1 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:41:41.10 ID:xfmNuEmj0
ternal dream
ユキコは今年で大人に近づいた17歳、女子高生だ。
「あーん、待ってよう」
走りながら言ってユウイチを追いかけた。
「うるせえ、気軽く呼ぶな」
ユウイチが言った。誰が見てもイケメンの男だ。
ユキコのクラスメイトで知り合った二人は、帰り道を一緒に帰るのだ。
「待ってよユウチャン!」
「うるさいんだ」
「ねーねーあそこの店寄ってこー?」
「一人で行けよばか」
金ブリーチの長い髪をなびかせてダッシュするユウイチ。
「待ってよー」
ユキコは一生懸命に健気に走って追いかける。
だがユウイチはそのまま駅の階段を上って人ごみの中に紛れ去った。
「モーウ、いっつも照れ屋さんなんだからぁ・・」
そういって、ふてくされて頬っぺたを膨らまして、ユキコは歩き出した。
4 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:43:04.97 ID:xfmNuEmj0
諦めて仕事に向かったユキコはビルの裏を曲がると怪しい看板の店に入った。
17歳でかわいい顔をしたユキコは風俗嬢なのだ。それは誰も知らない顔だった。
「アンナさん、今日今からアタシはいります。」
「あら、今日はデートじゃなかったの?」
そういって意地悪な小悪魔風な女が顔を見せた。アンナだ。
右の腕の大きな竜のタトゥーが自慢のトレードマークで、紫の竜とあだ名が知れ渡っている。
「アイツに先に帰られちゃって、駅で居なくなったんです、サイアク!!」
壁をドンと、叩いて凄くいやそうな顔をしてユキコは言った。
「こらこら物に当たっちゃ駄目ってアタシのばあちゃんが言ってたよ?」
アンナの祖母は街では伝説で、誰もがその名前をよく知っている有名な祖母だった。
「ハイ、ゴメンナサイ。次からは気をつけます」
その名前を聞くと自由奔放なユキコも恐れ多くなってしまうのだった。
「ユキコちゃん、指名が入ったよ。準備して来て」
売れっ子のユキコには心を入れ替える暇もないのだった。すぐに準備する。
「アタシにはこの仕事に、誇りを持ってるからお客さんを、待たせたりしないの」
セーラー服を脱ぐと、ピンク色の衣装に着替えて、かつらをかぶって名札をつけて準備した。
5 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:45:24.15 ID:xfmNuEmj0
まじ感動するからな。続き読みたいならうpしてやってもいい。
そのうち出版社に送るか、サイトに登校しようと思う。
ディープラブ読んで感動して書いた。
8 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:47:31.99 ID:xfmNuEmj0
まあでもディープラブは本物の若者が書いたんじゃないからな。
あれは嘘。俺が書いてるのは若者だからこそリアル。
7 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:46:48.83 ID:NcwZipdxO
携帯じゃないじゃん
9 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:49:08.72 ID:xfmNuEmj0
携帯小説て携帯じゃなくても当たり前だろばか。本で出てるだろ。
そんなのも知らないのか。どうせオッサン。
6 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:45:51.92 ID://VlmoHz0
マジ泣ける!ちょ→感動しました!
人生について色々と考えさせられる素晴らしい作品だと思います!
これはハンパなく勉強になるので、日本人なら全員読むべきだと思います!
11 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:49:43.81 ID:oh8VPqbRO
>>1
お前yoshiじゃね?
13 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:52:01.56 ID:xfmNuEmj0
まちがえたternalじゃなくてetarnalな
16 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:53:57.49 ID:6z5m7l5d0
>>1は早く執筆作業に戻ってください
14 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:52:27.03 ID:QP7ABlzE0
これは面白い リアル鬼ごっこ的な意味で
18 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:54:39.78 ID:xfmNuEmj0
続き読みたかったらアップする。リアル鬼ごっこは超面白かった。
サスペンスがうまい。新しく出たオールってやつも面白かった。
19 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:55:26.02 ID:xfmNuEmj0
「コンコン、失礼します。ガチャ」
そこでユキコは絶句して言葉を失った。
「アンタなんでいるの?」
そこには居るはずのない人間の光景が見えていた。ユウイチが制服を着て髪をかきあげて座っている。
「やっぱりな、わかってたんだよ。お前が体売ってるのは気づいてたんだ」
「なんで、いつから?バレないようにきちんとしてたんだよ」
ユキコが思わず疑問を口にしていた。
「だから今日は先に帰って先回りしてたんだよ。お前がどこに行くかつけてやろうと思ってな」
その返事に、ショックを受けたユキコは目の前を失って真っ暗になった。
20 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:55:43.15 ID:4oRE6nkIO
なかなかいいんじゃないか?
