('A`)ドクオとクーが同棲するようです川ﾟ -ﾟ) その１２

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171360944/

その１　　その２　　その３　　その４　　その５
その６　　その７　　その８　　その９　　その１０
その１１　　その１２　←いまココ　　その１３　　その１４　　その１５
その１６　　その１７　　その１８　　その１９　　その２０

314 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 17:23:29.32 ID:WfCH52WE0
（　＾保守＾）←この顔むかつくからやめろ

316 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 17:45:15.98 ID:jxzBqno00
（　＾保守＾）

318 ： 1：2007/02/15(木) 18:08:03.11 ID:CU2qVNei0
i　　　　/　　　　／　|　 ＼|／
|　　　　　　　／　　　＼／
　　 /　　 ／ ,へ　　　　　　＿--　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (
＼　　 ／　　 Υ　 -─ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´~
　 ヽ　　　　-‐ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒´"
.　　|　　　──　──── ─ ─── ‐‐ ‐　　　　　　　　 ゝ-'´⌒´ (　（,,,,,
　 /　 　 へ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´⌒''´｀´　　　(,,,,,´(⌒ヽ
／　　　ゝ　　 ヽ　　　 ヘ　　　　　 　 　 　 　 　 (´~'　（´( (⌒` （´⌒´
　 ＊＼　 ＼　　　 ヾ　　　 　 　 ヘ 　 　 　 　 　 ￣￣`ｰ─── ─- - ---
　 ヾ ＊　　　　＼　　　　 ヽ　　　　　　　　ヘ
l　　 ＼ △　　　　　＼　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　ヘ
| 　 ､ 　 　 .,へ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 丶
　 　 t 　 　 Υ　 ＼　　　　　＼　　　　　　　丶
.|　 　 ヽ　　　　 .,ゝ､ 　 　 　 　 　＼　　 　 ゝへ、
.|　　 　 ＼　　　l 　 l　 ＼　　　　　　 ＼　 l　　　l
　|　　　　＼　　 ｀ ´　／＼＼　　　　　　 ヽヽ ／
　|　　　　　　　 　 　 |　／ |＼＼　　 　 　 　 丶　　 　 ／＼ ／＼
　|　　　　　 ＼　　　 ＼|／　　|　 ＼　　　　　　　　 ／　　／＼　　＼
　|　　　　　　 ＼　　 ヾ ＼　／ 　 　 ＼　　　　　 　|　 　 |　　　|　　　|
　 |　　　　　 　 ＼　 　 　 ｀´ 　 　 　 　 ＼　　　　　＼ 　 ! 　 　 　 　 !

320 ： 1：2007/02/15(木) 18:13:53.72 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　ｒ'⌒('A`)　　　　　　(ﾟ -ﾟ川
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ヽ.　/　　　　と　つ
　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./　　　　U U
　　　　　　　／　　　　　　 i!./
　　　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

川ﾟ -ﾟ) 「ドクオ。朝だよ。」

（'A`)「おー、おはよう。」

322 ： 1：2007/02/15(木) 18:18:33.56 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

川ﾟ -ﾟ) 「ご飯炊き立てだけど食べる？」

（'A`)「ん、そうだな。
　　　　食べる。」

324 ： 1：2007/02/15(木) 18:23:36.50 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

（'A`)「うまかったよ。ごちそうさん。」

川ﾟ -ﾟ) 「炊いただけのご飯と梅干だけどね。
　　　　お粗末様。」

327 ： 1：2007/02/15(木) 18:28:32.33 ID:CU2qVNei0
　　　　|　ヽ ＿＿＿＿＿＿_|　　|::|＿＿＿＿____/l　　＿＿＿＿　＿＿＿＿
　　　　|　　|　　　　　　　　　||　　|::|＼　日日　　|/::　|　/　/　　　|　/　/　　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　 ..||　　|::|　 i￣￣￣￣　　 |　　　/　/　|　　　/　/　|
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　　　　|　　|( 'A`)　　　　 ...||　　|::|, ┻┻ ┻┻ //＿＿＿＿__/;i　　　　　　 .|￣￣￣￣| |
　　　　|　　|(|　　|)　　　　　.||　　|::|TT田T田TT| | 　　 ｡|｡ 　　 |￣￣￣￣￣ﾞ|　 　 　 　 | |
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＿_____.|　　| し`Ｊ　　　　　...||　　|::| 　　 ｡|｡ 　　 || 　　 ｡|｡ 　　 | 　　 ｡|｡　 　 |　　　　　　| |
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（'A`)「そんじゃ、会社行ってくる。」

