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2010年05月15日

唯「あ、けいちゃん先生!」桑田佳祐「はいはい。」 その1

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1 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:01:21.27 ID:P4QkttgG0
※このSSでは、桑田佳祐に対しての主観的要素が混じっています。


深夜の半蔵門スタジオ。やさしい夜遊びの収録を終え、桑田はコーヒーを飲終えるまでの短い休憩に身を委ねていた。

スタッフ「桑田さん、お疲れさまでしたー!」
桑田「お疲れ、ありがとね。」

3 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:02:50.88 ID:P4QkttgG0
労いの言葉に一瞬の安堵を感じるが、桑田の仕事はまだ終わっていない。
この後は青山のスタジオへ移動。到着し次第、10月に発売するアルバムの為の作業に入らなければならない。

また、今年度はアルバム発売に伴っての5大ドームツアーも控えている。
今年もまた一瞬で過ぎてしまうのだろう。

桑田はコーヒーを飲み干すと、スタッフ達に「お疲れ!」と声を掛け、まだ撤収作業で騒がしいスタジオを後にした。

5 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:06:10.44 ID:P4QkttgG0
サザンオールスターズとしてメジャーデビューしてから30年以上が過ぎた。

青山学院の音楽サークルとして、ただ楽しくてやっていた音楽。
クラプトンに憧れ、ビートルズに憧れ、リトル・フィートに憧れ、講義にも出ず音楽に没頭した毎日。

それがいつの間にかサザンオールスターズとしてメジャーデビュー。
大学はその流れで除籍。

8 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:07:59.34 ID:P4QkttgG0
今は、ただ楽しいだけで音楽をやっている訳ではない。
時にはビジネスとして考えなければならない。増えすぎたファンの気持ちにも答えなければならない。

そして何より、一番考えなくてはならないのは、一人歩きしてしまった‘サザンオールスターズ’そして‘桑田佳祐’という名前の大きさと、等身大の自分との葛藤だった。

10 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:13:58.56 ID:P4QkttgG0
売れて当然、名曲を生み出して当然。
月並みだが、当事者にしかわからない重圧が両肩にのし掛かる。
もちろん、音楽で食べていく事を決めた時点で、それは覚悟すべき事であった。

・・・しかし、果たして今の自分にとって本当に音楽は楽しい物なのだろうか。

どうしても時々、そんな自虐的な考えが脳裏を過る。

11 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:18:27.53 ID:P4QkttgG0
ただ楽しくて、音楽をする為に生きていたかのような昔の自分。
・・それが、今。
必要に駆られて、自分ではない何かの為に、それ以上にまるで生きるために音楽をやっているかのような自分。

先ほど飲んだコーヒーの味が、まだ口の中に残っている。
唾と同時にそれを飲み込むと、少し冷静になったかのような感じがした。

13 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:23:39.78 ID:P4QkttgG0
桑田(…考えるのはよそう)

いくら考えても、掘り深まるばかりで状況は何も変わらない。
桑田は移動中の車の中で目を閉じると、青山に着くまでの時間を仮眠に使い、少しでも疲れた身体を癒す事にした。

15 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:28:37.07 ID:P4QkttgG0
いつからだろう。
周囲は自分の事を大御所だと言う。
いつからだろう。
街を歩くだけで、自分にとって日本は世界で一番危険な国になる。

等身大の目線。
それが何なのかわからなくなる。

意識が段々と遠くなって来た。
良かった。少し眠りに就ける。

眠っている間は、余計な事を考えずに済む。
眠っている間は・・・。

17 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:32:55.03 ID:P4QkttgG0
(…先生!)

(……桑田先生!!)

桑田「…ん?」
さわ子「桑田先生!もう、赴任一日目から居眠りですか?」
桑田「ふ、不倫?」
さわ子「赴任です!…同じ音楽教師として、今日一日桑田先生の研修をご指導させて頂く、山中さわ子です。よろしくお願いしますね。」
桑田「んなぁ?」

19 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:35:05.76 ID:P4QkttgG0
さわ子「ええ、うちの高校、なかなか音楽室の設備が良いんですよ?…準備室はちょっとアレですけど…さぁ、案内しますから、付いて来て下さい?」
桑田(俺は青山に向かっていたんじゃなかったか…その前に、教師?俺が?)
さわ子「こちらですよ。」
桑田(ドッキリか?その辺でユースケ見てるんじゃないか?)