yoshi的な意味で
26 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:57:25.49 ID:xfmNuEmj0
ちゃんとよめよ、普通の話より感動する。俺の友達の実話もはいってっから。
29 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:59:23.28 ID:B3wuUbNu0
オトコ
レイプ
この2要素だけでケータイ小説は売れる
31 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:59:45.13 ID:wNRWG1iQO
>>29
あるある
30 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 00:59:43.55 ID:JUVNo1pL0
>>29
クスリ
32 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:00:32.26 ID:xfmNuEmj0
レイプとか可哀想だから書かないって。面白くないしな。
セックスは愛があってするのもだろ。
33 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:01:01.21 ID:xYobEb0KO
これはすごい
ここまで上手にダメな文章を書くとは
釣りじゃないなら死んでいいよ
38 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:03:00.86 ID:oh8VPqbRO
>>33
俺はYoshiにそれを言ってやりたい
34 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:01:47.44 ID:2143Wy3N0
わざとこういう文章を書いているなら賞賛に値する
39 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:03:02.56 ID:stL6FKG/0
yoshiと山田 悠介を取りいれた独創的かつ斬新な小説だな
けど、漢字が多すぎるよ携帯小説の主な客層の女子高生は読めないと思う
46 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:07:53.47 ID:Y8X+y4JxO
漢字がよめまひぇんwwwwwww
36 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:02:50.04 ID:xfmNuEmj0
僻むな。面白くないのはお前らのほうだ。今続き乗せるぞ
40 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:03:54.91 ID:xfmNuEmj0
「なんで知られたくなかったのに!!こないでほしかった!!やめてよ!!やめてよ!!」
自分を失ったユキコは、普段の冷静さを欠いて、周りのものを所かまわずユウイチに投げつけた。
「ドガッ、バン!バハッ、やめろ!やめろ!シュッ」
サッカー部のエースのユウイチはバツグンの運動神経でよけるが、思わぬ反応にあせっていた。
「アンタには!アンタには知られたくなかったの!」
ユキコは誰にも知られない秘密を知られた、屈辱の悔しさで震えて泣き声を上げた。
「落ち着け、落ち着け。イテッー!やめろよー!ウゲゥ」
ユウイチは段々とユキコのワガママな態度に怒りをこみ上げらせた。
「バシイィンッッーー!」
明らかに痛い音が、風俗っぽい下品さをあらわしたような個室に響き渡った。
「叩いたわね!アンタ!」
「オマエが話を聞かないんだろ」
「何の話があるのよ!」
ユキコはそのままの格好のまま店を飛び出し、街の中へ走り去った。
50 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:16:46.74 ID:mLgj8j92O
「落ち着け、落ち着け。イテッー!やめろよー!ウゲゥ」
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
47 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:08:23.19 ID:sjjW2NlhO
これは間違いなく女子高生にウケル
yoshiって商売上手だな
42 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:04:47.29 ID:+JSGNkU20
レイプ
赤ちゃん
堕胎しないで産む
これで売れる
48 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:10:02.29 ID:stL6FKG/0
レイプ
彼氏に振られる
バンド
麻薬
>>42
援交
新しいA男と知り合う
彼氏と復縁
赤ちゃん
A男が好きだと告白する
彼氏が交通事故
堕胎しないで産む
A男と幸せに暮らす
めでたしめでたし
49 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:15:17.46 ID:B3wuUbNu0
>>48
ベタな携帯小説として発表すれば売れるかもな
51 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:18:02.53 ID:xfmNuEmj0
「ハアハハ、ハア、ハァ」
50メートル走の得意なおてんば娘にも、いきなりのマラソンはきつかった。夏だったのだ。
「ユウイチ・・あのバカヤロウ!!」
そうつぶやくと、携帯電話を握り締めて電話をかけた。クラスメイトのマオに相談するためだ。
「プルゥルゥルル、もしもし」
「ガチャッン、はい」
「・・・・もしもし」
「なに?」
「マオ・・」
「ユキコ・・」
「・・・・」
「・・・・」
「アタシの仕事先知ってるでしょ?嬢やってるのがユウチャンにバレた」
ユキコは成り行きの話を全て説明すると、親友のマオの返事を待った。
55 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:21:51.85 ID:xfmNuEmj0
でも返事はひどい返事が待っていた「だから何?」
「そんな・・どうして?」
「アタシは元々ユウイチが好きだったんだよね、だから知らないわ。いい気味よ」
「そんな・・アタシたち親友でしょ?」
「知らないわ。そんなのフリよ。あんたはせいぜい風俗で働いてなさい」
「もしかしてマオ・・」
「そうよ、ワタシがユウイチに教えたの。アンタが嬢やってるって」
親友の裏切りにあったユキコは携帯電話を川へ投げ捨てると、そのまま泣き出した。
「ワアアアアアアアア!ワアゥ!ウン!!アアッウ!」
周りに居る人も気にしないで、号泣したユキコの、頬をあったかい涙が流れ落ちた。
54 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:20:49.25 ID:xfmNuEmj0
おまえらちゃんと読めよ
57 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:22:24.62 ID:+JSGNkU20
>>54
三行で書いていってくれ。
三行以上は読めきれない
59 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:23:57.67 ID:xfmNuEmj0
バカなんじゃねーの?ちゃんと本読めよ。メールと2ちゃんねるしかしないんだろ。
携帯でも読めるから携帯小説って言うんだからたまには小説も読んでみろよ。
三行しか読めきらないとかどんだけだよ
66 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:26:22.81 ID:ajQh9T1qO
>>59
芸が細かいなwww
58 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:23:20.50 ID:mLgj8j92O
>>54
早く続き貼れよカス
61 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:25:19.74 ID:xfmNuEmj0
読みたかったらカスなんていわないですよ普通。
叩いてばっかりの2ちゃんねるでもアップする人には優しいのが普通だろ。
読みたいんなら嬉しいから続き乗せるけど
62 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:25:31.98 ID:mLgj8j92O
>>61
マジレスしてないで早く続き貼れよ糞が
63 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:25:33.45 ID:Y8X+y4JxO
「なんで知られたくなかったのに!!こないでほしかったジーザス!!やめてよ!!やめてよサノバビッチ!!」
我を失ったユゥキコォは、普段の冷静さを欠いちまって、周りのもの(主に電化製品)を所かまわず勇一郎に投げつけたのである。
「ドガッ、バン!バハッ、ジュポ!やめろ!やめろ!それはPS3だぞシュッ」
パソコン部のエースの勇一郎はバツグンの運動神経である訳がなく、ニュータイプ反応にあせっていた。
「ユーには!ユーには知られたくなかったのYO!」
マリコは誰にも知られないはずのトップシークレットを知られたという、屈辱の悔しさでプルプルプル〜震えて泣き声を上げたと思われる。
「オーケイ、落ち着け、イージーボーイイージー。イテッー!やめろよー!ウゲゥ」
勇一郎は段々とリカコのワガママな態度に怒り(アインガー)をこみ上げらせたのであったはずである。
「バシイィンッッーー!」
明らかに痛い(ペイーン)サウンドが、ポルノのごとく下品さを暴露した個室に響き渡ったと私は記憶している。
「叩いたわね!アンタ!親父にも(ry」
「だから甘ったれなのだ!貴様は!」
「何の話があるのYO!」
小倉ゆうこはそのままの格好のまま東京を飛び出し、こりん星へ走り去った。
65 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:26:14.21 ID:xfmNuEmj0
ユウイチは一人でそのまま座って、右手に残る感触を感じて憂鬱になった。
「ギイッ、入るよ」
突然の音にびっくりして目をやったユウイチは、アンナの顔を見て目を伏せた。
「アンタも大変だねー。あの子はアタシに似てるからね。私も若いころはそうだったよ」
「・・あやまりたいんです、ぶっちまったこと」
「正直になりな。アタシもずっとこの仕事やってるけど、結構大変なんだよ」
真剣な面持ちでアンナの表情を凝視するユウイチは説得力を感じた。
「アタシはこの仕事に誇りをもってるよ?いってやりなよ?あやまりな?」
アンナ説得力に完璧に打たれたユウイチは、わき目も振らず、髪をなびかせて走り出した。
60 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:24:29.47 ID:K1Mr1NLj0
>「プルゥルゥルル、もしもし」
え?ドッピオさん?