川ﾟ -ﾟ) 「行ってらっしゃい。」

331 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 18:31:26.44 ID:Hz1SA+rL0
クーの物腰がどんどん柔らかくなっていてﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

332 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 18:33:05.98 ID:GKhtvvPi0
素直クールうめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

337 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 18:43:35.18 ID:63a6uuUTO
クーのデレ様に素直に萌えれない俺ｶﾞｲﾙ・・・

333 ： 1：2007/02/15(木) 18:34:00.47 ID:CU2qVNei0


（'A`)ドクオとクーが同棲するようです川ﾟ -ﾟ)
―――1月15日（月）


336 ： 1：2007/02/15(木) 18:38:31.88 ID:CU2qVNei0
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339 ： 1：2007/02/15(木) 18:49:48.56 ID:CU2qVNei0
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(　ﾟ∀ﾟ)「よう、ドクオ。
　　　　"久しぶり"だな。」

（'A`)「朝っぱらから皮肉ですかそうですか。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「風邪でもひいたのかぃょぅ？」

（'A`)「あぁ、風邪でな。死ぬかと思ったべ。」

340 ： 1：2007/02/15(木) 18:53:54.31 ID:CU2qVNei0
　　　ヘ( ,,ﾟДﾟ)ﾉ
　≡　（　┐ノ
　:。;　 ／ 　　　　 ドドドドド

( ,,ﾟДﾟ) 「ゴルアァァァッ！
　　　　ドクオ！てめぇ、連続休みたぁいい度胸だ！
　　　　今すぐ給湯室にきやがれ！！！」

ドドドドド…

（'A`)(　ﾟ∀ﾟ)(=ﾟωﾟ)ﾉ「………。」

（'A`)「ぃょぅ、ジョルジュ。
　　　　今まで世話んなった。」

(　ﾟ∀ﾟ)「死に行くものに言うのも変だが元気でな。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「今まで楽しかったぃょぅ。」

341 ： 1：2007/02/15(木) 18:56:12.86 ID:CU2qVNei0
―給湯室

　　　( ,,ﾟДﾟ)　　　　　 ('A` )
　　（ 　∨　つ　　　　 ⊂　⊂
　　｜　|　┿┳━┳━丿　丿 　
　　（_＿）＿)┃　 ┃　∪∪Π　

（'A`)「し、失礼します。」

( ,,ﾟДﾟ) 「来やがったな！この馬糞ヤロウ！
　　　　そこに座れ！！」

343 ： 1：2007/02/15(木) 18:58:17.29 ID:CU2qVNei0
　　　( ,,ﾟДﾟ)　　　　　 ('A` )
　　（ 　∨　つ　　　　 ⊂　⊂
　　｜　|　┿┳━┳━丿　丿 　
　　（_＿）＿)┃　 ┃　∪∪Π　


( ,,ﾟДﾟ) 「で、身体は大丈夫なのか！？」

（'A`)「は、はい大丈夫っす。」

( ,,ﾟДﾟ) 「あんまり無理すんじゃねぇぞ！
　　　　お前には今年もばりばり
　　　　働いてもらわなきゃなんねぇんだからな。」

（'A`)「はい。」

344 ： 1：2007/02/15(木) 18:59:46.20 ID:CU2qVNei0
　　　( ,,ﾟДﾟ)　　　　　 ('A` )
　　（ 　∨　つ　　　　 ⊂　⊂
　　｜　|　┿┳━┳━丿　丿 　
　　（_＿）＿)┃　 ┃　∪∪Π　

( ,,ﾟДﾟ) 「説教はここまでだ。
　　　　本題に入るぞゴルァ。
　　　　来月の頭に出張があるんでそのお知らせだ。」

（'A`)「出張っすか。」

( ,,ﾟДﾟ) 「おう。東京出張な。
　　　　朝早いから覚悟しとけ。」

（'A`)「うへぇ、5時起きですか。」

コンコン

( ,,ﾟДﾟ) 「おう、誰だ？ゴルァ？」

(´・ω・｀) 「ちょっといいかな？」

345 ： 1：2007/02/15(木) 19:00:55.06 ID:CU2qVNei0
　　　( ,,ﾟДﾟ)　　　　　 ('A` ) 　　　　（・ω・｀）
　　（ 　∨　つ　　　　 ⊂　⊂　　　 ⊂　　 　）
　　｜　|　┿┳━┳━丿　丿 　 　 ｜ ｜　|
　　（_＿）＿)┃　 ┃　∪∪Π　　　 （＿（＿）