22 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:40:23.83 ID:P4QkttgG0
桑田は現在の状況が飲み込めていなかった。飲み込む方が無理と言う話か、先程までは確かにマネージャーの運転で青山に向かっていた筈なのに、仮眠して起こされたかと思うと見知らぬ学校で「先生」等と呼ばれている。
教職免許など持ってはいないし、そもそも自分は大学除籍だ。一体何が起きているのか、桑田には理解できなかった。
ただ、何となく感じる「通常ではない事態」の匂いを必死で否定する為、なにかしらの番組の企画ではないかという疑いに期待していた。

23 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:42:27.85 ID:MYDVph+m0
>>1は相当な桑田ファンと見た
支援

24 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:45:14.39 ID:P4QkttgG0
さわ子「…この階段を上った先が音楽室です。」
桑田(番組だよなぁ、何かの番組だよなぁ、打ち合わせも何もしてないけど、番組だよなぁ。)
さわ子「こっちが準備室なんですが…先に音楽室を案内しますね。」
桑田(番組なら何か面白い動きした方が良いか?)
さわ子「ほら、これ、兎と亀なんですよ?」
桑田「いやぁ、亀、亀かぁ。」

27 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:53:56.61 ID:oZ1N720o0
桑田「クリとリスなら面白かったんですけどねぇ。って何言ってんだ全くー。」
さわ子「・・・は?」
桑田(・・・意味わかってない!?いや、こういう企画か?)
桑田「あ、亀の方が好きなんですか?ははは」
さわ子「・・・おい桑田先生」
桑田「ハイ」
さわ子「どうされたんですか?さっきから様子がおかしいですけど・・・」
桑田「…すみませんが、トイレに行って来ても良いですか?」
さわ子「…えぇ、構いませんよ。トイレはそちらです。」
桑田「どうも。」

28 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:56:58.48 ID:+MqLIfVu0
間違いなく音楽寅さんは見てるな

29 :VIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:58:02.51 ID:oZ1N720o0
別に本当に用を足しにトイレに来た訳ではない。飽くまで状況を分析する為だ。

桑田(…そういえば、服も変わってるな、さっきまでは私服だったのに、スーツなっている。)
桑田(…持ち物は?)ゴソゴソ
桑田(これは…)

教員免許。取った覚えのない免許証を、何故か桑田は持っていた。名前もしっかり「桑田佳祐」と記載されている。

30 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:00:26.82 ID:XZ3cOcVE0
桑田(あの教師の反応は素人っぽいし・・カメラがある感じもしない。どういう事だ…夢か?そうか、夢だな。最近疲れが溜まっていたし…やれやれ。)

水道の蛇口を捻り、顔を洗う。刺激を与えれば目も覚めるだろう。

桑田「ふぅ。」

ハンカチで顔を拭い、顔を上げる。
自分のような他人のような顔が鏡に映った。

31 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:02:22.75 ID:XZ3cOcVE0
残った水滴を拭いながら、桑田はハッとして再び、今度は噛み付くように鏡を凝視した。
桑田(…そんなバカな…)
桑田(…)
桑田(若返ってる…!?)

鏡に映っていた自分の姿。
それは見知っていながらも懐かしさを感じる、妙な感じを覚える物だった。

22歳頃の見た目。
自分が、サザンオールスターズとしてデビューした頃のあの姿に、桑田佳祐は戻っていた。

32 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:06:57.67 ID:XZ3cOcVE0
桑田「みんな昔と顔変わってないって言ってくるけど、こうして見ると変わってたんだな、やっぱり。」

不思議な感覚だった。
まるで懐かしい人と、もう二度と会えないと思っていた人と再会したような、そんな感覚。
最初は嬉しさもあり、鏡をまじまじと眺めていたが、一つの事に気がつくと、桑田はガックリと肩を落とした。

これで、ドッキリの可能性はなくなった。

33 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:11:28.87 ID:XZ3cOcVE0
さわ子「あぁ、桑田先生、大丈夫ですか?体調がお悪いとか…」
桑田「…大丈夫です。」
さわ子「そうですか…。もし何かあったら遠慮なく言って下さいね。」
桑田「ありがとうございます。」(何かありすぎて困ってるんだけどなぁ。)

