1 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:45:25.28 ID:HFly7BXz0
赤「相手がちいさな女の子だったんだ!」
青「俺・・・女の子になんか触ったことねえよ・・・」
緑「だ、だめですね、僕のデータベースにも女の子の触り方なんか載ってないです」
黄「そんなことよりカレー食いたいんだぜ!!」
桃「・・・ったく仕方ない童貞達ね」
幹部「ふふふあなたひとりでわたしと戦うのですか!!」
桃「そうみたいね」
幹部「無謀なバカです・・・ってあれ?いつのまに後ろにいたんですか?」
桃「胸小さいわねぇ、ちゃんと食べてる?」
幹部「うひゃあっ!触らないで欲しいです!!」
桃「あれ?下も濡れてるわ、可愛いね〜」
幹部「や・・・ぁっそこは!だめ!だめなんですそんなとこぉ・・・」
桃「そんなこと言っちゃってぇここ刺激されたら嬉しいんじゃないの?」
幹部「ひあっ!やぁっ!!そこは・・・だめ・・・だめなのにぃ・・・」
桃「あららお漏らししちゃった?」
幹部「いやぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
桃「仕方ないなあ、お姉さんが拭いてあげよう」
幹部「はぁ・・・はぁ・・・お姉ちゃんの手・・・気持ちい・・・」
桃「違うでしょ」
幹部「えっ・・・?」
桃「お・姉・様」
幹部「お姉様・・・・」
こうして今日もまた一人悪の幹部がピンクの義妹となり世界が救われたのだった
第一話完
2 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:46:38.17 ID:KpfDSMalO
事情が変わった!続けて
3 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:46:44.65 ID:BmWmzIu20
こんな内容だったら毎週見てやるよ
5 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:46:58.52 ID:anJOkdVc0
第2話まだー?
12 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 17:55:06.75 ID:HFly7BXz0
黄「畜生、この敵強いんだぜ!!」
赤「よし皆の力をあわせて必殺技だ!!」
青「・・・おう」
緑「はい」
桃「あ?指図すんなよ」
赤「頼むピンク、ピンクが頑張ってくれないと勝てないんだ」
桃「いや相手男じゃん、勃たねえよ」
赤「いやお前女だから勃たないだろ!?」
桃「いや勃つだろ」
黄「どうでもいいけど朝の七時に喋る話じゃないぜ!!」
16 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:06:02.16 ID:HFly7BXz0
説明しよう、ピンクこと桃は百合の人なのである
幹部「ボクは新任の幹部だよ!!前の幹部のようにはいかないから覚悟しろ〜!!」
桃「ボクッ子・・・(じゅるり」
赤「くっ・・・また女の子か!!」
青「・・・手が・・・だせねえ・・・」
黄「そんなことより駅前に新しいカレー屋が出来たんだぜ!!」
緑「だめです、女の子の触り方ry」
桃「じゃあイッて来るわ」
幹部「ボクは槍の名手!君は迂闊にボクの間合いには入れないよ!どうする?」
桃「この槍重くない?」
幹部「ああっ!!いつの間にか槍を奪われてる!?」
桃「だめでしょ〜こんなの振り回したら〜」
幹部「うわあ!!誰か助けて〜」
説明しよう、ピンクが戦場に立ったとき周りの男達(怪人含む)は股間を押さえているので手が出せないのだ
桃「これからはお姉様と呼びなさい」
幹部「あっ・・・ボクの・・・お姉様ぁ・・・」
こんな感じでいつも世界は守られているのだった
第二話義妹二人目完
19 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:13:03.90 ID:HFly7BXz0
説明しよう、レッドこと赤は童貞である
普段は保育士として地域の子供達のお世話をしているのだ
ついでに女性経験はゼロなのだ!!