(´・ω・｀) 「やぁ、ドクオ。
　　　　身体はもういいのかい？」

（'A`)「はい、もう大丈夫す。」

(´・ω・｀) 「それはよかった。
　　　　えぇと明日なんだけど面談をするから午後にでも
　　　　時間空けておいてね。」

（'A`)「め、面談ですか？
　　　　了解っす。」

347 ： 1：2007/02/15(木) 19:05:42.65 ID:CU2qVNei0
　　　( ,,ﾟДﾟ)　　　　　 ('A` ) 　　　　（・ω・｀）
　　（ 　∨　つ　　　　 ⊂　⊂　　　 ⊂　　 　）
　　｜　|　┿┳━┳━丿　丿 　 　 ｜ ｜　|
　　（_＿）＿)┃　 ┃　∪∪Π　　　 （＿（＿）

(´・ω・｀) 「じゃ、用件はそれだけなんで。
　　　　またね。」

( ,,ﾟДﾟ) 「おし、オレも用件は伝えた。
　　　　仕事に戻れゴルァ。」

（'A`)「わっかりました。」

349 ： 1：2007/02/15(木) 19:10:30.35 ID:CU2qVNei0
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「￣￣|ﾌﾟﾛﾐｽ |　::::　　::::::::::
|ﾛ:::ﾛﾛ|┳┳　　　 _＿＿_　　Π　Π
|ﾛ:::ﾛﾛ|￣￣|　　　「￣￣|　ΠΠ　Π
|ﾛ:::ﾛﾛ|ﾛﾛ::::|　　　|田田 |＿＿＿＿＿＿
|ﾛ:::ﾛﾛ|ﾛﾛ::::| 「| 　|田田 |皿皿皿皿皿皿
|ﾛ:::ﾛﾛ|ﾛﾛ::::|:::「￣￣|　::|￣||￣￣||￣￣

350 ： 1：2007/02/15(木) 19:16:00.93 ID:CU2qVNei0
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(　ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　
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し __＿＿〇/￣￣￣/　　　　/￣￣￣/　
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　　　　　 　　||￣￣￣￣￣￣|||￣￣￣￣￣￣||

キーンコーンカーンコーン♪

（'A`)「お、休憩時間か。
　　　　昼飯行こうぜ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「いいぃょぅ。
　　　　ぬこぬこしながらご飯にいくぃょぅ。」

(　ﾟ∀ﾟ)「すまん、ちょっと片付けないといかん仕事が
　　　　あるんで今日は俺抜きで行ってくれ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「そうかぃょぅ。
　　　　大変だぃょぅ。」

351 ： 1：2007/02/15(木) 19:20:38.28 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

（'A`)「ジョルジュも仕事大変そうだな。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「こっちの部署もすぐに忙しくなるぃょぅ。
　　　　そいえばショボンさんが明日面談やるって言ってたぃょぅ。」

（'A`)「あぁ、そういやそんな事言ってたな。
　　　　何の面談だ？」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「去年の仕事が厳しすぎたからスタッフへの
　　　　配慮なんじゃないかぃょぅ？」

（'A`)「配慮より金くれって感じだぜ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「まぁそう言うなぃょぅ。」

354 ： 1：2007/02/15(木) 19:25:50.04 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

（'A`)「………なぁ、ぃょぅ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「なんだぃょぅ？」

（'A`)「ちょっと変な話をするんだけどな。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ぃょぅ？
　　　　お前が変な話をするのはデフォルトだぃょぅ。」
355 ： 1：2007/02/15(木) 19:31:44.37 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

（'A`)「今さ、元彼女と一緒に住んでるんだよ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「………。」

357 ： 1：2007/02/15(木) 19:35:30.97 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ぃょぅ？マジで？」

（'A`)「マジで。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「そりゃ驚きだぃょぅ。
　　　　で、何でまた？」

（'A`)「新年会やった二日後くらいに急に転がり込んできてさ。
　　　　そのまま今に至るわけだよ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ジョルジュが居たらきっとこう言うぃょぅ。
　　　　それ何てエロゲ？」

（'A`)「むしろゲームであって欲しいと思い始めてるオレがいる。」

358 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 19:39:13.03 ID:szDR9cSF0
どうでも良いけど
ﾄﾞｸｵとの顔が肥大化してる件

359 ： 1：2007/02/15(木) 19:40:36.86 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「まぁ、そりゃよかったじゃないかぃょぅ。
　　　　えぇと”おめでとう”でいいのかょぅ？
　　　　それとも”氏ね”かょぅ？」

（'A`)「………。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「何か問題かぃょぅ？」

（'A`)「このまんま同棲を続けてもいいのかどうか、ってな。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「どういう事だぃょぅ？」

360 ： 1：2007/02/15(木) 19:45:56.50 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