桑田(…)
桑田(…夢…夢にしては妙な気がする。いつまでも覚めないし、そもそもリアリティがあり過ぎる。携帯のメモリに知り合いの名前はなかったし、自宅にも繋がらなかった。一体これは…。)

35 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:15:26.48 ID:XZ3cOcVE0
さわ子「さぁ、先生それじゃあ…」
律「あ!さわちゃん!」
さわ子「田井中さん。おはよう。」
律「おはよ〜。あれ、この人誰?」
澪「こら!初対面の人に対して‘この人’はないだろ!」

37 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 00:23:44.38 ID:XZ3cOcVE0
さわ子「そうよ、田井中さん、この人は新しい音楽の先生なんだからね。」
律「え?そうなの?」
澪「赴任して来たって事ですか?」
さわ子「ええ。また改めて紹介はあると思うけど、先に紹介しておくわね。音楽を担当する桑田佳祐先生よ。失礼のないようにね。」
澪「え、えと、秋山澪です。よろしくお願いします。」

38 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 00:27:20.95 ID:XZ3cOcVE0
律「田井中律で〜す!よろしくなーけいちゃん!」
桑田「あぁ、よろしk…」
澪「こら!」ポカッ
律「いったぁ〜…」
桑田「」
澪「先生に対して何て呼び方するんだ!全く!」
さわ子「もう、あなた達は誰に対しても変わらないのねぇ。ごめんなさい桑田先生、悪い子達ではないんですよ。」

39 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 00:35:55.78 ID:XZ3cOcVE0
桑田「あ、あぁ、気にしないで下さい。」(若いなぁ、ノリが。俺が歳を取ったのか…)
紬「あら、みんな。」
唯「おはよう〜。」
梓「おはようございます!」
律「おお!なんかみんな揃ったなぁ!」

40 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:38:11.27 ID:rKJQLczY0
Gスポットな>>1だな

41 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 00:42:34.59 ID:XZ3cOcVE0
桑田「みんな?」
さわ子「あぁ、この子達、軽音楽部の部員なんです。」
桑田「軽音・・・」
唯「あれ?りっちゃんこの人誰?」
律「ああ、この人は新しく赴任してきた音楽の桑田佳祐先生だ!みんな失礼のないようにな!」
澪「お前が一番失礼だっただろ。」
律「あれ?そうだっけ?」

44 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 00:48:27.00 ID:XZ3cOcVE0
唯「そうなんだ〜!はじめまして!平沢唯です!」
紬「琴吹紬です。」
梓「中野梓です。よろしくお願いします。」
桑田「よろしく。」(初々しいなぁ。)
唯「ねぇねぇ、けいちゃん先生!」
澪「はぁ、やっぱり律と唯は同レベルか…」
桑田「ん?」
唯「良かったら、私達の演奏聞いてって〜!」

48 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 00:55:28.56 ID:XZ3cOcVE0
澪「こ、こら唯!」
律「あぁ〜!良いかもしれないな。」
澪「り、律!」
梓「音楽の先生に聞いてもらうのは良いかもしれません!」
澪「梓まで…」
さわ子「こ〜ら、あなた達桑田先生の都合も考えなさい?」
唯「え〜?良いでしょ〜?けいちゃん先生〜!ねぇねぇー!」
律「けいちゃん先生〜!」
唯「けいちゃん先生〜!」
桑田(こ、こんな若い子達に頼まれたら・・・)
桑田「えー、山中先生、聞く時間ってありますか?」

49 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 00:57:49.46 ID:w80V3RHo0
すげぇ脳内再生w

当時の桑田さん・・かなりブサイクだからな・・(w

50 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:04:24.71 ID:t+I3BiLb0
さわ子「はい、問題ないですけど・・・」
唯「やったー!じゃあみんな!準備しよ!準備ー!」
紬「準備準備〜♪」
梓(練習もこれくらいやる気出してくれれば良いのに・・・)
さわ子「すみません、我が侭を聞いてもらったみたいで。」
桑田「大丈夫ですよ。僕も軽音部だったので。」
さわ子「あら、そうなんですか?」
桑田「若い頃ですけどね。」
さわ子「あら、桑田先生まだ20代じゃないですか。」
桑田「・・・ん?」
桑田(・・・そうか!俺はここだと大卒の歳だ!)

