1 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:12:06.29 ID:FhqUjHQM0
胸がスッとするようなやつ
3 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:14:33.49 ID:FhqUjHQM0
電車のボックスシート(2人掛けの席が向かい合っている)で、
隣に座ったオヤジが激しくふんぞり返って股を広げきっていたので、
わたし「狭いんですけど」と言ったら、
オヤジ「しょうがないだろう!これ以上どうやってよけるんだ?」
わたし「どうやっても何も、他の人はきちんと座れてるじゃないですか」
オヤジ「女の癖にうるさい!」
わたし「女の癖にって、あなただって女から産まれてきたんじゃないんですか?」
オヤジ「屁理屈を言うな!大体、それが目上の者に対する態度か!」
わたし「目上と年上は違うと思うんですけど。
バカでも死にさえしなけりゃ年はとれますから」
オヤジ「目上も年上も同じだ!年上の言うことは黙って聞け!」
その時、向かい側に座ってた初老の男性が、
「じゃあ俺の言うことなら黙って聞くんだな?」
と一言。
オヤジは返す言葉がなかったらしく、席を立って
次の駅で降りてしまいました。
こんな感じの
5 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:19:48.77 ID:FhqUjHQM0
個人経営で卸業をしています。
自宅から道を挟んで向いに倉庫があるのですが、無断駐車されて困っていました。
持ち主は(後から判明したのですが)近所のアパートに住んでいる馬鹿女の彼氏で、泊まりに来て朝まで停めっぱなしでした。
倉庫では夜の積み込み作業があるので、非常に邪魔でした。
何度も張り紙をして注意したのですが、いっこうに効果がありません。
待ち伏せして注意したのですが、その時は謝って車を退けるのですが、人がいなくなるとまた停めに戻ってくる馬鹿でした。
あまり頭に来たので、(警察に言ってもしょうがないと思ったので)強行手段に出ることにしました。
建設業の友人に頼んで夜中にその車を囲むようにコンクリート塀を掛けました。
自分の敷地なので特に問題はないはずです。
簡単な塀だったので2時間くらいで出来てしまいました。
とても素敵な眺めでした。
次の日、自分の車を塀を囲まれて呆然としている馬鹿の姿がありました。
馬鹿が事務所に来たので、再三駐車しないように注意した結果だと伝えたら、泣きそうになり謝ってきた。
塀に掛かった費用と撤去費用を馬鹿に負担してもらうことで決着が付いた。
それからその馬鹿が二度と車を停めることはなくなりました。
7 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:25:39.23 ID:FhqUjHQM0
ないかな?ないかな?
8 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:26:29.43 ID:uAmRsQZh0
>>3
読んだらムナクソ悪くなった
死ねクソアマ
9 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:26:30.80 ID:uiMg5dP10
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
13 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:29:49.73 ID:FhqUjHQM0
おとといの話
休みだったので秋葉原にいた俺(眼鏡ガリ)をカツアゲしてきたDQNあんちゃん2人(ジャイアンを最悪にしたようなDQN丸出し男+スネ夫のような付き人みたいな虎の威を狩る狐タイプDQN)。
断ったらニヤニヤしながら小突いてきたので適当にあしらって行こうとしたら思いっきり腹を殴られた。
ジャイアンのほうを取り押さえた俺はスネ夫を無理矢理同行させ、最寄の警察へ。
確かに俺は眼鏡ガリの地味メンアニヲタだが警察官なんだよ、あんちゃん達。
14 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:32:58.62 ID:FhqUjHQM0
体育祭の大縄跳びの練習中に不良がオタクどもに、「オメ〜ら、もし本番で引っかかったら全裸で校庭走れよッ!!」
と怒鳴り散らしてた。
体育祭当日、唯一その不良だけが引っかかった。おまけに跳んだ回数が297回で、
そいつが引っかかってなかったら大台の300回行っただろうに・・・
体育祭終了後、オタクどもの「ぜッんっらッ!!」コール。不良なだけに、そいつの
隠れアンチどもも一緒になって「ぜッんっらッ!!」コール・・・・言われてるのが不良なだけに
担任も遊びだと勘違いして「ぜッんっらッ!!」コール・・・・
次にその不良を見たのは卒業式の日だった。
15 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:34:48.34 ID:FhqUjHQM0
阪神大震災後のはなし
当時オレはあるファミレスの店員をしていて、
震災後、ボランティアでバイキングのみのメニューを無料で提供する事になった
開店と同時に満席になって席待ちの列、繁忙期以上の忙しさだった
お客さんの中には着の身着のままで来る人がいて、
他のお客さんが「自分は家が残っているし、帰れば着る物がある」と言って
上着を差し出す光景を時折目にして、目頭が熱くなったのを覚えている
昼を過ぎた頃、待ち列の中にやたら身奇麗でアクセをジャラジャラ付けた若い男女二組がいた
彼等は使い捨てカメラで撮影してはギャーギャー騒いでいた
さらに彼等は皆が我慢して並んでいる中、「はやく席に案内してよ」と文句を言うばかりか、
「席に着いたら、即ビール4つね」「わたしパフェたべたーいw」とワガママ放題
見るに見かねてケンカ覚悟で退店願おうとしたその時、
一人の御老人が「あんたら、観光に来たのなら、頼むから帰ってくれないか!」
と涙ながらに訴えた
すると彼等は「カンケーないよw」「ナニか言ってるーw」とケラケラ笑って茶化すだけ
さすがに頭に来たオレが「申し訳ないですが、出て行ってもらえますか?」
と啖呵をきった瞬間、オレの肩をポンと叩いて前に割って入る男性がいた
男性は腕まくりをして見事な刺青を見せ付け、傍若無人な若者たちの前に立つと
「オイ、にいちゃんら はよおうちに帰って、テレビでも見とかんかい!」と一喝
彼等は黙ってスゴスゴと、埃一つ付いてない国産高級車で帰っていった
その後、ヤのつくヒトであろう男性は帰り際、
「店員さんはケンカしちゃいかんよ、そういうのはワシらの仕事やからw」
「食事ありがとう、おいしかったよ」と言って店を後にした
その時の男性の埃まみれのパンチパーマにヒビの入ったサングラス、
少し足を引きずって歩いて帰っていく姿が印象的だった
16 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:38:12.43 ID:FhqUjHQM0
電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、まだ具合が悪くて立てそうに
ない。私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。あんたら見
た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。悪口言ってる
暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが説得力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは、私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。
17 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:39:47.41 ID:FhqUjHQM0
みたいなコピペない?