（'A`)「正直、どうすればいいのかが分からないんだわな。
　　　　どっちゃにせよ、もう半月もしたらあいつは渡米するんだけど…
　　　　今の煮え切らない状態ってのか、収まりのつかなさがどうも
　　　　居心地悪くてよ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「贅沢な悩みだょぅ。
　　　　死ねばいいぃょぅ。」

（'A`)「………。」

361 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 19:58:11.39 ID:GKhtvvPi0
死ねばいい

363 ： 1：2007/02/15(木) 20:00:33.95 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「………まぁ、やっていけない事はないんじゃないのかぃょぅ？
　　　　給料安いし酷い時には休みも少ないけどょぅ。
　　　　切り詰めれば彼女一人と自分くらいなら食っていけるょぅ？」

（'A`)「そういう問題じゃないんだよな。」

365 ： 1：2007/02/15(木) 20:05:35.92 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

（'A`)「付き合ってた頃にさ、きちんと同棲するなら
　　　　仕事辞めてほしいって言われたんだよ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「なんでだょぅ？」

（'A`)「共通の友人がな、同じような仕事に就いてて
　　　　………まぁ、その………過労で倒れたんだよな。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「………。」

366 ： 1：2007/02/15(木) 20:10:41.39 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

（'A`)「傍から見ればオレの仕事も友人の仕事も
　　　　同じようなもんだから辞めて欲しいと思うんだろうかね。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「難しい話だぃょぅ。
　　　　こんな偏った仕事に就いて軌道修正するなんてょぅ。」

（'A`)「だよな。
　　　　他の業種で社会人やっていける自信なんてないぜ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「こういうのをツブシの利かない生き方と言うんだょぅ。」

368 ： 1：2007/02/15(木) 20:16:18.84 ID:CU2qVNei0
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(=ﾟωﾟ)ﾉ「でもょぅ、ドクオはまだ若いぃょぅ。
　　　　まだまだ人生の軌道修正は可能なんじゃないかょぅ？」

371 ： 1：2007/02/15(木) 20:20:59.67 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「オレとお前は同期だけどオレの方が少し年上だぃょぅ。
　　　　その人生の先輩のオレが言うんだぃょぅ。
　　　　死ぬ気になればちょっとくらい難しくても
　　　　どうにか軌道修正は出来ると思うょぅ。
　　　　ただその修正先で出来る仕事が面白いものかどうかは
　　　　また別の話だけどょぅ。」

372 ： 1：2007/02/15(木) 20:26:00.88 ID:CU2qVNei0
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二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ぃょぅぃょぅ…。
　　　　マジレスしちまったょぅ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「でも思うょぅ。
　　　　幸せなんてものは人それぞれだぃょぅ。」

374 ： 1：2007/02/15(木) 20:30:40.68 ID:CU2qVNei0
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　　　　　　　　|　|　ヽヽヽ　　　 ｌ 　 　 　 　｜ |　　　　　　　　ミё彡
ミё彡　　　　|　|　　＼｡＼　／　　　　　　｜ |　　　　　　ミё彡
　　　　　　ミё彡　　　　ヽｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミё彡
　　　　　 ミё彡　　　　　　　　　　　　　　　　ミё彡　　ミё彡
　　　　ミё彡　　　　　　　　　　　　　ミё彡_
　　　　　　　　　ミё彡　　　　　　ミё彡　|､ ・）
　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　∩￣　∧∧
　　　　（　；∀；） 　　゜。　　　　 　　　　　 ＼＼(ﾟДﾟ )_
　　　　/ 二]つつﾞ　 ∫∧＿∧∧＿∧　　　 ヽ~ У / 〉
　　　/＿_/|＿|　 ∫ﾉ （　´∀｀）ノ ﾊﾍX〜 ∠（・>⊂Ｖ
　 　 /∧＿∧　｀ﾉノヽ,~〈∞〉ヽﾟﾉ ＾∀＾）〜'　/ / ∧＼＼
　　（_（　 ´ー｀∠ ー 、〜V　⊂〔二⌒)ヽ　　⊂⊃　　⊂⊃
　　　/二]つ´ﾟﾉ　　　|＿∧＿_|　ﾉ ノ~ ⌒ノ⌒ノ
　　　|＿_/|_|　　　_ l //　,|　| |　ﾉ　ノ　ノ　ﾉ　 　/§∧
　　　 〉＿〉_〉 　 _l_　| |　| |　| |ﾉノ　ノ　 ノθ　　(ーﾟ*　)
　　　（＿_）_）　 |　 （￣ ）（￣ ）　ノ　ノθ 　　 ⊂⊂~〉∩∩
　　∩_∩　 　 |￣|￣￣￣￣￣￣~~~l￣l　 　 　 /~~（∇｀ ）
　 （ ´ー`）　 |￣|￣￣￣￣￣￣￣￣ｌ￣ｌ　　 　l_____ﾟヽ~~~)
　 /ﾆ]つつﾞ|￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣|　　　　UUノ__＿＼
　 |＿/|_| |￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣|　　　　　　 (__))
　　|　| | |￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「前の部署の上司なんかは家庭持って娘さんが生まれてから
　　　　超のつくほどの親バカになって家族が生きがいになったんだぃょぅ。」