赤「はーい皆〜、集まれ〜!!」
全幼女「わーいせんせ〜」
赤「みんないい子だね〜」
幼女1「せんせ〜!わたしせんせ〜のおよめさんになる〜」
赤「そっかぁ〜先生嬉しいな〜」
幼女1「やくそくだよ〜」
赤「はいはい・・・よぉーし皆〜おいかっけっこしようね〜」
全「は〜い」
赤「そ〜れあはははは」
しかし幼女にはモテるのであった!!
戦隊プロフィール:ブルーにつづく
20 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:14:48.83 ID:BmWmzIu20
イエローが見たいwww
21 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:18:27.45 ID:HFly7BXz0
ブルーこと青は実は一人だけ非童貞である
ブルーは普段も冴えないリーマンとして頑張っているのである
ついでに妻が一人いるのだ!!
青「今日も残業か・・・」
青「俺、何やってんだろうな・・・・」
妻「あなたはよくやってくれてるわ」
青「俺なんかが君を幸せに出来ているのだろうか・・・」
妻「もちろん!」
青「・・・・そうだろうか・・・」
妻「ええ、だって私は今世界一幸せですもの!!」
根暗なくせに青はいい奥さんを貰っているのだ!!
戦隊プロフィール:グリーンにつづく
25 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:28:04.70 ID:HFly7BXz0
グリーンこと緑は童貞である
何でもマニュアル通りにしか動けないのだ
そんな彼は普段コンビニのアルバイトの大学生である!!
緑「僕は完璧な計算でこの風力発電をですねry」
他「そんなことより早くしねえと次の講義始まっちまうよ」
他「じゃあな童貞、はははははは」
緑「くっ・・・ちんぽしかない低能がっ!!」
ついでに一番悪っぽい性格なのだ
戦隊プロフィール:イエローにつづく
27 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:31:41.50 ID:HFly7BXz0
イエローこと黄は童貞である
本人はそんなことよりカレーが食いたいのであった!!
黄「早くしないと食堂のカレーがなくなるんだぜ!!」
おばちゃん「いつもありがとうねえ」
黄「おばちゃんこそありがとうなんだぜ!!」
おばちゃん「お仕事大変でしょ?」
黄「カレーが食いたくなるんだぜ!!」
黄はとにかくカレーが恋人なのだ!!
戦隊プロフィール:ピンクにつづく
28 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:32:36.20 ID:bKCG3AEp0
これがスーパー変態シリーズか……!
29 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:33:24.65 ID:jXhtQbOs0
ブラックがいたら絶対に邪気眼だな
34 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:36:55.35 ID:HFly7BXz0
ピンクこと桃は前述したように百合の人である
今日も義妹達に囲まれてぴんくな日々を送っているのだ!!
桃「んちゅ・・・んぷ・・・キス上手になったわね」
義妹1「お姉様の方が・・・んちゅ、はふぅ・・・上手なんですぅ・・・」
義妹2「あっ・・・あっ・・・ボクもぉ・・指だけじゃ・・・足りないよぉ・・・」
この先はお見せできないのだ!!
51 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:01:51.52 ID:bEq5sOMP0
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
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__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
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| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
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| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
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38 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:42:43.67 ID:HFly7BXz0
戦隊をプロデュースするのは定食屋のおッちゃんである!!
おッちゃん「今日も街に怪人が現れた!!出撃じゃ!!」
桃「あ?男かよ・・・問題外」
赤「ほらいくぞピンク!頼むから!お願いします!!」
青「俺・・・今日も負ける気がする・・・」
緑「僕の完璧な計算だとピンクがいないと100パーセント負けますね」
黄「このカレー食ったら出撃するから待って欲しいんだぜ!!」
そんなこんなでレンジャーが現場に到着するまで最低30分かかるのだ
39 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:53:32.90 ID:HFly7BXz0
レンジャー戦闘能力メモ
赤:ちから50 はやさ20 いげん14
みんなのリーダー!威厳はそんなにないぞ!!
備考 今年中に彼女が欲しいぞ!