ないか!
18 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:44:08.80 ID:Oc2yGqSu0
残念ながら持ってない。
だが何か温かくなった。礼を言う。
19 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:44:19.24 ID:FhqUjHQM0
とある証券会社コース別採用面接にて
面「志望動機は?」
俺「御社に対する志望動機でしょうか?それともIBコースへの志望動機でしょうか?」
面「ん?ああどっちでもいいよ」
俺「では御社への志望動機となぜ私がIBコースを選んだかですが・・・
カクカクシカジカ・・・」
面「ふーん・・・趣味は?」
俺「水泳です」
面「なんで?」
俺「泳いでるときは何も考えずにストレス解消になります」
面「へぇ・・・趣味がストレス解消って変な話だね」
俺「そ、そうでしょうか」
面「まあいいや。君って何か特別なこと出来る?」
俺「えーっと・・・すいません、思い浮かびません」
面「じゃあ終了。何か質問ある?」
俺「あなたは誰に対してもそういう態度なんですか?」
面「は?」
俺「僕の人生が懸かってるかもしれないんです。
その覚悟で僕は望んでいるのにあなたの態度はなんですか?
逆にあなたは何か特別なこと出来るんですか?」
面「・・・」
俺「僕はこの面接で落とされるんでしょうから最後に言わせて頂きます。
はっきり言ってあなたの態度は非常に不快です。
もうすでに他の証券会社から内定を頂いておりますので、
そちらでがんばることにします。そしていずれあなたの僕に
対する態度を後悔させてみせます。では」
なぜか内定もらえた
20 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:45:23.60 ID:zorgpHjf0
>>1が持ち出すエピソードはなんだか気持ちよくない件
最初のなんかあからさまに悪意があるし
21 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:47:02.88 ID:FhqUjHQM0
>>20
マジ?
好きなコピペを適当に貼ってたんだが・・・
22 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:47:48.90 ID:7c1J4Wqi0
ジャンルが偏りすぎている感じもあるな
23 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:47:54.52 ID:xU9hfmDP0
気持ちが良くなるというより、スカッとするというか・・・やってやったぜ!的なエピソードだとおも
24 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:48:44.10 ID:FhqUjHQM0
人生は神ゲーだ。
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ
25 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:49:39.36 ID:8VR6jWGYO
>>1
寝る前に言っておく
いい話をありがとう。おやすみ。
31 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:56:34.84 ID:FhqUjHQM0
親が側にいながら注意もしないのは神経わからんよね。
ちょっと違うけど先日の出来事思い出した。
ショッピングモールみたいな所で友達とベンチに座いながらお喋りをしていた
横から「おい、デブ」「すっげぇ禿」「ブス、外出んなよ」と暴言が聞こえたので
見てみたら小学校中学年くらいの男の子2人が歩いている人に向かって
面白そうに叫んでいた。
歩いている人の中からターゲットと見つけ罵声を飛ばしているのだ
皆顔をしかめて睨んで行くが全く効き目無し、2人は楽しそうに大声で
喚いている。びっくりしたのがその2人の親が側にいたと言う事。
親は楽しそうにお喋りに夢中でたまに「変な事言っちゃだめよ〜」と言うだけ
苦々しく思いその場を離れようとした時に「あ、デブだ〜すっげぇ」と男の子が
叫んだとたん「なんじゃぁ〜、このガキィ」とドスの利いた声
振り返るとそこには太めのヤンキーとその連れが、、、
「てめぇ、誰に向かっていってんじゃぁ」とお子様に凄んでおられました
男の子「いや、あの、、、あなたに言った訳じゃ、、」と口籠る
ヤンキー「あっっ、じゃあ、誰に向かって言ったんだよ、そいつ連れて来いよ」
男の子「わかりません」
ヤンキー「知らない奴に向かって喚いてたのかよ!!」
男の子半泣きで母親登場。
母親「なんですか、うちの子に何するんですか!!」
ヤンキー「俺等さ、さっきから見てたんだよ、あんた親だろ、躾が出来ないんだったら
家に閉じ込めておけ!!」
ヤンキーが躾けうんぬん言っても説得力ないじゃないかと多少の突っ込みは
あったがヤンキーもっと言ってやれと心の中で応援した。
たしかに偏ってるなwwwすまんw
27 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:52:23.49 ID:aYRUIsM30
>>3が不評なのはなんでなんだぜ?