68 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:28:24.22 ID:/d84h7R+O
>>60
'´ ̄ ̄` ー-、
/ 〃" `ヽ、 \
/ / ハ/ \ハヘ ━━┓┃┃
|i │ l |リノ `ヽ}_}ハ ┃ ━━━━━━━━
|i | 从 (○ (○l小N ┃ ┃┃┃
|i (| ⊂⊃ 、_,、_, ≦ 三 ┛
| i⌒ヽ j (_'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
| ヽ ヽx。≧ 三 ==- ゚
-ァ, ≧=- 。
-ァ, ≧=- 。
≦`Vヾ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
71 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:29:46.00 ID:T1rhPfpp0
>「落ち着け、落ち着け。イテッー!やめろよー!ウゲゥ」
このへんがはだしのゲンを彷彿とさせるなw
74 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:31:53.22 ID:xfmNuEmj0
はだしのゲンは昔読んだ。影響を受けているのは否めないのかもしれない。
学校の図書館で読んでメチャクチャ泣いた。戦争中の日本アホだな。
75 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:32:20.48 ID:5tYOcmhf0
これを読んだらyoshi先生も大絶賛だな
69 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:29:07.77 ID:xfmNuEmj0
ちゃんと感想くれよ。まずどのキャラが好き?
72 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:30:11.31 ID:+JSGNkU20
>>69
ID:xfmNuEmj0がいい
76 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:32:23.30 ID:mLgj8j92O
>>69
小倉ゆうこ
79 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:34:25.97 ID:xfmNuEmj0
パクってるやつ全然面白くねえ。ストーリーとか考えてないでしょ。リアリティない。
80 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:35:27.09 ID:xfmNuEmj0
橋の向こうにゆれるブリーチした金髪を見つけたユキコの涙が乾いていくのを感じた。
「ハアハア、ユキコォーン!!ハッ、いまいく」
汗をかきながら額をしずくが零れ落ち、ユウイチはユキコの元へたどり着いた。
「ユウチャン!!」
「!!」
「・・!!」
「・・・・」
「・・・・・・」
抱き合う二人に風が吹いて、ユキコの茶色い髪とユウイチのブリーチされた金髪が絡んだ。
それは、まるで都会の中にさんさんと輝くオーロラのように、綺麗に輝いていた。
83 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:36:50.10 ID:+JSGNkU20
ところでこれはDQN小説だよね?
81 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:35:59.02 ID:5tYOcmhf0
アンナいい奴だな・・・
84 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:37:34.05 ID:xfmNuEmj0
そう。俺の友達が嬢やってたときにアンナみたいな女の人にあったんだって。
その人に色々教えられてかなり嬢でうまくやったと言っていた。もうやめたけど。
だからアンナみたいなキャラを結構リアルに考えて描けるんだと思う。
85 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:38:54.44 ID:xfmNuEmj0
みんな読んでる?せっかく書いたんだから読んでほしい
87 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:40:04.65 ID:oh8VPqbRO
みんな感動して書き込む余裕がないんだよ
89 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:40:16.33 ID:xfmNuEmj0
駄目だ最近のやつは文章を読みもしないのかよ。
2ちゃんねるじゃない小説も面白いんだって
92 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:41:40.86 ID:ajQh9T1qO
読んでるから
90 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:40:46.98 ID:9shJS+4i0
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【結果】
小説をここで書く暇人共はここでやれ。ここよりずっとためになる。
創作文芸
http://love6.2ch.net/bun/
96 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:43:16.61 ID:xfmNuEmj0
ここでやったのは間違いだった?ただ文章も読めないやつばっかりだ
91 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:41:23.46 ID:xfmNuEmj0
「ゴメンね、アタシ寂しかったの」
「いや気づいてあげられなくてゴメン」
優しい笑顔で微笑みながらユウイチが口にした。
「でもアタシこの仕事に誇り持ってるから」
「わかってるよ、アンナさんに聞いたよ。あの人と話してユキコの仕事の大変さも分かったよ」
「うん、アリガトゥ」
「じゃあ俺のこと許してくれる?」
ユウイチは風で長い髪を首に巻きつかせながら、まっすぐ優しい目で見て言った。
「バシイィンッッーー!」
ユキコは大きな音を立てて右手で平手打ちを、ユウイチの頬へ打った。
「これでオアイコ」
ニッコリとユキコは笑った。
「アハッツハッハッツハッツッツ!!!」
二人は顔を見合わせて笑った。
二人の愛はずっと一生永遠に続くだろう。都会に輝く美しいオーロラとなって。
94 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:41:59.74 ID:xfmNuEmj0
これで終わりだ
95 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:43:07.88 ID://VlmoHz0
「アハッツハッハッツハッツッツ!!!」
これはありそうで、聞いたことのない笑い方だ
98 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:43:59.83 ID:pTQpNnkq0
「アハッツハッハッツハッツッツ!!
↑
ここがよかった
99 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:44:48.46 ID:6z5m7l5d0
>>98
小説読んでないがワロタwwww
アハッツwww
104 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:45:34.57 ID:ajQh9T1qO
>>95
お湯こぼしたときそんなかんじじゃねwww
106 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:46:19.29 ID:tZamtSCL0
ハッツッツwwwwwwwww
109 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:46:46.76 ID:5tYOcmhf0
>>95
この笑い方にゆでたまご先生が興味を示しています
97 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:43:58.14 ID:O1zYiVOE0
この独特の文章を意識してかいてるならたしかにすげぇw
100 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:44:49.76 ID:Z1IiYz5A0
お前・・・、Yoshiの後継者になれるよ
102 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:45:12.13 ID:5tYOcmhf0
>まるで都会の中にさんさんと輝くオーロラのように
>都会に輝く美しいオーロラとなって
この辺りの描写が詩的ですごくいい。村上春樹もビックリの才能だな
110 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:47:13.53 ID:6z5m7l5d0
>>102
どんだけ文才ないんだよなwwwアハッツwww
114 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:49:00.61 ID:xfmNuEmj0
別に本当にそんな風に笑うわけないだろ表現だろ、表現だろ。
115 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:49:44.63 ID:6z5m7l5d0
>>114
あぁ、表現だよなwwwアハッツッツッツwww
108 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:46:30.66 ID:oh8VPqbRO
せっかくの名作だし題名も決めた方がいいだろ
116 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:49:58.32 ID:ajQh9T1qO
>>108
輝くアハッツ
112 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:48:45.40 ID:H+/5pl/qO
これはユウコに感情移入すれば良いのか?