376 ： 1：2007/02/15(木) 20:35:44.40 ID:CU2qVNei0
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　|　/ 　 |　 /　 |
　 　　　　　　　 　　　　　　 　　|　 / 　| 　 /　|
　 　 　　　　　　　　　　　　　 　|＿＿_.|＿＿_.|　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　　　　∧ ∧　 　　　
　　　　　　　　　　　　　 　　 　（ﾟДﾟ,,）. 　 　 (´・ω・`)
　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ φ＿C＿＿┌――┐）_　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ／旦／三／　 ／..|.VAIO:.|ｿ/.／|　　
　　　　　　　　　　　　／||||||||￣￣　 ／　　======/／　 |　
　　　　　　　　　　　　| ￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣| 　 . |　　
　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿＿|／　　　　

(=ﾟωﾟ)ﾉ「そんな人も居ればギコさんやショボンさんみたいに仕事を
　　　　生き甲斐に出来る人もいるぃょぅ。」

377 ： 1：2007/02/15(木) 20:40:57.81 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|　　　 O　　　O　　　　 O
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|二二i | ||　 || |ヽi二二i | ||
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|　.　　　　i￣i　　||　 i￣i
　　　　（'A` ）　 　 　 　.. :;;| .
　　　　（　　 ）　　　　　 ...:;;|　
／￣￣￣￣￣ヾフ￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
　　　 　　　　 ┴　　　　　 　　　　　　　＼
　　　（ 　=ﾟω）　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 .＼
二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「未来の事なんて分からないんだぃょぅ。
　　　　ドクオは今のドクオが想像出来るだけの未来で
　　　　何をしたいのかを考えて道を選べばいいんじゃないのかぃょぅ？」

382 ： 1：2007/02/15(木) 20:46:00.92 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|　　　 O　　　O　　　　 O
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|二二i | ||　 || |ヽi二二i | ||
　　　　　　　　　|　　　　...:;;|　.　　　　i￣i　　||　 i￣i
　　　　（'A` ）　 　 　 　.. :;;| .
　　　　（　　 ）　　　　　 ...:;;|　
／￣￣￣￣￣ヾフ￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
　　　 　　　　 ┴　　　　　 　　　　　　　＼
　　　（ 　=ﾟω）　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 .＼
二二（　　　）二二二二二二二二二二二二二二二二二|

(=ﾟωﾟ)ﾉ「去年言い出したキャリアアップとかいうふざけた
　　　　理由じゃないんだょぅ。
　　　　オレもジョルジュも、たぶんギコさんもショボンさんも
　　　　ドクオが彼女さんを守るために仕事辞めるって決めたんなら
　　　　半笑いで見送ってやるぃょぅ。」

（'A`)「半笑いかよ。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「何にしても決めるのはドクオだぃょぅ。
　　　　オレには相談乗るくらいしか出来ないぃょぅ。」

（'A`)「おう、そうだよな。
　　　　でもありがとう。」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「どういたしましてだぃょぅ。」

385 ： 1：2007/02/15(木) 20:51:21.39 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　　　　　　　　　,｡　＼　･:*　　　　　　　　:･ﾟ　　'☆,｡･:　　　*:
　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　　 ☆
　　　　　,｡　･　:*　:･ﾟ'　　 ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　; .
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 　　 ☆ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　*　　　　・

　　　　　　　　　　　　　　　　･
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,｡　･　:*　:･ﾟ'
　　　　　　　 ＿_　 ＿　　　　　＿_ 　 ,＿　　　　　＿_ 　 　 ＿_　　＿
　　　.　 ＿_ |ﾛﾛ|／　 ＼　＿_ |ﾛﾛ|／　 ＼　＿_ |ﾛﾛ| ＿_..|ﾛﾛ|／　 ＼
　　　＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿
　　　.........................................................................................................................................