女だから?
28 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:54:28.63 ID:zorgpHjf0
悪意があるからだってばあ こらしめることが主体であっちゃいけないだろ
よってたかってやりこめてるだけだし相手も改心したわけじゃないし
29 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:55:02.96 ID:zmSzwvYY0
お前らほんと女嫌いだなw
まあ、>>3は女の口調が攻撃的すぎるからじゃねぇの
32 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:57:20.53 ID:dyQJmkKZ0
>>28
よってたかってって訳じゃあないだろ
女と初老の男がグルってわけじゃないんだから
33 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 00:58:45.42 ID:zorgpHjf0
>>32
シンプルな頭でいいな
37 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:01:26.17 ID:aYRUIsM30
>>28
なるほどねぇそういう解釈もアリか
女がマナー悪いオッサン注意した話としか見れない俺乙
36 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:01:20.37 ID:LCwUkZ1pO
というか、なぜコピペにあーだこーだケチつけるんだ?
>>1のオリジナルならまだしも…
39 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:03:27.56 ID:1mXaUv+40
でもさ、普通は一言いわれたら引き下がるんじゃねぇかな?
そこで口論になったり、大義名分でもって自分の正当性をくどくど
主張するってのは美しいとは言えない。
爺さんが出てきたから解決ってどーもね。
45 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:08:07.17 ID:1mXaUv+40
女=茶髪でi-podが大音量で外に漏れるくらいで聞いてて且つ、
優先席が近いのに携帯電話でもいじくってたらどうだろう?
オッサン「こいつぁ、一言いわないといけねぇな」
と考えた可能性もなくはないぜww
そもそも目の前に初老の爺さんがいるのに
女は席をゆずらないのか??
48 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:09:55.71 ID:N47OVxqM0
>>45
良く読めよ。
67 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:22:41.85 ID:4WQMNpYp0
電車のボックスシートに座っていたら、オヤジが隣に座ってきた。
激しくふんぞり返り、股も広げきっていたので私はやめてもらうよう言った。
「狭いんですけど・・・」
「しょうがないだろう!これ以上どうやってよけるんだ?」
「他の人と同じようにすればいいんじゃないですか?」
「女の癖にうるさい!」
「女の癖にって、関係無いじゃないですか」
「屁理屈を言うな!大体、それが目上の者に対する態度かっ!」
「そういうことじゃなくてですね、ただ私は・・・」
「年上の言うことは黙って聞け!」
その時、向かい側に座ってた初老の男性が言った。
「じゃあ俺の言うことなら黙って聞くんだな?」
オヤジは返す言葉がなかったらしく、席を立って次の駅で降りてしまいました。
俺が満足するように>>3コピペ改変
69 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:23:34.24 ID:ZsV0UbsA0
>>67
好感度急上昇だなw
43 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:07:02.14 ID:FhqUjHQM0
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
49 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:10:07.78 ID:zmSzwvYY0
680 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/12/21 15:13
ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
外人 『Japanese! Japanese!』
俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『hmm…』
俺 『Fack you』
外人 『oh』
外人 『miss spell』
外人 『Fuck you』
俺 『Fuck you』
外人 『good!』
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった
51 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:10:57.57 ID:aE5CX62Y0
>>49
ちょっとスッキリしたw
53 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:11:36.49 ID:FhqUjHQM0
>>49
イイよイイよ
55 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:12:06.15 ID:V+Ynw4ZT0
>>49
これは気持ちいい
56 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:15:02.74 ID:FhqUjHQM0
今までで強烈に感動したCMドラマ。
アメリカで見たし、何のCMかも忘れたし、一度きりだし、台詞もうろ覚え。でも覚えてる。
舞台はアメリカの老人ホーム。寂しい老人達が、届いた花束を持った看護婦さんに、
期待して集まってくる。カードが読まれて、花束が誰宛か判明して、その人だけが喜ぶ。
後はがっかりして部屋に戻る。
ある時、大きな花束が届いて、また老人達が集まってくる。今度は誰宛だろう? と
看護婦さんが、早くカードを読むようにせかされる。彼女がそれを読む。カードには、
「大切なあなたにこの花束を贈ります」とか書いてある。期待する老人達の輝く顔。
そして最後の宛名を見て……、看護婦さんは涙目に。
それは、ここの老人達全員からの、看護婦さんへの花束だった……。老人達大喝采!