51 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 01:08:45.25 ID:7Rkykq+J0
けいちゃん先生→くわっちょ先生に期待
ってか別に若返らせなくて良かったような

52 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:16:02.33 ID:t+I3BiLb0
さわ子「もう、桑田先生がそんな事言ったら、私も若くないみたいじゃないですか。」
桑田「ハハハ」
さわ子「やめて下さいね?」ギロ
桑田「」ビクゥッ
桑田(何か今視線が鋭くなったような・・・)
さわ子「全く桑田先生ったらぁ。」
桑田「・・・」(気のせいか。)

ジャラララーン!

桑田「…ん?」
さわ子「どうなさいました?」
桑田「いや、今の音…」

ジャラララーン!

桑田(ギブソンの・・レスポールスタンダード?女子高生が…?)

ジャラララーン!

桑田(間違いない・・女子高生があんなギターを持てる時代なのか・・・)

53 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:19:16.29 ID:t+I3BiLb0
桑田(他の子達もみんな良い楽器を使ってるな・・俺の時代じゃ考えられん)

唯「準備オッケーだよー!」
律「よっしゃー行くぜー!」
紬「どうぞお茶でも飲みながら聞いて下さい♪あ、お菓子もありますよ。」
さわ子「全くあの子達は…。あ、先生どうぞここに座って下さい。」
桑田「あ、はい。」
律「よし、じゃあ曲は…」
唯「ふわふわ時間!」
桑田(ふ、ふわふわ…?)

54 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:23:06.26 ID:t+I3BiLb0
(演奏中)

桑田(…曲名を聞いた時はどんな物かと思ったが…)
桑田(…演奏は上手いとは言えないが…)
桑田(楽しそうなバンドだ…。)
桑田(今時こういうバンドは少なくとなった気がするな…)
桑田(…いや、メジャーに長く居たせいでそういうバンドが近くにあまりいなくなったのか…)
桑田(楽しそうな演奏、か。)
桑田(…俺は出来てたかな、サザンでも、ソロでも…。)

桑田(いや、出来てた筈なんだ、サザンで、楽しく音楽が・・)
桑田(この子達と同じように・・)

56 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:27:22.88 ID:t+I3BiLb0
ジャジャ、ジャーン!

唯「いぇーい!!」
澪「…ふぅ。」
律「どうだった?先生!!」
桑田「…」
梓「…あれ…」
紬「…だ、ダメだったのかしら…?」
さわ子「桑田先生?」
桑田「え、あぁ、すみません。…何と言うか、あんまり上手くないですね(笑)」
律「バッサリだー!」
桑田「あー、あー、でもね。」
唯「でも?」
桑田「一緒に混ざりたくなっちゃったな。」
梓(あ・・・)
桑田「あまりにも楽しそうに演奏するもんだから、上手い下手が気になったのは最初だけだったよ。」

57 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:33:04.75 ID:VcVLx1OC0
梓(私が最初に軽音部の演奏を見た時と同じかも・・・)

唯「えへへ。」
律「はは、楽しそうって言われるのが一番嬉しいかもな!」
澪「そうかもな。」
紬「ふふ♪」
梓(演奏は上手くないって言われたけど…まぁ良いか。)
さわ子「確かに…。」
桑田「え?」
さわ子「技術以外の何か。それがこの子達の武器かもしれません。」
桑田(技術以外の何か…。)

59 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:37:37.12 ID:VcVLx1OC0
律「よっしゃー!この調子で武道館まで突っ走るぜー!」
唯「おー!」
桑田「ぶ、武道館・・ねぇ。」
律「おう!有名になるぜ!」
唯「けいちゃん先生!今のうちにサイン貰っておいた方がいいよ!」
澪「こら、二人とも!」

どの程度まで本気なのかいまいち掴めないが、少なくとも今現在彼女達が心から音楽を楽しみ、真っ直ぐに活動している事は桑田に強く伝わっていた。
しかし同時に、軽音部であった頃の自分と現在の自分。
同じ自分でありながら音楽への向き合い方が正反対になってしまった事が、彼女達によって浮き彫りにされてしまったような気もしていた。