386 ： 1：2007/02/15(木) 20:54:25.26 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　　　　 　　　　|: 波動拳 :|
　　　/￣￣|「］　　　　　|＿＿＿＿|
　　 |二二二二|
　　 |　＿＿＿ |
＿_,,|　＿＿＿ |＿＿＿＿＿＿　　
　　 |＿＿＿＿|　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　　　　　　　　　　　　　
　　　　（'A`)　　　　　　　
　__＿＿〇/￣￣￣/　　　　/￣￣￣/　
,,|＼￣ヽ/　　　　 /＼￣ 　￣￣￣￣＼
,,|＼＼　o＝＝＝o　 ＼□　　　　　　　 ＼
　　　 |＼￣￣￣￣￣　＼￣￣￣￣￣￣＼
　　　 |＼＼　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 ＼
　　　　 　　||￣￣￣￣￣￣|||￣￣￣￣￣￣||
　　　　 　　||￣￣￣￣￣￣|||￣￣￣￣￣￣||

（'A`)「２０時か。
　　　　………なんか集中力切れたし今日は帰るか。」

387 ： 1：2007/02/15(木) 20:56:44.34 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿_
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　|　/ 　 |　 /　 |
　 　　　　　　　 　　　　　　 　　|　 / 　| 　 /　|
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　　　　　　　　　　　　　 　　 　（,,ﾟДﾟ）. 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ φ＿C＿＿┌――┐）_
　　　　　　　　　　　　　 ／旦／三／　 ／..|.VAIO:.|ｿ/.／|
　　　　　　　　　　　　／||||||||￣￣　 ／　　======/／　 |　　 ('A` )
　　　　　　　　　　　　| ￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣| 　 . |　　 （ 　　）
　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　|　 ／ 　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿＿|／　　　　（＿（＿）

（'A`)「ギコさん、今日は先にあがります。」

( ,,ﾟДﾟ)「おう、お疲れさん。」

（'A`)「………。」

( ,,ﾟДﾟ)「お？なんだ？ゴルァ？」

390 ： 1：2007/02/15(木) 20:59:30.40 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿_
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　|　/ 　 |　 /　 |
　 　　　　　　　 　　　　　　 　　|　 / 　| 　 /　|
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　　　　　　　　　　　　　 　　 　（,,ﾟДﾟ）. 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ φ＿C＿＿┌――┐）_
　　　　　　　　　　　　　 ／旦／三／　 ／..|.VAIO:.|ｿ/.／|
　　　　　　　　　　　　／||||||||￣￣　 ／　　======/／　 |　　 ('A` )
　　　　　　　　　　　　| ￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣| 　 . |　　 （ 　　）
　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　|　 ／ 　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿＿|／　　　　（＿（＿）

（'A`)「今日は何時まで仕事していかれるんすか？」

( ,,ﾟДﾟ)「お〜う、そうだな。
　　　　この仕事とあの仕事が残ってるからな。
　　　　まぁ2時までにはあがるぜ。ギコハハハ。」

（'A`)「無理しちゃいかんっすよ。」

( ,,ﾟДﾟ)「お前が言うなだぜ。ゴルァ。
　　　　そんじゃあな。」

391 ： 1：2007/02/15(木) 21:00:45.94 ID:CU2qVNei0
　　　　|　ヽ ＿＿＿＿＿＿_|　　|::|＿＿＿＿____/l　　＿＿＿＿　＿＿＿＿
　　　　|　　|　　　　　　　　　||　　|::|＼　日日　　|/::　|　/　/　　　|　/　/　　　|
　　　　|　　|　　　　　　　　 ..||　　|::|　 i￣￣￣￣　　 |　　　/　/　|　　　/　/　|
　　　　|　　|　　　　　　　　　||　　|::|　 i　　　　　　　　　￣￣￣￣ __┏━旦_..ﾞ|￣￣￣￣| |
　　　　|　　| 　　　 　　　..　||　　|::|__,,i＿＿＿＿__ _＿＿＿＿＿|＿＿＿＿| |[）　　　　. | |
　　　　|　　|( 'A`)　　　　 ...||　　|::|, ┻┻ ┻┻ //＿＿＿＿__/;i　　　　　　 .|￣￣￣￣| |
　　　　|　　|(|　　|)　　　　　.||　　|::|TT田T田TT| | 　　 ｡|｡ 　　 |￣￣￣￣￣ﾞ|　 　 　 　 | |
　　　　|　　| |　　|　　　　　.||　　|::|￣￣~|￣￣~||￣￣~|￣￣~|￣￣~|￣￣'''|:[）　 　 　 | |
＿_____.|　　| し`Ｊ　　　　　...||　　|::| 　　 ｡|｡ 　　 || 　　 ｡|｡ 　　 | 　　 ｡|｡　 　 |　　　　　　| |
;;;;;;;;;:::; |::／￣￣￣￣￣￣~||　　|::|＿____.|._＿___||＿____.|._＿___|＿____.|._＿___|========:|/