57 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:15:57.71 ID:HqQnMuxs0
>>56
youtubeでくれ
58 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:17:22.57 ID:dyQJmkKZ0
>>56
感動した
59 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:17:51.88 ID:zmSzwvYY0
778 名前:ノーブランドさん メール:sage 投稿日:04/02/04 11:23
電車通学をしているので結構時間があり、雑誌1冊なら読みきってしまう。
先週、サンデーを読み終えた時、ふと向かいに座っていた香具師をみたら、
マガジンを読み終えたようだった。相手もこちらに気づき、無言でお互い立ち
上がり、そのままスッとお互いの雑誌を差し出しますた。
なんか、ユニフォーム交換の様なすがすがしさがある朝ですた。
63 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:20:21.13 ID:mOJcKHFt0
>>59
大阪で俺のサッカーマガジンとリーマンの日経新聞取り替えた経験ならあるwww
65 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:21:18.99 ID:SKmhsF0G0
ラーメン屋さんで人がたくさん並んでいた時に、
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだからこいということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき
オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ
何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が
私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言
「いやー久しぶりです 皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と学生さんに言ったら
後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手
騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言
「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」
オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。
残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。
75 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:26:48.32 ID:FhqUjHQM0
>>65
そういうの好き
68 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:22:48.78 ID:o+yvZnhVO
1が好きなのは、明らかな不条理や悪意→正当な反撃で叩きのめすってワンパターンだな
70 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:24:03.26 ID:EbHcOy270
さっきコンビに行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
俺、その菓子食いながら家に帰った。
71 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:24:36.53 ID:urCWVebX0
413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/06/05(火) 10:42:12
今日昼間、ガラガラの電車の中ですげぇ巨乳の女がいて
その近くにおっさんがいたんだけどそのおっさん何を思ったか
その女の胸いきなり揉みはじめて
女が痴漢ですとか騒いだと思ったらそのおっさん
「こそこそしてねぇのに何が痴漢だ!!!!!!!!
これは挨拶だ!!!!!!!!
こんなおっぱい見せられて挨拶しないほうが
お前のおっぱいに対して失礼だろ!!!!!!!!
なめんま!!!!!!!!」
とか叫び始めて(胸はその間も揉んでた)
次の駅でどっかに連れてかれてた。
正直カッコイイと思った。
こういうの?
74 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:26:37.88 ID:aYRUIsM30
>>71
かっけぇ
73 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:25:26.54 ID:vJPd4CMN0
なめんま!!
77 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:27:38.40 ID:opymx0Yp0
なめんまwww
78 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:28:23.48 ID:EbHcOy270
腕利きの殺し屋は、ある男の殺しを依頼された。
まずその男の生活パターンを調べたところ、朝はきっかり7時起床、7時半ジョギング、8時出社、夜7時帰宅というように、時計のように規則正しい生活ぶりだった。
「これならやりやすい。1人になるジョギングのときを狙おう」
そして決行の日。殺し屋は銃を用意してスタンバイしていた。
が、7時半を過ぎたというのに男はいっこうに現れない。5分過ぎ、10分過ぎ…。
8時を過ぎても現れない。殺し屋はつぶやいた。
「ヤツの身に何もなければいいが…」
俺の中の気持ち良い=ハートフルなんだが。
79 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:31:36.21 ID:LCwUkZ1pO
>>78
そしてその殺し屋は、人を殺せなくなりました。
85 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:40:16.29 ID:FhqUjHQM0
>>78
そういうハートフル+笑いがあるコピペも良いねw
82 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:33:17.11 ID:urCWVebX0
258 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/06/23(金) 23:41:23 ID:zfctw/n8
俺もAVを一度に三本借りた時は恥ずかしかった
店員「返却はいつになさいますか?」
俺「当日で」
店員「はい、当日ですね… 当日!?と、当日ですか?」
店員が一瞬素になってた
つまりこういう事か?
86 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:41:34.71 ID:PsvPOiu00
>>82
抜いたら終わりだから当日でも問題はないが恥ずかしいだろうなぁ・・・
92 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 01:56:28.92 ID:FhqUjHQM0
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。
おばあさんは孫が笑っているのを見て嬉しかったのか快くリーマンを許し、
なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
98 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:08:34.36 ID:FhqUjHQM0
あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なオカマバー。
当然好奇心旺盛な若人達は「オカマー!出てこーい!」の大合唱。 調子がでてきた時
一人が「オカマー!悔しくないのかー!かかってこーい!」と叫びました。 その時、
ガシャーン!!という大音響と共にバンと勢いよく開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが!
しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや!「てめえら逃がすな!!」僕らは逃げました!
自転車で全速力で。しかしオカマは早い!早すぎた!何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました
99 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:09:59.52 ID:8s3J9UYJ0
>>98
死んだのかよwwwwww
100 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:10:57.31 ID:daSbrZYAO
>>98
バロスwwwww
107 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:18:41.13 ID:EbHcOy270
>>1が好きそうなの有ったわ。
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
111 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:20:58.99 ID:FhqUjHQM0
>>107
良いね
110 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:20:39.58 ID:EbHcOy270
ある男と女が車の事故を起こした。双方の車は完全に大破していたものの、二人は無傷だった。
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、
あたしたちは幸運にもケガはないみたい。きっと神様があたしたちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくそのとおりだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。あたしの車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」
女「ああ...。お巡りさんもうすぐくるわよ。」
114 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:23:50.79 ID:SfFivuGTO
>>110
男馬鹿にもほどがあるwww
113 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:23:48.92 ID:iyROcxJQ0
324 :名無しって呼んでいいか?:2006/09/02(土) 20:42:16 ID:???
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。
隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」と言った。
兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ!それ以来誰も送ってこないんだよ!