60 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:41:04.05 ID:VcVLx1OC0
桑田(…ところで。)
桑田(これは夢なのか、何なのか…いつになったら元に戻れるんだ、俺…。)

桑田「それにしても」
唯「どうしたの?」
桑田「女子ばかりの軽音部も珍しいよなぁ。」
澪「え?」
律「おいおいー、何言ってんだよ先生〜。」
紬「うふ、そうですよ?」
桑田「え?」
梓「うち、女子校ですよ?」

61 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 01:42:11.19 ID:rKJQLczY0
花園だな嫌らしい意味ではなくて

62 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:44:50.55 ID:VcVLx1OC0
桑田「え?」
さわ子「…もしかして、知らずに赴任して来たんですか?」
桑田(いや、知らずにも何も…)

桑田「…マジで?」
唯「けいちゃん先生天然〜?」
澪「唯には言われたくないだろ…」

桑田(…やっぱりもうちょっと戻らなくても良いかも…)

自分の置かれた状況に混乱しつつ、‘女子校’のワードにはしっかりと反応してしまう、正直な大御所ミュージシャン、桑田佳祐であった。

63 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 01:46:40.61 ID:tDaneEs10
なんだろう。ナレーションがユースケの声になってきた

65 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 01:53:29.47 ID:7Rkykq+J0
>>63
お前のせいで(ry

66 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 01:57:40.12 ID:VcVLx1OC0
(放課後)

桑田(結局、目が覚める気配はないか・・明日から授業を開始しなきゃならないみたいだし・・・俺授業なんて出来ないぞ。)
桑田(・・・とりあえず帰るか・・)
桑田(・・・?)
桑田(帰るって、どこに・・!?)
桑田(・・・お、保険証。)
桑田(・・この住所に行けば俺の家か・・野宿は間免れたな。)
桑田(よし、帰ろう。)
唯「あ、けいちゃん先生ー!」
律「おお、先生帰るの?」
桑田「疲れたからなぁ」
唯「ねぇねぇ、先生って音楽の先生って事は何か楽器できるのー?」

68 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:03:09.38 ID:VcVLx1OC0
澪「唯、先生帰るって言ってるんだから引き止めちゃ悪いだろ。」
律「良いじゃん澪ー。ちょっとくらいさぁ。」
澪「全くお前たちは・・」
唯「先生どうなのー?」
桑田「まぁ出来るけど・・。」
唯「本当!?」
桑田(うわ近い近い!顔近い!)
律「何の楽器できるの?」
桑田「メインハギターだけど、ベースとドラムとキーボードも、まぁそれなりには。」
唯「えぇ!?凄い!一人でバンドできそう!」

70 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:08:26.22 ID:VcVLx1OC0
澪「マルチプレイヤーだったのか・・・」
律「すげぇ!これまでギターしか指導できる人いなかったけど、これからは全部教えてもらえんじゃん!」
澪「へ?何を言って・・・」
唯「けいちゃん先生!演奏してる所見せて見せてー!」
桑田(う、腕を、腕を掴むな!)「わかったわかった、イク、イクよ。」
唯「やったよりっちゃん隊員!」
律「うむ!よくやった!!」
澪「お前ら・・・」

75 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:21:12.57 ID:VcVLx1OC0
(音楽準備室)

唯「じゃあ、まずはギターから!」
桑田「はいはい」(お、さっきのギブソンだな。)
唯「ギー太っていうんだよ!」
桑田「ギ、ギー太?」(なんて捻りのない・・・)
梓(ワクワク)
桑田「じゃあ・・」(ギターソロ)
唯「おぉ!?なんか凄い!」
澪「う、上手い・・」
律(ていうか、ほとんどプロ並じゃん)「これ、何の曲のソロなんだ?アドリブ?」
梓「ベル・ボトム・ブルース・・・」
唯「ファイブ・フィンガー・フレアボムズ!?」
梓「違います!ほとんど原型残してないじゃないですか!!エリック・クラプトンの名曲ですよ!」

77 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 02:23:20.67 ID:JCx49PSc0
ベル・ボトム・ブルースは名曲だなぁ・・・
支援

80 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:31:07.71 ID:RvofTyFj0
桑田(思っていた以上に良い音が鳴るな。・・・ん?ポケットの中に・・ボトルネック?)
桑田(まぁ良いや、ドブロじゃないけど、ノって来たしやるか!)