青:ちから10 はやさ9 しゅうにゅう6
最年長で落ち着いてる!あまり書くことがないぞ!!
備考 ボーナスをもう少し出して欲しいぞ!
緑:ちから6 はやさ1 ずのう60
勉強が出来るぞ!
備考 特にすごいところがないぞ!
黄:ちから90 はやさ80 かれー700
とりあえずカレーがあれば何でもいいぞ!
備考 マイペースだぞ!
桃:ちから700 はやさ700 おねえさま1000
お姉様だぞ!
備考 今年中に義妹を増やしたいぞ!
42 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:58:35.00 ID:LeKp6Ok2O
>>39
ピンクだけ別次元だなww
41 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 18:57:18.27 ID:Og2FwC/y0
黄が意外にハイスペックw
43 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:00:50.63 ID:0XQxoSXm0
一般人との比較がないとわかり辛い
44 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 19:03:16.32 ID:BzvjTUQV0
>>43
青がまんま一般人なんじゃね?w
52 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:03:00.43 ID:anJOkdVc0
>>1もいない見てる人もいない
53 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:04:50.65 ID:qG1grKhz0
俺はがん見してるが
54 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:06:52.79 ID:BmWmzIu20
ボクも見てます
56 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:10:01.36 ID:Og2FwC/y0
( ゚д゚ )
57 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:13:20.44 ID:zzfeaKc10
み、みてないもん!俺みてないもん!
58 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:15:57.73 ID:YErT7BRf0
俺もさっきからリロードしっぱなしだが
66 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 20:49:48.94 ID:EnH9N7SS0
赤「頼む>>1!書いてってくれ!!」
75 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:18:26.87 ID:JQpXa5xH0
黄色いいキャラしてやがる・・・
79 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:40:53.71 ID:HFly7BXz0
幹部「くうっ・・・こんな屈辱・・・」
桃「その割りにびしょびしょなんだけどな〜」
幹部「いや・・・違うのこれはっ・・・」
桃「ふう〜ん幹部ちゃん女の子なのに女の子に弄られて興奮しちゃういけない子なのかな?」
幹部「ちがっ・・・ぁ・・・」
桃「じゃあやめよっか」
幹部「えっ・・・!?」
桃「あれ?やめて欲しくないの?」
幹部「そ、それは・・・」
桃「お姉さん可哀相だからやめてあげようと思ったんだけどな〜」
幹部「・・・て・・・」
桃「ん〜?」
幹部「続き・・・して・・・」
桃「よく言った」
幹部「あっ・・・そこ・・そこなのっ」
桃「幹部ちゃんはえっちないけない子だね」
幹部「はい・・・幹部は・・・お姉様に弄られてイッちゃういけない子なんですぅ・・・」
赤「いかん、出る・・・」
青「俺・・・今日寝れないわ・・・」
緑「ゆ、百合ですか、いい観察対象です」
黄「そんなことよりカレー食いたいんだぜ」
何の前触れもなくピンクにこうして三人目の義妹ができたのだった
次回「恐怖!レンジャーロボ『秘密の花園』(ピンク命名)始動」に続く!
80 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:42:42.87 ID:anJOkdVc0
>>79
>>1まってた!ここはお前の場所だ!好きなだけ書け!
82 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 21:54:17.27 ID:HFly7BXz0
>>80
まあ行き当たりばったりで続けようかね
おッちゃん「今日はお前たちに新しい力を紹介する」
赤「やっとレンジャーらしくなってきた!」
青「いや何が来ても俺ただのリーマンだから・・・」
緑「ついに僕が主役ですか」
黄「それはないぜ!!」
桃「これで新しい幹部弄り道具がまたひとつ・・・フヒッ」
おッちゃん「その名も合体ロボ『秘密の花園』だ」
赤「この際名前はどうでもいい!かっこいいかかっこよくないかだ!」
青「で・・・武器は・・?」
おッちゃん「よく聞いてくれた!武器は触手三十本だ!」
黄「カッコイイんだぜ!!」
緑「かっこよくないですね」
桃「この武器考案したの私なんだけど」
緑「カッコイイですね!!」
こうして主にピンクに新しい力が備わったのだった
次回「四番目の幹部、貞操の危機!」に続く!