今更誰が送って来るんだよ!!!俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、
無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
116 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:25:50.05 ID:HqQnMuxs0
>>113
(;∀;)イイハナシダナ〜
117 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:26:03.50 ID:FhqUjHQM0
>>113
俺も泣いた
134 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:54:33.52 ID:IDjiPuDU0
>>113
ばあちゃん…
118 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:26:16.15 ID:SfFivuGTO
知ってるコピペがふえるたびにへこむよな
あぁ俺そんなにネットしてんだなって実感する
121 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:29:27.12 ID:g1xdSrKI0
中学の時、英語の辞書忘れたから近くの女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「委員長だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。
ごめんな魅音・・・・。
122 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:30:18.01 ID:ZsV0UbsA0
>>121
ちょww最後www何改変してんのwwww
124 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:31:08.11 ID:Fq7GWz1/0
>>121
魅音かよwwwww
123 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:30:53.05 ID:EbHcOy270
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
126 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:33:40.26 ID:FhqUjHQM0
■日本で体験した梅雨と傘■
ナショナルジオグラフィック協会のペルー調査隊のリーダーを務めた
探検家カリンミュラーは、ドキュメンタリー映画の制作で日本に長期滞在し鳥取県で1本の傘を巡る忘れがたい体験をした。
梅雨の有る日。民宿の女主人が親切に紫色の大きな和カ傘を持っていくように進めてくれた。
重い撮影機を持ち運ぶので、かさばる傘は正直なところ迷惑だった。
断り切れずに受け取ったが、粗大ゴミになるので捨てられない。
そこで移動中の電車の中に“起き忘れる”ことにした。
最初に乗った電車に傘を残して降りようとすると後ろから呼び止められた。
降りかえると、乗客たちが傘を手渡しリレーで彼女に返してくれたのだ。
次に乗ったの新幹線。隣の席のおばさんが傘をほれぼれと眺め
しきりにほめるため、“置き忘れ”は不成功。
その後ローカル線に乗り換えたミュラーは、駅に着くなり傘を網棚に置いたまま隣のホームへ一目散に駆け出した。
ほっとしたのもつかの間、学生服の少年が、こちらに向かって傘を降り
大声で叫んでいるではないか!
電車が入ってくると、少年は猛然とこちらのホームへ駆け上がり
ぼう然とする彼女に傘を渡して走り去った。
最後に乗った電車を降りると、外は雨。
傘をさして歩き始めたミュラーは、紫色の傘がすっかり気に入っていた。
128 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:37:48.02 ID:mPhyQbAv0
>>126
これ好きだなぁ
129 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:40:16.25 ID:zkPr+PZSO
>>126
イイハナシダナー
137 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 02:58:23.96 ID:FhqUjHQM0
アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは、
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。
彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、
君がトーナメントで勝った後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。
「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」
138 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:01:12.11 ID:daSbrZYAO
何度読んでも漢だ
154 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:23:39.17 ID:t0EwRx1g0
昼休み。サミーが妻の手作り弁当を食べていると社内一嫌味な性格のローレンが近づいて来た。
ローレンはサミーの弁当箱からウインナーをつまみ上げ、おもむろに口の中に放り込むと苦い顔をしながら言った。
「おいサミー、なんだいこの味付けは。君の奥さんはこんな物を愛する旦那様に喰わせる気なのかい?
まったく酷いね。料理とSEXが下手な女は旦那を駄目にするってのは本当だね。」
「確かに・・・」
サミーはちょっとムッとした顔で応えた。
「確かに君の奥さんは凄腕みたいだね。先日 君の家の前を通った時、君の奥さんに試食する様に頼まれた事があったよ。
あいにく僕は忙しかった上に興味がなかったもんで御遠慮願ったんだけど、入れ違いで君の家から出てきた人達がみんな満足そうな顔をしてたから
よっぽど美味しかったんだと思うよ。羨ましい事だ。」
するとローレンが嬉しそうに言った。
「それは本当かい!?実は近々家を改装してワイフの手料理レストランを開こうと計画してたんだよ!
これは行けそうだ!ありがとうサミー!開店したら君専用の料理を用意させるから興味がないなんて言わないで是非使ってくれよな。」
それを聞いたサミーはキョトンとした顔で言った。
「ん?君の奥さんは料理も得意なのかい?増々羨ましいね。」
161 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:29:53.01 ID:IDjiPuDU0
ブッシュ米大統領、ブレア英首相、アナン国連事務総長の3人が乗ったヘリコプターがバグダッド上空を飛んでいました。
ブッシュは「今回の占領をすべてのイラク人に納得してもらうには、こうするのが一番だ」と言うと、10万米$を窓からばら撒いた。
ブレアは「それじゃだめさ。こうすればイラク人は納得するよ」と言い、一気に100万£をばら撒いた。
無言で見ていたアナン総長はためいきをつき「そんなことしなくても、イラク人が確実に納得する方法があるぞ」
そう言うと、ブッシュとブレアを窓から突き落とした。
162 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:30:11.64 ID:PV2wqn4R0
ジョークスレになってるな
168 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:38:08.20 ID:IDjiPuDU0
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
175 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:41:13.68 ID:0izKhiS5O
カズかっけー!