ビッチも程があるぞwwwwww
126 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:54:24.11 ID:5tYOcmhf0
>>112
馬鹿だな。ID:xfmNuEmj0が狙ってる読者層は女性だろ
つまり・・・そういうことだ
103 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:45:28.71 ID:9shJS+4i0
マジレスするとツマンネ
創作文芸行ってボコボコにされて来い
113 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:48:47.79 ID:+JSGNkU20
とりあえず
セリフの枠に効果音をいれるな。
話の進み方がギャルゲー、エロゲーと一緒
小説には映像がないからしっかり場面がわかるように説明
ほぼ 〜た。 の終止形で続けている。
>>80の
「!!」
「・・!!」
「・・・・」
「・・・・・・」
はセリフじゃなくて言葉で時間、感情を出せるはず
斜め読みでいえることはコレくらい。がんばれ
117 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:50:57.60 ID:H+/5pl/qO
読んでて腹立つのに>>113がちゃんと添削してて感心した
119 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:52:19.62 ID:B3wuUbNu0
>>113
俺でもできそうな気がしてきた
120 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:52:52.24 ID:6z5m7l5d0
>>119
レイプとアハッツさえ入れればおk
121 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:52:57.16 ID:xfmNuEmj0
>>113そう、セリフを入れないで時間と感情をそこで表した。
ちゃんと読んでくれてるな>>133
ありがとう、がんばる。
コンスケって言う名前で多分出すから、本でたら買ってください!
131 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:57:50.99 ID:TJqWPSsH0
>>113はギャルゲーとかエロゲーを舐めすぎだろwwwwww
135 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:00:24.72 ID:+JSGNkU20
>>131
ごめん例にしてことはあやまる
でも風景描写が映像でカットされているのはたしかだ
全てがそうだとは言いませんが。
130 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:57:30.12 ID:/d84h7R+O
俺からも
終止形だけで終わらすな
〜た。〜する。を組み合わせて描くこと。でないとリズムが悪くなる
感嘆ふ使いすぎ
「」の中に効果音入れんな
アハッツハッハッツハッツッツ!!
声に出すとヤバいwwwwww
132 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 01:58:32.59 ID:/d84h7R+O
おっとよくみたら>>113と被りまくりだったわ
137 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:01:06.08 ID:TVj+uWkpO
よっしー様は偉大だよな
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
138 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:01:22.13 ID:LOgy7/DXO
お前らwwwwセリフを声にだしてよんでみろwwwwwwww
笑いがとまんねwwwww
139 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:01:44.75 ID:xfmNuEmj0
今二人は夕暮れの降りかけるころ、橋の上でたたずんでいる。
「ゴメンね、アタシ寂しかったの」
「いや気づいてあげられなくてゴメン」
優しい笑顔で微笑みながらユウイチが口にしている。
「でもアタシこの仕事に誇り持ってるから」
「わかってるよ、アンナさんに聞いたよ。あの人と話してユキコの仕事の大変さも分かったよ」
夕焼けが二人を照らして赤く染めている。
「うん、アリガトゥ」
「じゃあ俺のこと許してくれる?」
ユウイチは風で長い髪を首に巻きつかせながら、まっすぐ優しい目で見て言っている。
「バシイィンッッーー!」
ユキコは大きな音を立てて右手で平手打ちを、ユウイチの頬へ打つ。
「これでオアイコ」
ニッコリとユキコは笑った。
「ワハ!!!」
二人は顔を見合わせて笑った。
二人の愛はずっと一生永遠に続くだろう。都会に輝く美しいオーロラとなって。
直してみたけどどうだ
141 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:03:10.69 ID:5tYOcmhf0
>「ワハ!!!」
ちょwwwwwwwwwwww
146 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:06:26.32 ID:kD6+rd5F0
ワハ!!!
やめてくれwwwwwwwwwwwwwwwしwwww死ぬ死ぬwwwwwwwwwwww
143 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:04:13.10 ID:6keepQut0 ?2BP(2424)
>>139
片仮名じゃなくて漢字を使えww
あと最後の比喩訳分からないw何なのオーロラってwwww
149 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:07:50.10 ID:/d84h7R+O
>>139
だから「」の中に効果音入れんなwwwwwwwwwwww
あと『ずっと一生永遠』はくどい
それと暗喩はわかったからオーロラがわけわからんwwwwwwwwwwww
ワハ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
153 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:10:32.36 ID:evKNXDbxO
>>1は物凄い才能をもってる・・・
間違いなくこの小説は売れる
ワハ!!!wwwwwwwww
142 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:03:35.07 ID:TJqWPSsH0
>>40より
>「ドガッ、バン!バハッ、やめろ!やめろ!シュッ」
>>80より
>「ハアハア、ユキコォーン!!ハッ、いまいく」
これはもっと評価されてもいい
154 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:12:47.98 ID:xfmNuEmj0
今二人は夕暮れの降りかけるころ、橋の上でたたずんでいる。
「御免ね、私寂しかったの」
「いや気づいてあげられなくて御免」
優しい笑顔で微笑みながら勇壱が口にしている。
「でも私この仕事に誇り持ってるから」
「わかってるよ、闇那さんに聞いたよ。あの人と話して雪子の仕事の大変さも分かったよ」
夕焼けが二人を照らして赤く染めている。
「うん、アリガトゥ」
「じゃあ俺のこと許してくれる?」
勇壱は風で長い髪を首に巻きつかせながら、まっすぐ優しい目で見て言っている。
バシイィンッッーー!と雪子は大きな音を立てて右手で平手打ちを、勇壱の頬へ打ちつけた。
「これで御相子」
ニッコリと雪子は笑ったようだった。
「ワハ!!!」
二人は顔を見合わせて笑った。
二人の愛は永遠に消え去らずに心に残る。二人の絡み合う長い髪は都会に輝く美しいオーロラとなった。
159 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:14:31.78 ID:xfmNuEmj0
漢字にしたぞ。あと表現も変えてみた。
オーロラはイマジネーションだろ?考えれば意味は分かるはず。一応変えた
157 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:13:24.04 ID:6keepQut0 ?2BP(2424)
>>154
>>イィンッッーー!