梓「スライドギター!」
唯「なんか不思議な音がするー・・・」
梓「主にブルースに多い奏法ですよ!でもこの曲・・なんの曲だろう?」
律「梓も知らない曲なのか?」
澪「でも、良い曲・・・」

※ちなみにBLUE HEAVENを弾いてます。

82 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 02:33:48.15 ID:JCx49PSc0
BLUE HEAVENはもっと評価されていいはず

スライドギターってのは指に筒みたいなのをはめて弾くやつ?

83 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 02:35:01.07 ID:jUGL3hQa0
>>82
それであってる
ちなみにボトルネックギターとも言うとかなんとか

87 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:41:57.51 ID:wmEdBBm30
桑田「ふう、こんなもんでどうだ?」

パチパチパチパチパチ!!!

桑田「ありがとね。」
梓「凄いです!先生!!」
澪「なんか・・・初めて正統派のギターを聞いた感じだ・・」
唯「さわちゃんくらいしか知らなかったもんねぇ。」
梓「先生!ギター教えて下さい!」
唯「あ!私も!」
桑田(だから近い近い!こちとら原坊しか知らないんだから免疫無いんだって!)

88 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:47:21.85 ID:wmEdBBm30
律「ていうかさ。」
唯「ふぇ?」
律「けいちゃん先生も顧問になってくれれば良いんじゃね?」
唯「おぉ!それ良い!りっちゃん天才!」
梓「賛成です!律先輩(たまには)良いこと言いますね!」
澪「お、おいみんな先生の事情も考えて・・・」
律「でも澪ー、先生が顧問になってくれたらベースも教えてもらえるんだぜ?」
澪「う。」
紬「一気にレベルアップするかも!」
唯「けいちゃん先生!是非是非顧問になってくだせぇー!」
律「おねげぇしますー!」
紬「お願いしますー♪」

90 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 02:50:20.16 ID:7Rkykq+J0
ぴー先生、ぜひ>>51考えてやってくだせえ

92 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 02:53:27.73 ID:wmEdBBm30
桑田「そう言われてもなぁ・・」(もし夢だったら、いつ覚めるかわからないからなぁ・・)
唯「先生!」ズイッ
桑田「うお!」
唯「さっき一緒に混ざりたくなっちゃったって言ってたじゃん!」
桑田「・・・」
唯「一緒にやろうよ!けいおん!」
桑田(・・・この子達と音楽か・・)
律「そうそう、退屈はさせないぜ?」
澪「悪い意味でもな。」
桑田「そうだなぁ・・」

ガラガラガラッ

さわ子「ひどいわみんなああ!!」
唯「さわちゃん!?」
さわ子「そうやって上手い先生が来たら心変わりしてしまうのね!?ああああー!信じられないー!人間なんて信じられないわぁー!!」

93 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:01:36.88 ID:wmEdBBm30
律「さ、さわちゃん・・」
唯「さわちゃん、私達別にさわちゃんの事要らないって言ってた訳じゃ・・」
梓「そ、そうですよ!顧問が二人だって問題ないじゃないですか!」
さわ子「うそよぉー!そうやって甘い言葉を囁いて着かず離れずで生殺しするのが人間なのよぉー!彼氏にも友達にも裏切られて・・とうとう教え子にまでぇぇぇ!」
桑田(こ、こんなキャラだったのか・・)「俺、顧問にならない方が良いんじゃない?」
紬「大丈夫ですよ♪」
桑田「でもなぁ。」
さわ子「うわあああああん!」
桑田「あれは・・・」
紬「山中先生♪」
さわ子「なによぉ!慰めなんて要らないわ!」
紬「お茶にしませんか?」
桑田「あんな事で機嫌が・・・」
さわ子「・・・うん。」
桑田「直った!」

96 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:12:31.88 ID:wmEdBBm30
さわ子「そうねぇ、顧問も二人いた方が役割分担出来るし、考えてみればなんのデメリットもないのよね。