174 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:40:29.14 ID:IDjiPuDU0
銀行で窓口業務をしている親戚の話。ある日、おばあちゃんが新規口座開設
にきたので、「4桁の暗証番号を決めて下さい」とお願いしたら、えらく悩んでいた。
「おばあちゃん、明日でもいいから決まったら教えてね」と言ってその日は帰ってもらった。
そして次の日、おばあちゃんが持ってきた申し込み用紙にははっきりと
「ど・ん・ぐ・り」と書かれていた。前夜のおばあちゃんの苦悩の様子が
頭に浮かんで、笑いたくても笑えなかったそうです。
177 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:42:27.84 ID:FhqUjHQM0
友達とミスドに行って、ミスドカードが二人合わせて7枚になったけど
これ以上買う気もしないし、しかもべつにほしくないプレゼントだったので
近くにいた子供に友達が「これあげるよ」と言ってあげていました。
子供は「お姉さんありがとう」とホクホク顔でお礼を言ってて
なんと微笑ましいことか、と思いつつ眺めてたら後ろから怒鳴り声。
「ちょっと!うちの子だって欲しがってるのに!どうしてうちの子にはくれないのよ!気が利かない!」
私が唖然としていると友達がすいっと前へ出て
「お子さん達は二人とも可愛いです。私としてはどちらにあげても良かったんですけど
こちらのお母さんの方がとても常識人に見えましたので。
しいていえば『母親の差』ですね。あなたが原因です」
と、ピシャリ。
カウンターで「あと一つ買うとカードもう一枚」って言われてるのに
それくらいの金額が足りないくらいならサービスしてもう一枚つけろって駄々こねたり
子供にトレー持たせてちょっとヨタついたくらいで
「どんくせぇな、何やってんだよ!」って罵ったりしてたんですよね、その母親。
「な・・・な・・・」ってあわあわしてる間に「いこ」と友達。
すれ違う時にもらえなかった子供にフォローも入れてて、見習いたいなぁと思った22歳の初冬。
178 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:42:31.73 ID:t0EwRx1g0
933 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 16:38:32 ID:tVGeTLvh
ヽ(゚∀゚)ノきゅうり味のコーラ 買ったぞー 今冷やしてるんだぜー
(゚∀゚)後で風呂上りに飲むぜー ウヒュヒュヒュヒュ
948 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 18:02:28 ID:tVGeTLvh
(ヽ´ω`)まずい
182 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:47:19.76 ID:Ab2HkfiY0
>>178
おもくそワロタwwwwwwwwwwww顔文字がセンスあるなwwwwwwwwwww
186 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:51:49.04 ID:FhqUjHQM0
今でもガチャガチャって言うのかな?
下の娘がシール集めが好きでたまに好きなシール買ってあげてるんだけど
2段目の機械にお金入れて娘に回させるため抱っこした際に横から見ていた子供が
勝手に回しシールが出てきた
「なにしてるんや!」
ときつめの口調で言ったらじーっと見て少し先の親元へ走っていった
それで済めばいいが母親がこっちに...
「回すぐらいで怒鳴ってどういうつもり?誰が回しても出てくる物は一緒でしょ」
と言いだした
「それ許してると自販機で同じ事やると思わないんですか?その辺の教育を
きちっとしないとやって良いこと悪いことの判断が出来ないまま大きくなっていきますよ」
で、父親らしき人物がやってきた
面倒になりそうと思ったらいきなり子供の頭を叩いて母親に
「どう見てもこっちが悪いだろうが!こういう物は子供にとって回す時の楽しみって言うのが
あるんだ、バカ」
と意外な展開に...さらに
「すいません、これで他の物でも」
とお金出してきたんで断ったが父親言うには
「昔20円でよくガチャガチャしていた、ウルトラマンやキン消しなど色々集めてて
何が出てくるか本当に楽しみだった、うちのバカがその楽しみをとった分の弁償だけでも」
この話で同世代の人だと判断、断ってもらちあかないのでお言葉に甘えた
結局シールが2枚、運良く中身は別の物
それを見た父親は、「良かったな、お嬢ちゃん」と言い母子連れてよそ行った
母親はアレだが父親の回す楽しみ〜に違う意味で納得させられた
188 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:53:01.07 ID:fTDYvSAr0
今日、お客さんの所に行った帰りに、久々に秋葉原に行って見た。
駅前の普通の喫茶店で、店員(♀)が妙にハイテンションで怖かった。
そこでの会話。
俺「あ〜、アイスコーヒーを」(財布から金を渡す)
店員「今、200円お買い上げのお客様には、スタンプカードを差し上げています。いりますか?」
俺「や、いらない」
店員「( ゚д゚ )・・・」
店員「スタンプを集めると、温泉とかに行けちゃうんだぞっ。」
俺「・・・え?」
店員「他のお店でも使える、とっても優れものカードだよっ。貰わないとだめだぞっ。」
俺「そ、そうですか。。。じゃ、頂きます。。。」
店員「また、来るぞナ。まってるぞなっ。」
秋葉は、俺が来ては行けない街だと言う事を悟った。
190 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:54:58.11 ID:ZsV0UbsA0
>>188
その店員さんに接客されてみたいわw
189 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 03:54:24.60 ID:FhqUjHQM0
広島の平和集会にゲストとして呼ばれた自衛隊員に浴びせられた言葉