アッー!
158 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:13:53.46 ID:SZ0RT8Xd0
「うん、アリガトゥ」
160 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:14:53.75 ID:B3wuUbNu0
ンバッシィイインッッーーーー!!
の方がいいぞ
161 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:16:30.98 ID:SZ0RT8Xd0
「これで御相子」
の部分は
「これで唐獅子」
の方がいいな
163 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:16:59.80 ID:cHrXFKOIO
ワハ!バロスwwww
本屋に売ってる携帯小説よりおもすれwww
167 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:18:54.48 ID:xfmNuEmj0
おまえらさっきから文句言ってるけど、実際は細かいところだろ?
結構難しいんだよ小説書くのは。話が面白かったか教えてほしいんだけど。
155 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:12:57.68 ID://VlmoHz0
こういう文章って、いざ書こうとすると中々書けないもんだよね
>>139
>笑顔で微笑みながら
>「バシイィンッッーー!」
山田御大とYoshi様の優れた表現を融合した文章は、素人とは思えない
164 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:17:34.55 ID:xfmNuEmj0
>>155
結構難しいよな。でも思ったより簡単だけど。
これも全部で3時間くらいしかかかってないし。話し考えるのは難しい。
セリフだけだったらリアルなやつが普通に浮かんでくるんだけどな。
YOSHIはメチャクチャかいてるからやっぱりすごいかもしれないな。
179 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:23:48.23 ID:/d84h7R+O
文芸部の俺から言わせてもらうと、小説書くのは難しいのはよくわかる
書きたいものを書け。諦めないでとにかく書くんだ
アハッツハッハッツハッツッツwwwwww
152 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:08:39.62 ID:kD6+rd5F0
やばいハッツッツとワハ!!!のせいで寝れんwwwwwwwwww
156 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:13:20.37 ID:/d84h7R+O
アハッツハッハッツハッツッツ!!wwwwwwwwwwwwww
'´ ̄ ̄` ー-、
/ 〃" `ヽ、 \
/ / ハ/ \ハヘ ━━┓┃┃
|i │ l |リノ `ヽ}_}ハ ┃ ━━━━━━━━
|i | 从 (○ (○l小N ┃ ┃┃┃
|i (| ⊂⊃ 、_,、_, ≦ 三 ┛
| i⌒ヽ j (_'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
| ヽ ヽx。≧ 三 ==- ゚
-ァ, ≧=- 。
-ァ, ≧=- 。
≦`Vヾ
アハッツハッハッツハッツッツ!!wwwwwwwwwwwww
177 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:23:34.21 ID:N8bkhMvUO
シンジ「アハッツって笑えばいいと思うよ」
181 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:24:07.69 ID:+JSGNkU20
綾波「・・・アハッツ」」
173 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:21:36.77 ID:xfmNuEmj0
なんて笑えばいいんだよじゃあ。
普通にしたらしたでこれかよー。
ただ笑っただけじゃつまんないだろ
174 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:22:36.54 ID:P99UPVGI0
笑い声はファファファファファファでおk
175 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:22:44.70 ID:xfmNuEmj0
おまえらがwって書くのと同じだろ考えてみれば。
wwwってなんて発音するんだよ!!
180 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:23:57.63 ID:kD6+rd5F0
>>173
いやもっとお前の思うとおりでいいと思うぞ!!w
176 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:23:01.10 ID:+JSGNkU20
>>173
終止形の乱用イクナイ
185 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:26:59.14 ID:xfmNuEmj0
じゃあ文の終わりを変えてみる。でも過去形にしないと結構へんだろ?
187 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:29:10.78 ID:/d84h7R+O
>>185
1〜2文おきに〜する。と〜した。を変えてみろ
あと比喩表現をあんまりブッ飛ばさないように
195 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:34:30.84 ID:N8bkhMvUO
みんな>>1の才能に嫉妬
アハッツwwwwwwww
178 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:23:45.85 ID:yxXxHLFtO
「スマンっ……、ワシ……寂しかったっ……!」
「いやっ……!気づいてあげられなくてっ……!スマンっ……!」
優しい笑顔で微笑みながらっ……ユウイチがっ……口にしたっ……!
「がっ……。ワシは……持っているっ……。誇りをっ……!」
「わかってるっ……。アンナにっ……聞いたっ……!アイツと話して……ユキコの仕事の事っ……!」
「うんっ……アリガトゥっ……!」
「ならっ……俺のことをっ……許せっ……!」
ユウイチはっ……風で長い髪を首に巻きつかせながらっ……まっすぐ優しい目でっ……見て言ったっ……!
「バシイィンッッーー!」
ざわ……ざわ……
平手打ちをっ……!ユウイチの頬にっ……!大きな音を立ててっ……!
「これで……アイコっ……!」
ニッコリとユキコは笑ったっ……。
「アハッツハッハッツハッツッツっ……!!!」
顔を見合わせて……笑ったっ……!
