想をふりまき、最もあたしに興味を持ったように見える男に寄り添った。
30代後半か、もしかしたら40に届くかもしれないくらいのおじさまだ。
そういえば、義兄と同じ年頃かもしれないが、ケチな義兄とはまるで違う雰囲気を持ち合わせている。

「ワカメちゃん、この後何か予定ある?」
「いいえ、特にありませんけど」
「じゃあちょっと付き合ってよ。悪いようにはしないからさ」

ミニスカートから覗いた足を、熱い掌が撫で回している。
こんなのは慣れたものだ。
あたしはにっこり微笑んで、おじさまの手に自分の掌を重ねた。

あたし以外にも、個人的なお付き合いの交渉を成立させた女の子がたくさん居たようだ。
ちらりとカオリさんの様子を窺うと、最も身なりの良い男性と親密な様子だ。

9時を待たずにおひらきとなり、あたし達はそれぞれのパートナーと連れ立って店を出た。
あたしはおじさまに腰を抱かれ、タクシーに乗った。
おじさまは当たり前のように、あるホテルの名前を運転手に告げた。
あれこれと実のない話をしながら、あたしはあからさまにおじさまにしなだれかかっていた。

8 :1:2007/09/16(日) 21:13:43.60 ID:NeEWsw4L0
一流の部類に入るホテルの部屋で、あたし達はシャンパンを空けた。
一緒にシャワーを浴び、夜景を見下ろしながら二度カラダを重ねた。

「送ってあげられないから、これタクシー代。お釣りはとっといて」
「ありがとうございます」
「また連絡するよ。付き合ってくれるんだろ?」
「ええ、喜んで」

あたしは5人の諭吉さんをバッグにしまい、本心からそう言った。
毎回これだけの「タクシー代」をくれるなら、何度か付き合ってもいいと思う。

鼻歌混じりで部屋を出て、ロビーに下りた。
時刻はもう零時を過ぎた。
こんな時間まで外で遊び歩いていても、兄の一件で懲りた両親は何も言わない。

「――ワカメちゃん」

ホテルを出ようとしたまさにその時、不意に名前を呼ばれた。
ぎくりと足が強張る。
振り返ると、赤い顔をした義兄マスオがにやにやとあたしを見ていた。

9 :1:2007/09/16(日) 21:14:22.06 ID:NeEWsw4L0
「やぁワカメちゃん。奇遇だねぇ」
「義兄さん……。どうしてここに?」
「ワカメちゃんと同じ理由じゃないかなぁ」

にやにや、にやにや。
女遊びを覚えた義兄に、昔の優しい面影はない。
見かけだけの腰の低さだけを武器に出世をした義兄は、実は金回りが良いらしい。
あたしと同じ理由ということは、このホテルで誰かとお楽しみだったのだろうか。

まずいことになった。

「いいのかなぁ、ワカメちゃん。僕、見ちゃったんだよ。君がどう見てもただのボーイフレンドには見えないおじさんと部屋に入って行くのをね」
「……」
「ワカメちゃんは可愛いからなぁ。充分売り物になるよねぇ」
「……だから何よ。父さん達に告げ口するの?自分だって女と一緒だったんでしょ」
「告げ口?とんでもない。僕はそんな無粋な真似はしないよ」
「じゃあ……」

わからないふりをしていたが、実は薄々察していた。
あたしが中学に上がった頃からだろうか。
義兄のあたしを見る目に、ねっとりとしたいやらしさが混じるようになったのは。

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:15:08.25 ID:iarIsIXtO
どうせオチはワカメ酒だろ?

11 :1:2007/09/16(日) 21:15:50.29 ID:NeEWsw4L0
「僕ねぇ、今日はこのホテルに泊まるつもりだったんだ。ワカメちゃんも、今日はもう遅いから、泊まっていったらどうかな」
「……」

義兄は狡猾な男だ。
あたしの立場をよくわかっている。
17歳で、高校生で、危険なバイトをしていて、自分を売り物にしている。
親はともかく、学校にバレたらまずい。

「……今日は無理よ。どんなに遅くなっても、無断外泊だけはしたことないもの。さすがに叱られるわ」
「大丈夫だよ。僕がお義父さんに連絡してあげるから」

そう言うが早いか、義兄はあたしの手を引いて、エレベーターに乗り込んだ。
ここで騒ぎを起こすわけにもいかず、あたしは悔しさに唇を噛んだ。
さっきまで居た部屋よりは少し狭いツインルームに入ると、片方のベッドは既に乱れていた。
女の匂いが濃く残っている。