（'A`)「ただいま。」

川ﾟ -ﾟ)「おかえりなさい。」

392 ： 1：2007/02/15(木) 21:05:51.59 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

川ﾟ -ﾟ)「ご飯は？」

（'A`)「まだ食ってない。」

川ﾟ -ﾟ)「すぐ用意するね。
　　　　ちょっと遠くのスーパーのお惣菜買ってきたから。」

（'A`)「これはいいコロッケですね。」

397 ： 1：2007/02/15(木) 21:11:29.03 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

（'A`)「あ〜、うまいうまい。」

川ﾟ -ﾟ)「ねぇ。
　　　　やっぱりガスコンロくらい買わない？」

（'A`)「ガスコンロなぁ。
　　　　っつっても、忙しくなってきたら自炊なんてまずしないしなぁ。」

川ﾟ -ﾟ)「私が作るよ。」

400 ： 1：2007/02/15(木) 21:15:37.85 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

（'A`)「………。」

川ﾟ -ﾟ)「………。」

399 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:15:28.30 ID:/gEW1rgG0
クー　　クー！

402 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:17:33.40 ID:sPcFzUkjO
クーが俺の脳内に住み始めました

406 ： 1：2007/02/15(木) 21:20:44.49 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

（'A`)「ま、ボーナスが出たら考えるか。
　　　　3月だか4月だかにボーナスが出るかも知れないかんな。」

川ﾟ -ﾟ)「………そう。
　　　　お風呂、温めなおしてくるね。」

（'A`)「おう、すまねぇ。」

408 ： 1：2007/02/15(木) 21:25:31.89 ID:CU2qVNei0
　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿(__|　.＼|　　　　　
　　　 ／― 　　　　　　　　――-＼≒
　　／　　　 　　 ( 'A)　　　　　　　　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

411 ： 1：2007/02/15(木) 21:30:53.99 ID:CU2qVNei0
　　　　川ﾟ-ﾟ)　　（ A`)
　//＼￣￣￣＼⊂ノ|　
／/※＼＿＿＿＼　ﾉ
＼＼　※　※※ヽ
　＼ヽ-─────ヽ

（'A`)「あ〜、いい湯だった。
　　　　ふあぁ………そろそろいい時間だな。
　　　　寝るか。」

川ﾟ -ﾟ)「そうだね。」

（'A`)「タンマ。
　　　　今日は別々に寝ようぜ。」

川ﾟ -ﾟ)「そう…。
　　　　うん、分かった。」

（'A`)「今日は珍しく真面目に仕事して疲れてんだよ。」

川ﾟ -ﾟ)「うん。」

412 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:31:55.70 ID:szDR9cSF0
あー・・

413 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:32:10.66 ID:Cma+JPRF0
これは・・・

414 ： 1：2007/02/15(木) 21:35:37.48 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　ｒ'⌒(ﾟ- ﾟ川.､ヽ　　　　ｒ'⌒('A`)　　
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 とヽ.　/　　　ノ　,.ｨ'　 ヽ.　/
　　　　　　 ／　　　　　　 i!./　　 ／　　　　　　 i!./
　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //　　／　　　　　　 i!./
　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

（'A`)「おやすみ。」

川ﾟ -ﾟ)「おやすみ。」

415 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:36:49.80 ID:F3E4VNnk0
川*´Д）ﾊｧﾊｧ「やらないか？」

416 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:37:53.94 ID:Cma+JPRF0
>>415
('A｀)「( ﾟдﾟ )！！」

417 ： 1：2007/02/15(木) 21:40:35.33 ID:CU2qVNei0
　　　　　　　　　ｒ'⌒('A`)　　　　　　(ﾟ -ﾟ川
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ヽ.　/　　　　と　つ
　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./　　　　U U
　　　　　　　／　　　　　　 i!./
　　　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

（'A`)「クー？」

川ﾟ -ﾟ)「この部屋、寒いよね？」

（'A`)「………。」

418 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:40:54.09 ID:ml525/nR0
これは・・・

419 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:42:04.36 ID:Cma+JPRF0
この展開は・・・

425 ： 1：2007/02/15(木) 21:45:08.44 ID:CU2qVNei0
　 ＿ ＿＿＿＿＿＿＿
　 | 川- -) 　（'A`)
　(￣⌒￣ ⌒ ￣￣⌒"|
　 | 　 　 　 ﾉ 　 ,, 　　　|
　 （　　　　,,　　　　　　ノ　　　
　ヾ＿＿＿＿＿＿＿_）