二人の愛はずっと一生永遠に続くっ……。
都会に輝くっ……美しいオーロラとなりっ……!。
183 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:25:22.77 ID:B3wuUbNu0
>>178
テラカイジwwwwwwwwww
184 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:26:02.14 ID:nKxXKEiyO
>>178
カオスwwwwwwwwwww
190 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:31:02.61 ID:/d84h7R+O
>>189
お前アハッツハッハッツハッツッツwwwwwwwwwwwwwww
197 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:37:36.95 ID:xfmNuEmj0
今二人は夕暮れの降りかけるころ、橋の上でたたずんでいる二人。
「御免ね、私寂しかったの」
「いや気づいてあげられなくて御免」
優しい笑顔で微笑みながら勇壱が口にしている。
「でも私この仕事に誇り持ってるから」
「わかってるよ、闇那さんに聞いたよ。あの人と話して雪子の仕事の大変さも分かったよ」
夕焼けが二人を照らして赤い。赤い顔が恋の終幕のようだ。
「うん、ありがとうございます」
「じゃあ俺のこと許してくれる?」
勇壱は風で長い髪を首に巻きつかせながら、まっすぐ優しい目をした。
雪子は耳に聞きなれないほどに大きな音を立てて右手で平手打ちを、勇壱の頬へ打ちつけた。
「これで御相子」
ニッコリと雪子は笑ったようだった。
ワハっと二人は顔を見合わせて笑っている。 恋の終幕の色は、赤ではなく、オーロラだったのだ。
二人の愛は永遠に消え去らずに心に残る。二人の絡み合う長い髪は都会に輝く美しいオーロラ。
エターナルラブ。その響きをあなたは信じるだろうか。でもエターナルは誰の心にも存在し得る。
201 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:40:26.37 ID:xfmNuEmj0
直してみたけど終止形じゃないってのがよく分からない。
具体的にどういうこと?小説って全部終止形だと思うけど。
あと少しラストを盛り上げてみた。
でも効果音をなくすとなんかやっぱり分かりにくい文になる気がするぞ。
ちなみにタイトル何とかいってるやついたけどエターナルドリームな。
最初に書いたけど。
203 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:41:06.91 ID:zka5V4esO
闇那wwwwwwwxw
206 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:41:43.60 ID:SZ0RT8Xd0
マジレスすると日本語を勉強しなおしたほうがいい
207 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:42:15.32 ID:+JSGNkU20
エwwwwwターwwwナwwルwwwwwラwwwブww
209 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:43:42.44 ID:N8bkhMvUO
確かに直さない方のが良かったと思うぞ
それにアハッツは外せないだろ
205 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:41:24.85 ID:PIFImGgB0
今北産業
212 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:45:42.79 ID:N8bkhMvUO
>>205
携帯小説
YOSHIを越えた
アハッツwwww
204 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:41:16.08 ID:6keepQut0 ?2BP(2424)
夕暮れ時。二人は、橋の上で佇んでいた。
「ごめんね、勇壱。私寂しかったの」
「いや、俺が悪いんだよ。気付いてあげられなかった」
顔に笑顔を湛えながら、勇壱がそう言った。
「でも私はこの仕事に誇り、持ってるから」
「分かってる、闇那さんに聞いたから。あの人と話して、やっと雪子の仕事が大変だって分かったよ」
西の山に沈みかけている真っ赤な太陽が、二人の顔を照らしている。
「うん、ありがとう」
「じゃあ……さ、俺の事、許してくれる?」
風に長い髪を靡かせながら、勇壱は雪子に真っ直ぐ目を向けた。
その時。唐突に、雪子は勇壱に向かって平手打ちを食らわした。バチィと、何処か小気味良い音が周囲に響き渡った。
「これで、お相子だね」
そして、雪子はアハハと笑った。その笑い声は徐々に大きくなる。
釣られて、勇壱も笑い出す。
二人の笑い声は、橋の上に、都会のビルに木霊する。
二人の愛は永遠に続くだろう。この地球が、宇宙が存在する限り。
勝手に変えちゃったwwごめんwwwwww
211 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:45:38.18 ID:xfmNuEmj0
>>204
俺のとあんまり変わらないだろ?昔っぽいだけで。
話はおんなじじゃん。効果音も書いてるし。
ちょっと効果音間違ったからってそんなに変じゃないと思うけど。
一回効果音のところを考えないでセリフを読んだら面白さが分かる。
俺の小説は、キャラクター重視だから、結構セリフ重視だし。
215 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:46:55.55 ID:SZ0RT8Xd0
>>211
確かにお前のは新しいなwwwアハッツwwww
217 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:49:10.00 ID:+JSGNkU20
今二人は夕暮れの降りかけるころ、橋の上でたたずんでいる二人。
(二人の描写は続けて入れてはいけない たたずんでいる→たたずんでいた)
「御免ね、私寂しかったの」
「いや気づいてあげられなくて御免」
(御免 → ごめん 言葉にやわらかさがでる)
優しい笑顔で微笑みながら勇壱が口にしている。 ←名前は別にカタカナでもいい
「でも私この仕事に誇り持ってるから」
「わかってるよ、闇那さんに聞いたよ。あの人と話して雪子の仕事の大変さも分かったよ」
夕焼けが二人を照らして赤い。赤い顔が恋の終幕のようだ。
「うん、ありがとうございます」
「じゃあ俺のこと許してくれる?」
勇壱は風で長い髪を首に巻きつかせながら、まっすぐ優しい目をした。
雪子は耳に聞きなれないほどに大きな音を立てて右手で平手打ちを、勇壱の頬へ打ちつけた。←句点の位置がおかしい
「これで御相子」 ←なにこれ
ニッコリと雪子は笑ったようだった。
ワハっと二人は顔を見合わせて笑っている。 恋の終幕の色は、赤ではなく、オーロラだったのだ。 ←ワハっ
二人の愛は永遠に消え去らずに心に残る。二人の絡み合う長い髪は都会に輝く美しいオーロラ。
エターナルラブ。その響きをあなたは信じるだろうか。でもエターナルは誰の心にも存在し得る。 ←フォーリンラブ
220 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:52:12.25 ID:xfmNuEmj0
なんだ、効果音だろ結局は。ひらがなで普通にあははと書けばいんだろ。
俺は勢いで考えて書くからあははとか書いても普通すぎるんだよね。
好きなように書いたらまたバカにするんだろうけど。
もう一回好きなように書いてみる
221 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 02:53:08.46 ID:6keepQut0 ?2BP(2424)
>>220
期待wwwww
223 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:01:33.28 ID:xfmNuEmj0
「なんで知られたくなかったのに!!こないでほしかった!!やめてよ!!やめてよ!!」
自分を失ったユキコは、普段の冷静さを欠いて、周りのものを所かまわずユウイチに投げつけている。
ドガッ、バン!バハッ!とメチャクチャ痛く当たってしまう。ユウイチは気づくとあざが出来た。
「やめろ!やめろ!」
サッカー部のエースのユウイチはバツグンの運動神経でよけるが、思わぬ反応にあせった。
「アンタには!アンタには知られたくなかったの!」
ユキコは誰にも知られない秘密を知られた、屈辱の悔しさで震えて泣き声と悲鳴をあげた。
「落ち着け、落ち着け。イテッー!やめろよー!やめるんだ!こんなことしてなんになるんだ!」
ウゲゥと声を上げて、ユウイチは、段々とユキコのワガママな態度に怒りをこみ上げらせた。
バ!!シッ!!ィィ!ィッ・・ィッ・・ッという明らかに痛い音が下品な部屋に深くエコーしてきた。
「叩いたわね!アンタ!」
「オマエが話を聞かないんだろ」
「何の話があるのよ!」
ユキコはそのままのふしだらな娼婦のような風俗上の衣装のままで店を飛び出た。
それは人ごみに囲まれた街へのユキコなりのエスケープなのだった。
224 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:03:31.49 ID:+JSGNkU20
テラバッハwwwもう添削しない方がコレはおもしろいww
225 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:03:32.42 ID:xfmNuEmj0
とりあえずコンスケって名前覚えておけよ。本当に出版社行くから。
またアップしに来るから。今度はちゃんと読んでもらう人に読んでもらう。
226 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:04:48.60 ID:/d84h7R+O
>>225
コンスケwwwwwwwwwwwwwwwwww
これは期待だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アハッツハッハッツハッツッツwwwwwwwwwwwwwwww
230 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:07:55.83 ID:BuFL0B/YO
>>223
バ!!シッ!!ィィ!!ィッ・・ィッ・・ッ・・
231 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:09:21.22 ID:xfmNuEmj0
エコーだっつってんだろあほイマジネーションしろ
235 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:26:47.86 ID:7ELzDRusO
今北産業
236 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:29:33.11 ID:i+kh/k5U0
>>235
コンスケ先生のケータイ小説
Dream 〜 Eternal アハッツ 〜
内容? でもそんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!