85 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:12:13.32 ID:anJOkdVc0
これはwww秘密の花園に期待www
84 :VIPがお送りします:2008/07/05(土) 22:09:05.17 ID:HFly7BXz0
赤「くっ・・・強い!」
幹部「ふふふ〜あたちは強いのだ〜」
青「・・・どうせ俺なんか」
黄「腹減ったぜ!!」
緑「ちょっ・・・なんで僕だけフルボッコなんですか・・・ぐえ」
桃「こうなったらあれを使うしかないわね」
赤「いやソレはちょっと・・・」
桃「出でよ!『秘密の花園』!!」
♯『秘密の花園』のテーマ♯歌:レンジャー一同
てってててってってって〜
風のごとく走るムッハー
唸る触手は幹部の天敵
そこは弄っちゃらめぇとさけぶ〜ry
桃「うふふ〜この触手で幹部ちゃんの恥ずかしいところを色々と悪戯しちゃおうかな〜」
幹部「びええ〜!ぬめぬめしてるのだ〜!!」
新たな力に目覚めたピンク
ついでに幹部も新しい何かに目覚めることになるのか
次回「「四番目の幹部、貞操の危機!後編」に続く!
149 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 12:56:06.12 ID:LoGH3kGC0
桃「ぬるぬる気持ちいい?」
幹部「いやなのだー!」
桃「お姉さんショック・・・もっといじっちゃお」
幹部「ふぁ・・・そこは・・・」
桃「ここ吸ってみようかな〜触手君!吸引機能オープン!」
幹部「やめて欲しいのだっ!おかしくなっちゃ・・・・ひゃうぅんっ!!」
桃「あ〜そっかあ〜幹部ちゃんここが好きなんだね〜」
幹部「あっ・・・あっ・・・ちゅうちゅう吸われてるのだ・・・」
桃「幹部ちゃん触手に乳首吸われてよがってる変態さんだね〜」
幹部「ちがうのだ・・・あたち・・・こんなの恥ずかしいのにぃ・・・」
赤「なあこれ俺たちのほうが悪者っぽくないか?」
青「やってることは結局婦女暴行だもんな・・・はは・・・」
黄「腹減ったぜ!!」
緑「ハァハァ・・・・ウッ」
黄「グリーンのせいでイカ食いたくなったぜ!!」
150 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:11:50.48 ID:LoGH3kGC0
今回の戦いも無事に終わったレンジャー達は帰路についたのだった
桃「今日も大量フヒヒ・・・・」
義妹4「はぁはぁ・・・お姉様の背中暖かいのだ・・・」
桃「こーらズリズリしないの」
義妹4「んっ・・・んぅ・・・そんなこと言われても体が熱いのだ」
桃「お家まで我慢なさい、帰ったらお友達も一緒に入れて楽しいこといっぱいしてあげるから」
赤「俺、ヒーローなのかな・・・」
青「もう給料もらえるならいいじゃん・・・な?」
黄「カレー食いたいぜ!!」
緑「百合・・・・ハァハァ・・・ウッ」
黄「やっぱりイカ食いたいぜ!!」
こうして四人目の義妹を手に入れたピンクは5Pが出来るようになったのだ
すごいぞ『秘密の花園』強いぞ『秘密の花園』
次回「男怪人の悲劇」に続く
152 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:18:32.98 ID:LoGH3kGC0
男怪人とピンクが一騎打ちするとすごいのだ!