432 ： 1：2007/02/15(木) 21:48:57.35 ID:CU2qVNei0
　 |.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:....~"'''‐- ...,,,_..:. .. .:. : :;;;;;i|　|: : :: :. :. : :.　.:.　:.　:　:.　.:.　:　 . 　. i　　　　 　 　 　 　 i
　 |.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:..:. .:..::....~"'''‐- |iiiii|}={}-o: :. :. : :.　.:.　:.　:　:.　.:.　:　 . 　. ',　　　　　　 　 　 ,'
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￣i.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: :: :. .:.: : : :: : : : : |　|: : :. :. :: : :.　.~"'''‐- ...,,,_| |;}:　 . 　. 　.` ､　　　　 ,. '
文|.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: .:.:. .:.: .:.: :: : : : : |　|: : :: :. :. : :.　.:.　:.　:　:　[];;{}‐- ...,,,_. 　 .,,　"''''''"
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　 |　i田l`i　　i;;i|?V|~"i　　　[LL]`;-;illi`i　 |　|　　　/~|''i`lli　　{「「]`i　| |　　　　　　i~||田llii;;}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..．-‐''"~

つづく

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426 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:45:11.51 ID:rGq/IQOg0
この部屋寒いよね

427 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:46:49.37 ID:ml525/nR0
>>426
一緒に俺の布団入ろうか

428 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:47:12.54 ID:F3E4VNnk0
>>427
俺も入れてよ

429 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:48:23.74 ID:rGq/IQOg0
>>427
おまいがこっちにこいよ

430 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:48:40.62 ID:sPcFzUkjO
ウホッ

431 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:48:46.73 ID:nawlTmDJ0
その辺で止めとけ

436 ： 1：2007/02/15(木) 21:50:37.90 ID:CU2qVNei0
今日の分はこれでおしまいです。
支援レス、ｗｋｔｋレスあざーっした。

残りもうちょっとなのでこの調子でいけば
来週には終わるかと思います。

このスレも程なく沈みますので後はご自由にお使いください。
それでは本日もお付き合いくださいましてありがとうございました。
さよなら。

440 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:51:20.18 ID:gCgkdSXT0
超乙！！
続きが全く予想できん！

441 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:51:33.80 ID:rgse2luMO
いろんな意味でドキドキしたぜ！今日も乙でした！！

447 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 22:03:21.03 ID:GKhtvvPi0
うひゃー！クーが本当にデレになっててもえｔ
1乙

439 ： 愛のVIP戦士：2007/02/15(木) 21:51:14.10 ID:U04ek27r0
いつもまとめブログで見てて、リアタイ更新に初めて出くわした。
作中ではっきりと語られてないからアレだけど、
どうやらブーンやドクオと職種が近いせいか、妙に引き込まれてしまう。
とはいえまだ半年にも満たない駆け出しだけど。
未経験から研修を経てようやく正社員になった。
1つ新しいこと覚えると10の分からんことが出てくるんで頭割れそうだし、
ジョルジュやぃょぅのような気のいい仲間のいない人付き合いの薄い職場だが、
それでもヘタレの俺が続けてられるのは大げさじゃなくてこのストーリーに
励まされてる部分が大きいと思う。
知ったのは今作が先だが、前作も読んだ。
勝手だが、>>1さんの紡ぐ物語をいつまでも見ていたいと思った。
これからいつまで続くか分からんマー人生のうちで、「○○さんにピッ殺される」は
必ずどこかで一回は使いたいと思う。

さっぱりまとまらんが、とにかく>>1さんにお礼的なものを言いたくて書いた。
自分語りｽﾏｿ。今は反省している。

448 ： 1：2007/02/15(木) 22:04:30.01 ID:CU2qVNei0
グビラ、またもや乙レスがたくさん。
いや、本当にこんな作品にレスくれてありがとうございます。

>>439
長文感想トンクス
マの読者さんがいたとは………
や、まだ三年…いやもう三年というべきかこの仕事やってますが
何とも将来の事や近い未来での生存が可能かどうかとか色々と
考えてしまう仕事ですな。
でも大丈夫！偉くなればきっと生きていけるさ！
偉くならなくとも技術なり何なり蓄積出来れば三十過ぎても少しくらいまでは
きっと仕事には困らないさ！たぶん。

ともかく感想レスありがとう。
ガチで身体には気をつけて働いてください。
マズい時には逃げるという事も必要です。本当に。

455 ： 439：2007/02/15(木) 22:47:55.62 ID:U04ek27r0
>>448
うわぉ、ありがとさんです。
今回のドクオとぃょぅの会話も少し身につまされますた。
何はともあれ、次回更新も楽しみにしとります。


その１　　その２　　その３　　その４　　その５
その６　　その７　　その８　　その９　　その１０
その１１　　その１２　←いまココ　　その１３　　その１４　　その１５
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