律「さわちゃんが早とちりするから。」
さわ子「う、うるさいわねぇ。」
唯「でも良かったぁー、くわっちょ先生が顧問になってくれて。」
梓「これで練習が充実しm」
紬「お茶とお菓子はみんなで囲んだ方が美味しいものね♪」
梓「」ガーン
律「女子高だし、男がいるのも新鮮だしな。」
梓「ちょっと、もっと練習に向けたお話をしましょうよ!桑田先生も・・」
桑田「美味しいねこのロールケーキ」
唯「軽音部だと毎日お菓子食べられるよー!」
梓「にゃ!?」
梓(せ・・せっかく・・せっかく練習の効率が上がると思ってたのに・・・こんなのって・・こんなのって・・・)

98 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:24:16.21 ID:wmEdBBm30
その後、桑田はドラム・キーボードをそれぞれ演奏して見せ、その熟練されたセンスから繰り出されるプレイで軽音部員からの喝采を浴びた。
しかし、笑顔の軽音部の中一人だけ、澪だけが涙を流してしまう事になる。

桑田「いや、さすがにレフティは弾けないなぁ。」
澪「そんなぁぁぁ先生、そこをなんとか・・」
桑田「そう言われても困ったなぁ・・」
律「人間諦めが肝心ですわよ澪ちゅわん。」
澪「・・・う。」
桑田「う?」
澪「・・・・うわあああああん!みんなだけずるいー!!」
桑田「こ、困ったなぁ・・・」


さわ子「・・・」

100 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:30:24.92 ID:wmEdBBm30
唯「じゃーねーくわっちょ先生、また明日ー!」
律「ばいばいー!」
紬「さようなら!」
梓「明日もギター教えて下さいね!」
澪「ぐすっ・・」
桑田「明日俺のベース持って来るから。」
澪「!・・本当ですか!?」パアァァ
桑田「あぁ。」
澪「楽しみにしてます!」
律「おーい澪、置いてくぞー。」
澪「い、今行くー!・・それじゃあ先生!」
桑田「ほいほい。」

101 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:35:57.06 ID:wmEdBBm30
桑田「・・ふう。」

忙しく帰っていく軽音部員。その後ろ姿を見ながら、桑田は何とも言えない充実感に駆られていた。
顧問という形ではあるが、また高校の軽音部として活動できる事が予想外に嬉しく、楽しかったようだ。

そして彼女達の背中が見えなくなり、そろそろ自分も帰ろうかと校舎に入ろうとした所、桑田はさわ子に呼び止められた。

103 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:39:27.63 ID:wmEdBBm30
さわ子「桑田先生?」
桑田「山中先生。」
さわ子「一日で仲良くなっちゃったみたいですね。」
桑田「振り回されっぱなしですけどね。」
さわ子「ふふ・・でも満更でもなさそうですよ?」
桑田「そうですか?」
さわ子「ええ、ふふ・・」
桑田「そうかぁ・・」
さわ子「桑田先生。」
桑田「はい。」
さわ子「あなた、何者なんですか?」

105 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:46:55.46 ID:wmEdBBm30
桑田「はい?」
さわ子「今日、あなたの演奏を見せてもらいましたが・・」
桑田「・・・」
さわ子「とても20代の演奏には思えないんですよ。」
桑田「そうですか?」
さわ子「あの子達は純粋に凄いとしか思っていなかったようですけど・・」
桑田「・・」
さわ子「私には不気味に感じました。」
桑田「・・・」
さわ子「演奏技術云々ではなく、まるで何十年も楽器に触り続けて来たかのような熟練された技術。老獪と言っていいくらいの・・・」
桑田「・・・」
さわ子「あなたなら簡単にプロになれるでしょう?どうしてこんな所にいるんですか?」

106 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:55:00.39 ID:wmEdBBm30
桑田「うーん、どうしてこんな所にいるのかは、俺が知りたいくらい・・」
さわ子「え?」
桑田(やっぱり夢じゃないのか・・夢だったらこんな事にはならないだろうしなぁ・・)
さわ子「・・・」
桑田「演奏については・・うーん、何て言えば良いのかなぁ・・」
さわ子「・・・」
桑田「うーん・・」
さわ子(本気で考えてる・・・)
桑田「うーん・・・」
さわ子「・・・うふふ。」
桑田「え?」
さわ子「なんか面白い方ですね、桑田さん。変な勘繰りしてたのがバカみたい。」
桑田「はぁ・・」
さわ子「ごめんなさいい。私も一応あの子達の顧問で、担任でもあるんです。少し神経質になってたかもしれません。」