「――もしもし、あ、お義父さん。マスオです。実は、偶然バイト帰りのワカメちゃんに会ったんですよ。
食事がまだだと言うんで、夕食を一緒したんですが、その席で急にワカメちゃんが具合が悪いと言って。
ええ、本人は大したことはないと言っているんですけど、もう遅いですし、僕はまだ仕事があるし、
一人で帰らせるのも心配ですので。僕の会社の近くにホテルの部屋を取って、薬を与えて寝かせたんです。
勝手な事をして申し訳ありません。ワカメちゃんには僕の私用ケータイを預けてますので、電話してみてください。
はい、はい。ええ、明日は学校も休みですしね。様子を見て、一緒に帰りますよ」

などと調子の良い事を言って、義兄はあたしにケータイを差し出した。
すぐに電話がかかってくる。

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:16:16.72 ID:NeEWsw4L0
『もしもしワカメか』
「あ……お父さん……」
『マスオ君から話は聞いた。大丈夫なのか』
「う、うん……。ごめんなさい、連絡もしないで」
『いや、マスオ君と一緒で良かった。薬は飲んだんだな?風邪かね?』
「たぶん、そうだと思う……」
『そうか。明日母さんに病院に連れてって貰いなさい。じゃあ、今日はもう寝なさい。マスオ君によく礼を言うんだぞ』
「はい。わかりました。おやすみなさい……」

父との電話の途中から、義兄の手があたしのカラダを這い回っていた。
あたしは覚悟を決める。

「それじゃあ、ワカメちゃん、服を脱ぐんだ。義兄さんに見せてごらん」

それからあたしは、夜が明けるまで、義兄に弄ばれた。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:16:43.28 ID:NeEWsw4L0
その後、あたしは何度も何度も義兄にカラダを要求された。
初めは放課後や休みの日にホテルに呼び出されていたが、次第に自宅の部屋に忍び込んでくるようにまでなった。
あたしは隣の部屋の兄と甥、階下で眠っている両親や姉を気にしながら、どうすることも出来ずにいた。

そんなある日、学校から家に戻ると、珍しく甥のタラオが家に居た。

「……ただいま。珍しいわね。今日は塾はないの?」
「ワカメお姉ちゃんには関係ないです」

可愛くない。
あたしはそれきりタラオを無視して部屋に入った。
今日はバイトには行かないし、義兄は出張中だ。
久し振りにカラダを休められる……。

「ワカメお姉ちゃん」
「何、タラちゃん。勝手に部屋に入らないでよ」
「パパは勝手に入ってるじゃないですか」
「え?」
「僕が知らないと思ってましたか?何度もパパといやらしい事をしてるじゃないですか」

顔から血の気が引いた。
タラオが知っていたからではない。
タラオの股間が、あたしの部屋に来た目的を如実に物語っていたからだ。

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:17:49.41 ID:NeEWsw4L0
「僕ももう中学生です。童貞を捨てるゴミ箱を探していたんですよ」
「いやっ!タラちゃんやめて!」
「うるさい、売女」

タラオは予め用意していたらしいタオルやガムテープであたしの自由を奪うと、
制服姿のままだったあたしを寝転ばせ、下着だけを剥ぎ取った。
懐中電灯で照らし、しげしげと眺めている。

「ふーん。こういうものなんですね。ママのとは違いますね」

虫か何かを観察しているような口調で呟いて、タラオは下半身だけ裸になった。
要した時間は5分足らずだろうか。
あたしはタラオの「ゴミ箱」になった。

タラオは用事が済むと、黙って立ち上がり、いきなり部屋のドアを開けた。
そこには、数ヶ月ぶりに見る、兄が居た。

「カツオ兄ちゃん、妹で抜いたんですか?」

ぼさぼさの髪、うつろな目、廊下の床に飛び散った汚濁。
タラオは蔑むように笑って、兄の背中を小突いた。

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:18:17.04 ID:NeEWsw4L0
「カツオ兄ちゃんも使ったらどうですか?ゴミ箱にしてはなかなかですよ」
「何言ってるのタラちゃん!嫌よ!やめて!」
「はぁはぁはぁはぁはぁ……」
「お兄ちゃんやめて!!」

兄の眼は普通じゃなかった。
あたしを妹として見てなどいない。
単なるゴミ箱だ。
肉の穴だ。

むっとする汗臭い兄にのしかかられて、あたしは再び「ゴミ箱」に成り下がった。
あまりの事に、涙も出ない。

こうしてあたしは、父以外の男の「家族」全員のオモチャになった。
義兄と甥と兄は、あたしを共有している事を知りつつ、知らないふりをしているようだった。
毎夜、違う誰かが部屋にやって来る。
しかし、共謀して同時に弄ばれるよりはマシかもしれないと思った。

それから数ヵ月後、あたしは自分のカラダの異変に気付いた。
もう二ヶ月、生理がこない。

誰の子供だろう。
心当たりが多すぎる。
あたしは何故だか可笑しくて、陽性を示している検査薬を見詰めたままゲラゲラ笑った。

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:22:00.86 ID:NeEWsw4L0
そしてその晩も部屋のドアが開いた。
今夜の相手は誰だろう。
誰でもいい。
結果は同じ事だ。

あたしは布団の中で、新品の包丁を握り締めた。

さよなら。
いつか大好きだった、あたしの大切な家族達。

あたし達に、もう「来週」は、こない。

* end *

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:23:21.76 ID:6Pf2aYLM0

なかなか楽しめた

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:25:24.92 ID:m8Ljmr3h0
これは…乙だ!!