市民「自衛隊は無くすべきだと思いますが、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
市民「自衛隊が有るから軍事的緊張が発生する、憲法違反だから自衛隊は無くすべきだと思います、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
そこで自衛隊員の返事、俺はこの言葉をこれからもずっと忘れないと思う
自衛隊員「そう言う人達も守るのが、自衛隊です」
193 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 04:11:50.53 ID:FhqUjHQM0
今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレw キモくない?」
とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ
マジで格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりした。
195 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 04:19:16.63 ID:t0EwRx1g0
88 名前: 名無し職人 投稿日: 2005/09/08(木) 21:31:58
電車の中で尻を触られた
私はありったけの勇気を振り絞り
その手をガッチリ掴んで
「この人チカンですっ!!」
高々と掲げた私の手には一本の大根が握られていた
200 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 04:59:44.52 ID:14aVACFZ0
>>195
これは何度見ても笑ってしまう
197 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 04:28:24.48 ID:RGppZEOrO
469 名前:愛と死の名無しさん[sage] 投稿日:05/03/16 12:45:35
このスレ頭だけ読んで、思い当たる節があるのでカキコさせてください。
俺、妹の結婚式に「相手は美男美女が多いのに、お兄ちゃんみたいなブサイク出したら、
うちがどう思われるか分からない」という理由で出席拒否されました。
親が出席を勧めても「もう相手には兄は死んだ事にしてあるから無理」と返事。
親もその言葉を聞いて了承。
当日。
携帯の電源を切って、家から300キロほど離れたサービスエリアでバイクを降り、携帯を確認すると親戚と
親と妹から結構な数のメールが入っていた。
内容を確認し、三者の発言を総合すると、披露宴で親戚が俺が来ていないのを妹に尋ね、隣にいた新郎に
「それ誰?」と聞かれた妹が言葉を濁していると新郎の親戚が「二股かけてる男なんじゃないの」と
酔った勢いで冗談めかして言った。
それを聞いていた新郎父が「二股をかけているような女なんぞいるかぁ!」と叫んだのを皮切りにその後の
披露宴は非常に殺伐とした空気の中で行われ、現段階では妹とその旦那はホテルから場所を移して二次会に
移っているが、双方の両親と親戚がホテルの一室に集まり、これから先の事を話し合っている真っ最中。
仕方ないので、親に連絡。親は戻ってきて相手に説明してくれと言ったが、妹の行いに半ば切れていた俺はこう言った。
「あんな理由で出席拒否されて、親戚に根回ししていなかったあなたがたのミスでしょ。それを今更戻ってこいですか。
奴がどうなろうと知ったことじゃないし、俺は死んでるんでしょ。なんで親戚にもそう言って押し通さないかなぁ。
ってことで無理! じゃ」
電話を切り、タンクバッグの一番奥に突っ込みツーリング再開し、結局家に帰ったのは三日後。
親にその後の話を聞くと、妹は洗いざらい新郎に話したが、兄弟を(話の上で)殺す娘は願い下げとなり、破談。
式・披露宴代もこちらが払う事になり、妹は引きこもってしまった。
仕方が無いので、俺が相手方に出向き、妹の非礼非常識な行動を、俺が頭を下げて納得してもらい、破談は解消となった。
ちなみに、会社は長期休暇を取っていました。
203 :VIPがお送りします。:2007/06/15(金) 06:01:44.15 ID:UQRa/AwdO
良スレありがとう
寝よ
更新おつー
管理人さんありがとう。
コーヒーに砂糖を入れる瞬間をスコープ越しに眺めて、人を殺せなくなった殺し屋の話を思い出した
あのころの浦沢は神だった
俺の学校の歴代最高記録は43回だと言うに・・・
よくわからん
サミーはローレンの奥さんの不倫の話をしてたってオチ。ローレンの奥さんに試食を頼まれたっつーのは、「奥さんの」試食だったってことだろ。
美味しかった奥さん。
おれも被災者なんだが893と自衛隊には本当にお世話になった。
同時にマスゴミと社民党にも違う意味でお世話になった。
たまにこういうスレ紹介って言うのはいいよな。
昔は感情移入できたんだが、今では若造のプライドみたいなものが前へ出すぎてなんか気持ち悪い。そこまで悪意ある聞き方じゃないしあんなんで不快を表明してたら面接なのに沸点が低すぎる。
内定もらってもそんな立ち回りの後気持ちよく働けるか?
面接官が悪かった、みたいな反省の気持ちを出してないせいなんだろうな。どうもすっきりしねー。
またひとつ言葉を覚えたな。今度自慢してこいよ。
もちろんそれ以外も。
スカッと爽やかをありがとう、管理人と>>1よ。
まさに昨日の俺だ
色んな意見が出るだろうけれども、自分はこういうの大好き。
また機会があったら載せてくださいな
オレも今ペプシキューリ飲んでみたぜ
なんつうか・・・確かにキューリとも言えなくはないけど・・・
ペプシコーラに少々カメムシフレーバーを混ぜて少し薄めた味・・・とも表現できるな
飲めなくはないけど・・・これは流行らないw
うぃーす
てか、最後の結婚式のやつは、兄貴が大事な仕事で出席できないとかにしとけばよかったのにな。死んだってのは、後々どう考えても無理があるだろw
要は、「キモメン&最低の家族」という地獄のような環境・・・死んだほうがマシだな、こりゃw
例えDQNだとしても誰かが可哀相な目に合う話はイマイチスッキリしない
花束の看護婦さんや
キュウリペプシマズイとかは最高なんだけどな!