109 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 03:59:41.35 ID:wmEdBBm30
桑田「いや、別に俺は・・。」
さわ子「とにかく桑田先生がいればみんなのやる気も出るの思います。これから顧問として頑張って行きましょうね。」
桑田「そうですね。俺も久しぶりに楽しかったですから。」
さわ子「そうですか。良かった。」ニコ
桑田「それじゃあ、もう帰ります。今日はお世話になりました。」
さわ子「ええ、また明日。」

さわ子「桑田先生・・・」
さわ子「ちょっと素敵な人・・。」

111 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 04:07:50.64 ID:k4jcoFwv0
桑田(ふぅ、今日は疲れた・・・。)
桑田(結局目が覚めることはなかったか・・・。)
桑田(いや、寝れば向こうで目が覚めるかも・・・。)

‘じゃーねーくわっちょ先生、また明日ー!’

‘明日もギター教えて下さいね!’

桑田(いや、あの子達が卒業するまではここにいるのも良いかもな・・)
桑田(・・)
桑田(ベース持ってくって約束したしな・・・。)
桑田(寝るか・・・。)

113 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 04:11:58.34 ID:k4jcoFwv0
キリが良いので、とりあえずここで中断します。ここまで読んで下さった方、支援して下さった方、本当にありがとうございます。
需要あれば、明日夕方から夜の間に再開しますが、いかがでしょうか?
もし続きを御所望される方いらっしゃいましたら、保守して頂けると幸いです。

115 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 04:13:32.77 ID:4yzEkT6J0
なんじゃそりゃ そんなもん自分で決めろよ
やるなら保守しとけぐらい言え

116 :ぴー ◆GmOthd37QY :2010/05/13(木) 04:17:34.20 ID:k4jcoFwv0
>>115
すみません。
では、読んで下さっている皆さん、よろしければ保守よろしくお願いします。
遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい。

117 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 04:18:04.28 ID:5oJjFdli0
そんなん言われんでも保守するわ

126 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 11:26:15.55 ID:7RxZvW5I0
いいなこれ
達郎先生とか福山先生とかも見てみたい

134 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 13:10:00.73 ID:zjNm2dCe0
川´3`)「♪雨は夜更けす〜ぎ〜に〜♪雪へと変わる〜だ〜ろ〜」

唯「わぁー!!すごーい本物だぁー!!」

律「でも声と容姿のギャップが・・・」

川´3`)「」

161 :VIPがお送りします:2010/05/13(木) 18:42:33.95 ID:5Oy+xy6T0
保守ついでに聴いておくれ






唯「あ、けいちゃん先生!」桑田佳祐「はいはい。」
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posted by キティ at 14:54 | このエントリーを含むはてなブックマーク | Comment(7) | TrackBack(0) | 〆(・ω・ ) ヨミモノ
(「・ω・)「 お世話になってるヨソ様ー
海の幸 (VIP)
山の幸 (etc)


この記事へのコメント
  1. 教員免許証ってなんだよw
    けいおんの世界は車みたいに免許証なのかw
    クソワロタwww
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年05月15日 16:36
  2. なんたらがまとめてくれたか。GJ
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年05月15日 16:40
  3. ※1
    お前さー、揚げ足とって楽しいの?
    読み物としてワクワクする設定なのに冷めるわー。
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年05月15日 17:01
  4. BLUE HEAVENも張るべきだ!
    www.youtube.com/watch?v=EKmheBes5SI
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年05月15日 19:17
  5. これが強くてニューゲームか・・・
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年05月15日 19:59
  6. >>115のツンツンにニヤけたw

    最近サザン聞いていなかったから、久しぶりに聞いてじんわり感動してしまった・・・いいね
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年05月15日 22:36
  7. 書き手のサザンとけいおん!への愛が伝わってくるwwww
    Posted by 名乗るのマンドクセ('A`) at 2010年08月25日 22:44
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