237 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:32:34.02 ID:7ELzDRusO
>>236
とりあえず腹筋が鍛えられそうな内容だということは分かった
アハッツwwwwwwwww
240 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:51:05.90 ID:7ELzDRusO
全部読み終わった
腹が痛いwwwwwww
242 :VIPがお送りします。:2007/07/10(火) 03:56:10.47 ID:Y8X+y4JxO
エターナル・ドリーム
第二部に期待しながらご期待ください
ターナルドリームな件
それにしてもなかなかいい小説ですね
アハッツwwwwww
私 の 眠 気 で す !
『絶句して言葉を失った』
とか
『目の前を失って真っ暗に』
とかはyoshiや山田悠介あたりを参考にしすぎだわww
いやー夜中に盛大にワロタwww
と思って読んでたら
>サイトに登校する
で死んだ
これをネタとして書けることはもっとすごいなwwww
これをネタとして書けるのはもっとすごいなwwww
人格崩壊するほど否定してやるから
いくら金のためでもここまで馬鹿にされるのは嫌だwwwww
絶句して言葉を失いましたよ。
いろんな意味で絶句。
文章より、やりとりがDQNっぽい。
たしかに文章を書くのは難しいが。
こうですか?わかりません><
とりあえずテラアハッツwwwwwww
隣に人寝てんのに笑いが堪えきれずにさっきからベッドが地震です。
腹筋壊れた。
コンキチ様天才すぐるwww
テラアハッツwww
吹いたwwwwwwwwwwwww
1が潰れて二度と再起不能になるまで
本気のマジレスしまくって叩き潰すのも楽しそうだし、
御伊達上げて「畢竟俺ってやっぱり才能あったんだったんだ!」と加速装置のブースターーをブーストさせてオーバードライブする程のレベルまで、ああもうどうでもいいクソが、これが釣りならここまで徹底して徹底的に凝った奴って前例の無い不在なんじゃなくなくね
>>1が極めてマジっぽいのも最高(釣りだとしても
初めてマジレスしてる奴は氏んでいいと思ったわ
でもマジレスは死ね
アハッツハッハッツハッツッツ!!!wwwwwww
これ、昔から使ってる本名アナグラムしたニックネームなんすよ
本当カンベンして下さい
wwww
ガッシボカ並みにワラタww
現代作家の文章力も地に落ちたもんだな。
作家の一人として悲しくなるわ。
ならお前の文章力もだろ。
>>1を書き直してみろよ
ならお前の文章力も地に落ちてるんだろうな。
>>1を書き直してみろよ
アハッツハッハッツハッツッツwwwwwww
>>1が釣り臭さを全く漂わせず徹底的に真性として振舞うのがまたたまらんwwwww
これは怒るとこじゃなく笑うとこwwwwww
下手な小説よりよっぽど笑えるわwwwwwww
めげずに変更した先がさらに面白いのが恐ろしいwwwwwwww
米に自称編集やら作家がいるが、お前ら本物ならもっと頑張れよwwwwwwwwww
ト書きで書き直すべき。
これ明日から使わせてもらうわwww
1の携帯小説(笑)以外のレスのアホさ加減とふてぶてしさも最高ww
でもこういう奴マジでいそうだな…
これははやるなwww
このあいだ、コンスケ先生の小説読んだんです。携帯小説。
一生懸命健気に走ったらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで人ごみの中に紛れ去ったんです
で、よく見たらなんか意地悪な小悪魔風の女が出て来てて、紫の竜、とか書いてあるんですよ。
もうね、天才だと。文豪かと。
お前らな、嫌そうな顔して壁叩いた事如きで街で伝説な祖母を出してんじゃないよ。
コンコンだよ、失礼します。ガチャ
なんかいるはずの無い人間の光景とかもいるし。目の前を失ったか、おめでてーな。
スレ読んでる奴が「マジレスすると日本語を勉強しなおしたほうがいい」、とか言ってるの。もうドガッ、バン!バハッ。
お前らな、バシイィンッッーー!するから嫉妬すんなと。
携帯小説ってのはな、明らかに痛い音が、風俗っぽい下品さをあらわしたような個室に響き渡るんだよ
小説読んでるときにいつ携帯がプルゥルゥルルと鳴ってもおかしくない、
泣くか裏切られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。空気嫁ない奴は、ROMってろ。
で、やっとワアアアアアアアア!ワアゥ!ウン!!アアッウ!って泣いたと思ったら、
ジーザスが、サノバビッチ、とか言ってるんです(主に電化製品)。
そこでまたイージーボーイイージー。
あのな、怒り(アインガー)なんてきょうび流行んねーんだよ。痛い(ペイーン)。
得意げな顔して何がギイッ、入るよ、だ。
お前は本当にユキコォーン!!は都会の中にさんさんと輝くオーロラかと問いたい。問い詰めたい。アハッツと問い詰めたい。
お前、アハッツハッハッツハッツッツ!!!って言いたいだけちゃうんかと。
携帯小説通の俺から言わせてもらえば今、携帯小説通の間での流行はやっぱり、
yoshi、これだね。
ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!。これが通の読み方。
ギャ!グッワ!ってのはオヤジが叫んでる。そん代わりケンはかまわず殴り続ける。これ。
で、それで従業員が後ろからケンを押さえた。(あっ……はい)。これ最強。
しかしこれを読むと次から普通の本が読めなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、ラノベでも読んでなさいってこった
で4/8、5/8、5/8の変拍子になるな。テラプログレッシヴ。
「いや気づいてあげられなくてゴメン」
優しい笑顔で微笑みながら阿部高知が口にした。
「でもアタシこの仕事に誇り持ってるから」
「わかってるよ、ノンケもペロッと食っちまうよ。あの人と話して道下正樹の仕事の大変さも分かったよ」
「うん、アリガトゥ」
「じゃあ俺のこと許してくれる?」
阿部高知は風で長い髪を首に巻きつかせながら、まっすぐ優しい目で見て言った。
「ジョーーー!」
正樹は大きな音を立てて阿部高知のケツの中でションベンをした。
「アッーーーーー!!!!」
ニッコリと正樹は笑った。
「ウホッ!」
二人は顔を見合わせて笑った。
二人の愛はずっと一生永遠に続くだろう。都会に輝く美しいオーロラとなって
ちょっと変えてみた。 こっちのほうがよくね?
でもそんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!!
ユキコ 「これでオアイコ」
ユウイチ「・・・・」
ユキコ 「ワハ!!!」
アハッツハッハッツハッツッツ!!!
1のレスとか、真性っぽくって見ててむかついてくるぐらい真に迫ってるし
携帯小説(笑)もすごい(笑える意味で)が、何よりこの釣り精神に敬服
避けるのはむしろ剣道だろw
久しぶりに大声出してワラタwww
マジレスすると
心から死ね
ワハ!
>>1は名言を作り出したwwwww
ウケ狙いじゃなく素でやってんならおまえは脳みそ取りかえれwwww
もうダメだアハッツッハッハッツハッツッツwwwww
yoshiを超えたwww
釣りとしか思えない面白さだww
本当に本が出たら買うわwwwwwwwwwwwww
ホントてめえらみてぇな奴らのせいで頭痛で頭がいてぇよ
アハッツハッハッツハッツッツwwwwwwwww
アハッツハッハッツハッツッツwwwwwwww
アハッツハッハッツハッツッツ!!!
これを考えた1はまちがいなく神
受けたら笑い死ぬ
僅かでも「文章で生きて生きたいな」などと思っていた自分が恥ずかしいです。
彼のような突出した才能の持ち主が、今後の日本文学界を支えていく柱となるのだな、と思わされました。
ワハ!!
前から2ちゃんでネタにされてきた擬音を「」に入れる文体や間違った日本語表現を使ってくるところとかもうねwww>>1はyoshi先生に限り無く近い天才
日本にこんなやつがいると思うと死にたくなってくる('A`)
さすがwyoshi的な意味でw
本人乙
>96からfirefoxだと読みにくくなってるお
ご指摘どうもです。直しますた
そんな万能な奴いないんだから「抜群の運動神経で避けるが…」とかそこら辺がイラッとくる。
まぁネタとしてはいいんじゃない?
なにこのジョジョとアッーを組み合わせたような効果音ww
アハッツハッハッツハッツッツ!!!
の一連の流れで本当に死に掛けたwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなの関係ねぇ!!
アハッツワロタwwwwwwww
とてもいい釣りで・・・え、違うの?
相手は死ぬ
ガチじゃないならyoshi超えたなwwwwww
アハッツハッハッツハッツッツ!!!
相手は死ぬ。
勘違い野郎は>>1よりも不快だ。
お笑いの星を目指して頑張っていただきたい。
ネタか本気かわからんがワロタ
お前ら米106みたいなのは書けんのか
マジレスも釣りかwwもうわけわかんねぇけど1>>の本買うよ。
学生のクセに風俗女氏ねwwwwwww
ここまでのDQNぷりと国語力のなさの塊みたいな小説は初めて読んだわwwwww
本でたら買うよマジで
>アハッツハッハッツハッツッツ!
>>1天才杉wwwwwwwwwwwww
起こしちったじゃねえか
ワハッwwww
携帯小説やべーー!w
以下マジレス
ぶっちゃけ、感想なんかないよ。
見ててもつまらなかった。
こーゆーのが売れているってんだから、
今の若者の理解力や想像力などが低いのが分かるね。
こんな小説よりエロゲーのが全然いいシナリオ書いてるよ。
絵が無くてもなんとなくわかるしな。
まぁ・・今後の小説が楽しみだな・・ワハwwww
アハッツwww
はっきり言えば、『文章表現が幼稚すぎる』
『だから読む気が失せる』。
ゆとりKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
コンスケ に一致する日本語のページ 約 1,320 件
アハッツ に一致する日本語のページ 約 118 件
yoshi+山田っぽさが絶妙w
んで>>211にキレた。お前が本読めよと言いたい。
真剣に物書いてる人間を侮辱しているとしか思えない。
あんな人と付き合いたい!!
頭痛くなるだけのラノベと違ってストレートに笑えるから携帯小説はいいなwwwwwwww
ガチだったらもうシラネ
展開も速い。
人の感情もあまりはいっていない。
本を読め本を。
批判ばっかでごめん。本読んだらいいんじゃないかなぁ。
以上、マジレスでした
ちょっとでも違和感とかもてないものなのかね?
人間の頭の中を他人に効率よく伝えるために
共通する言語ってのが生まれた。
勢いだけじゃだめなんだよ。
なーんも伝わってこない。
てかタイトル:アハッツ
サブタイトル:ternal dream でいいと思うw
本出たら絶対買うわwww
隊長!!
アハッツを
世界中に広めマショウ!!(・∀・)ゝ
どこが悪いか?
うーん真似してるからかな
盗作
ただ<<113の言っってるコトは正しいと思う。なんか、↑こいつらウザイ(=_=)/
小説詠まねぇ奴はドッカ行けよ。
ただ<<113の言っってるコトは正しいと思う。なんか、↑こいつらウザイ(=_=)/
小説詠まねぇ奴はドッカ行けよ。
ただただそぅやってバカにしてるなんて…園児?マヂウケるんだけど。
ちょっとイライラしてきた!!てか、なんなの。まぢ、何?ドコが悪いかちゃんと言いなよ!!wwwwwばっか使えばいいって
キモイんだよ!!ぢゃ、アンタら書けんの?書いてからら言ってほしぃ。
でも、いいかも。
話の構成としては、まだまだだけど悪くはないんぢゃない??