怪人「ふふふ出てきたなピンク」
桃「だりぃ〜野郎かよ・・・・」
怪人「五人揃わないレンジャーなど敵ではないわ!」
桃「ちと黙れや・・・いま女子高覗いてんだよ邪魔すんな」
怪人「馬鹿にしおって!!とう!!」
桃「仕方ない・・・フルボッコにしてやんよ」
戦闘シーンは子供に見せられないほどの凄惨さなのだ!
六分後
桃「ちっ・・・野郎に構ってるうちに水泳の授業終わっちまったよ」
説明しようピンクの趣味は覗きでもあるのだ!
次回「レンジャーイエローの休日」に続く
154 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:19:26.39 ID:OLijOPcc0
男怪人wwwwwww
153 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:18:48.27 ID:OLijOPcc0
てか、>>1?
156 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:25:09.83 ID:LoGH3kGC0
>>153
まあ>>1なわけだが
イエローは朝起きると腹が減っているのだ
黄「腹減ったぜ!!」
仕方がないので定食屋でカレーを食うのだ
黄「辛いぜ!!」
暇だからほっつき歩くのだ
黄「暇だぜ!!」
昼飯を食うときは桃と一緒なのだ
黄「奢ってくれてサンキューだぜ!!」
桃「お前は野郎にしては見所があるからね」
黄「よくわかんないけどチャーシュー美味いぜ!!」
愛車はチャリンコなのだ
黄「遅いぜ!!」
家に帰ると丁度眠くなっているのだ
黄「眠いぜ!!」
これが隠されたレンジャーの生活の一部である
次回「新たな力、触手増量」に続く
157 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:26:41.07 ID:OLijOPcc0
イエロー愛されてるなw
158 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:33:54.78 ID:LoGH3kGC0
おッちゃん「最近敵が強くなっておる」
黄「全然そんな感じしないぜ!!」
赤「つーかもうピンクソロでよくね?」
緑「僕は毎回百合が見れれば・・・・ハァハァ」
黄「またイカの臭いがするぜ!!」
桃「これはもう触手を増やすしかないわね」
青「あれ・・・増やすのかよ・・・」
おッちゃん「しかし大量の触手を扱うには物凄い精神力がいるんじゃぞ?」
桃「使ってみせるわ」
赤「もう俺レッドじゃなくていいよ・・・」
黄「ブルーが増えたんだぜ!!」
おッちゃん「うむ、そうまで言うなら特訓じゃ!!」
こうして新たな触手を手に入れるためレンジャーたちの厳しい特訓が始まったのだった
次回「ピンクと義妹」に続く
159 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:42:02.63 ID:LoGH3kGC0
ピンクこと桃はレンジャー内で最も強い存在である
そして改めて言う必要もなく百合である
桃「しばらく家を空けるわ」
義妹たち「お、お姉様!?」
桃「あんた達でしっかり生きていくのよ」
義妹1「なんでですか!?私たちと居てくれるって、約束したじゃないですか!!」
桃「修行のためよ」
義妹2「そんな!!ボク達お姉さまが居ないと・・・」
桃「もう決めたのよ・・・」
義妹たち「・・・・」
桃「強く生きなさい、必ず、帰ってくるから」
義妹たち「・・・はい!!」
ぶっちゃけこの話はどうでもいいのだ!
次回「修行開始」に続く
161 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:49:20.76 ID:nG0BpMrpO
桃と黄色が可愛いwww
163 :VIPがお送りします:2008/07/06(日) 13:52:54.21 ID:OLijOPcc0
わっふるわっふる
過去にやったレンジャーもの
ニート戦隊ダメレンジャー
桃→黄→緑→青→赤(リーダー)
ってトコかね
続き見てぇw
キレンジャーは偉大だな
カレーに似合うキャラがいない……
最後にデブだったのはジェットマンか?
>ブルーこと青は実は一人だけ非童貞である
あれ?
嘘を嘘と(ry
全く触れる事なく挿入したんだよ!!!!
腰だけ前に突き出して!!!!!1
でも最終的にイエローで落ち着く。