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:26:55.88 ID:YN++pSDfO
やるじゃん

28 :1:2007/09/16(日) 21:27:52.01 ID:NeEWsw4L0
三連休なのに何の予定もないから書いてみた。
ありがちなオチですまん。


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:43:24.06 ID:kr2M264j0
>>1
堪能した

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:52:52.28 ID:yQInynyi0
>>1
乙!

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:52:59.11 ID:LEHgxjyxO
あと2本まだー?
サザエは3本立てが基本

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/16(日) 21:59:10.35 ID:NeEWsw4L0
>>32
そうなの?
じゃあなんか書いてみる。






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posted by キティ at 23:04 | このエントリーを含むはてなブックマーク | Comment(15) | TrackBack(0) | 〆(・ω・ ) ヨミモノ
(「・ω・)「 お世話になってるヨソ様ー
海の幸 (VIP)
山の幸 (etc)


この記事へのコメント
  1. きっつwwwww
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月20日 23:20
  2. これは久々にGJ
    Posted by at 2007年09月21日 00:25
  3. 俺様には遠く及ばない
    Posted by 千葉県八街市の小高良光 at 2007年09月21日 00:42
  4. 不覚にもおっきしたわww
    女子高生わかめのイメージは出来ないがw。

    文才有るなぁ。
    三本立てがしっくり纏まっている。

    しかし、絶対にアニメで見たくないサザエ一家。
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月21日 01:17
  5. うぉぉ…orz
    Posted by at 2007年09月21日 01:17
  6. >>1素直だなw
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月21日 03:10
  7. 山田悠介に見習って欲しいわ、この文才
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月21日 08:00
  8. ぐっじょぶ!優秀作ですね。
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月21日 16:29
  9. こんなにリアルなダークな世界、女性じゃないと描けないな…
    うぅん、正直すごく面白い、この人の書いた文章また読みたい…
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月21日 20:50
  10. 文章うまいな
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月22日 21:40
  11.                ,r'~ ̄ ̄≠>==≠≠=====zx- ,/     /
    ヽ           _ z=≦="~ ̄. .. .. .. .三. .. .. .. .. .. .. .. .≡/     /ヽ、
     \    , z=≠'´. .. .. .. .. .. .,、. . - ――‐ - 、. .. .. .. .. .. ./      /. .. .ヾ}
       ヽ - '´. .. .彡. .. .. .. .. ., -´: :: :l::l: :: :: :: :l::l: :: ::\. .. .. .. /     /. .. ./
         ' ,. .. .. .. .. .. .. . ,ィ´: :: :: :l_⊥l_: :{: :: : }_L_ |: :l lヽ  /     ./ - '´
         '、. .. .. .. .. . /: :!: : l l イ: :ハ::|ヽ{、: ::jVヽ`!: :l l !} /     /
    、      ヽ. .. .. .. .f: : | l: :l: :Vzr=≡   }ノ≡=zl: :j: :lノ/       /
    _ヽ      '、_三___|: : V!: :l、 |'´      、   `|ノ!ノ/       /
      '、     ヽ  .!: : f'|ヽ| |'     r‐―┐   | , '      /  
        ' ,      '、 !: :l{、|: :: :|    {   ソ  ノ/     ,/   
        ' ,      ヾ: :|: :|: :: :|      ` -'  /::|     /     女は醜い!
         '、      \ j::|: :: :|'i      イ: :: :!     , '      
           ヽ       ヽ!: :: :l'    ̄「/|: :: :|  ,' ./
           ’,        l: :: : l    Kヽ|: :: :| ./ /
            ',  ヽ、    l: : l !    ×|: :: :| ! ∧
              lヽ、  `,   l : : N `ー  ’ !/: ::l {/: ::l
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           l: :l: : : : l ,〃 ̄ ヽ: :{_/ / lレi/、_}  ヽ: :!
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月23日 03:39
  12.   /\___/\
    / ⌒   ⌒ ::: \
    | (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < オチが完璧
    |   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
    \  `ニニ´  .:::/
    /`ー‐--‐‐―´´\
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月26日 22:48
  13. 綾辻の伊園家の崩壊知ってると全く楽しめねえな、コレ。
    パクリとは言わんが、ネタ的には思っくそ概出。
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2007年09月27日 03:32
  14. つまんねんだよ真性ゴキブリ粗チンカスが
    Posted by 小高良光 at 2009年07月16日 21:37
  15. >>1gj!!
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2009年09月26日 12:24
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