読んでてガッカリしたよ
最後のやつも新郎と兄の話なかったっけか
「あんただって女から生まれてきたんでしょ」を
大抵DQN女が理不尽に使うから
このコピペはそうじゃないかもしれないけど。
生んだだけで偉いと思ってるっつー屁理屈っぽい感じもあるしな 精子の立場はどうなんだっつの
おからさまにおっさんが悪いうえでの反論なのに
感情論で女叩いてるだけじゃないかそれ
実際は言ったのかもしれないけど、言ってないんだったらおっさんは体型について言われてるんだと思ったのかもしれないし。
脚開いて座ってるのはもちろん迷惑だが、本人は気づいてないんだから。
破談になってお前のせいとか言われて家出してそれから家族に連絡取ってません。とかいうの。
まっさきに>>107が思い浮かんだ
>>3のコピペも好き
きゅうりわろたww
※23
89 :名無しさん@6周年:2005/11/26(土) 16:45:32 ID:hTYOOuPS0
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に、守衛さんが、彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
誠実公平、どんな時でも冷静なので頼もしい上司なのですが、堅過ぎて近寄りにくい雰囲気がありました。
そんな課長の机の上には奥さん、子供四人と写った写真が飾られてて、
「あの朴念仁でも家族は愛してるんだな」と微笑ましく思ったものです。
何年経っても同じ写真が飾ってあったので、理由を聞いてみたら、
「一番かわいかった頃の写真だからね」と照れ笑いを浮かべながら答えてくださいました。
それが私の見た唯一の課長の笑顔でした。
そんな真面目一徹、入社以来無遅刻無欠勤の課長が三日続けて無断欠勤。
家に電話しても誰も出ず、親族の連絡先も分からなかったので、
部長が直接課長のマンションを訪ね、管理人さんにお願いしてドアを開けていただきました。
課長は玄関で倒れていて、既に冷たくなっていました。急性心不全だったそうです。
部長が管理人さんに課長の家族がいつ戻ってくるか聞くと、「○○さんには家族はいないですよ」という返事。
あわてて人事部の資料をほじくり返すと、確かに課長には家族がいません。
課長は10年前に中途入社した人なので、それ以前に家族に逃げられていて、
写真を見て幸せだった時代を懐かしんでいたんだと思い、少し悲しくなりました。
結局、課長の葬儀にも家族も親族も顔を出さず、血縁の人たちの冷たさにもっと悲しくなりました。
後日墓参りに行くと、立派なお墓が立っていました。死んでやっと家族と和解できて、
立派なお墓を立ててもらえたのかと安心して墓石を見てみると、愕然としました。
お墓は古びていて、課長と同じ名字の名前が墓誌にいくつも彫ってありました。
課長以外は全員十数年前の同じ日に亡くなっていました。
家族を一度に亡くしてからの十数年の歳月を、彼はどんな気持ちで過ごしていたんでしょうか?
二度と会えない家族の写真をどんな思いで毎日眺めていたんでしょうか?
人を遠ざけ、自分のことを決して語らなかった課長の姿を思い出し、涙が止まりませんでした。
※23じゃ無いけどサンクス
敬礼の真似事して、勢いつけすぎて自分にチョップしたのは秘密
寝る前に読んだが面白くて目が冴えちまったw
(望んでないにしろ)善意で持たされた傘を、
ソッコーで「邪魔だから置き忘れよう」って考えられる神経がわからない
マジすかっとしたわww
ある時家族で回転寿司に行ったとき、久々の回転寿司にテンションが上がっていた私はすし屋の駐車場で走ってすし屋の入り口まで行こうとして、止められている車の鼻先で転んでしまった。
そのまま歩こうと立ち上がったら「オイ!!!!」とものすごい怒声。
一瞬何が起こったのかわからなくてそっちのほうを向いたら、ものすごい形相の男(多分20代くらい)が私のほうに歩み寄ってきて、
「おいクソガキ謝れや!!」
と怒鳴りつけてきた。正直何が起こったのかわからずビビッて呆然とする私に向かって
「おい謝れっつってんだろうがこのくぁwせdfrtgyふじこ!!!!(後半もう聞き取れなかった)」
と怒鳴ってきた。
追いついた私の両親が間に入り事情を聞いたところ私が転んだ拍子に男の車のナンバープレートに私の足がぶつかったらしい。
恐怖で半泣きになり始めた私を抱え、両親はとりあえず謝り倒していると、男の車から彼女らしい美人が降りてきた。
男はどうやら彼女にいいところを見せたかったらしく
「マジガキは困るよなwww」
的な事を彼女に言い放ち、彼女は泣き出し始めた私のほうを見てほんとにね、と言った。
そして男のほうに向き直って一言
「別れよう」
予想外だったのか「は!?」と呆然とする男に向かって、
「こんな小さな子に怒鳴り散らすようなガキと付き合ってると思うとマジ困る。」
と言い放ち、私達親子に頭を下げて歩き去っていった。
両親も面倒だと思ったのかポカンとしたままの男からさっさと逃げ去り、その日は違う回転寿司屋に行った。
あの日ほど美味しい寿司はなかった。